往復の通勤中は
ラジオとCD
したがって、CD50枚くらいがボックスに乱雑にいれてある
ぜんぶ、入れ物(透明のあの箱、非常に開けにくい)から出して
むき出しである
聞きあきると、一番左にあるものを引き出す
終わると、一番右に入れる
たぶん、そのためだと思うが
音がとんでしまうCDが出てくる
それにしても、CDの管理
とても難しい
パソコンとTV用を使い分けるのも難しい
いや、できない。
往復の通勤中は
ラジオとCD
したがって、CD50枚くらいがボックスに乱雑にいれてある
ぜんぶ、入れ物(透明のあの箱、非常に開けにくい)から出して
むき出しである
聞きあきると、一番左にあるものを引き出す
終わると、一番右に入れる
たぶん、そのためだと思うが
音がとんでしまうCDが出てくる
それにしても、CDの管理
とても難しい
パソコンとTV用を使い分けるのも難しい
いや、できない。
由紀さおりの新しいCDを衝動買いした<<高度消費だ!
車できこうと、玄関あたりに置いた<<忘れないための工夫の一つ
なんどか、そのCDをまたいだのでしっかりと覚えている
一度は車の後部座席にあったのも覚えている
でも、いざ、聞こうとしたらないない
もう1週間も消え続けている
そういえば、ベルト2本もあいかわらず出てこない
かれこれ半年くらいになるか
とうjとう500円の安物ベルト<<低度消費
購入してしのいでいる
3 時間を分割する
一日中でも、一週間でも集中力を発揮し続けられるという人もいないわけではない。しかし、普通の人がそうした状態になれるのは、一生のうち一度か二度であろう。大災害に見舞われたとか、大発見をする前といった、ある意味では異常事態の時には、異常な集中力を発揮できる。しかし、普通の人が、平常時に集中力を持続できるのは、一時間とか二時間がせいぜいであろう。
たとえば、学校の時間の区切り(校時)は、日本では、小学校は四五分、中学校・高校は五〇分、大学はおおむね一〇〇分である。集中の持続力の発達を考慮に入れたものであろう。
こうした時間の分割が日常的におこなわれているということは、人間がそれほど長くは集中できるものではないことを物語っている。「根気がなくて」と嘆く人でも、時間を小刻みに分割してしまえば、その分割した時間のなかでは集中することができる。結局は、自分にあった時間の分割をすればよいのである。
その時間分割のコツを挙げておく。
●飽きっぽい人は、小刻みに分割する
「飽きがきた」と感じた時のちょっとした休懇のとり方を工夫をする。たとえば、机を離れて一分間体操をする、お茶を入れて飲む、鉛筆を削るなどなど。短時間でできて、しかも決まった時間内でできるものを用意しておく。
●日常生活の自然の区切りを利用する
普段の生活のなかで、集中力を持続させるコツは、生活時間にさからわずに、それに合せて時間設計をすることである。無理のない計画を組むのがコツである。
●つらいことは短時間で、楽なことは長時間で
むずかしいこと・めんどうなこと・やりたくないことは小刻みに、やさしいこと・簡単なこと・好きなことは長い時間単位でやる。