1-選択肢 @
皮肉なことに、選択肢がすくないときのほうが幸せになれる。
(H.シュワルツ)
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これしかないなら、これを選ぶしかない。
そこには迷いも後悔もない。
しかし、あれもこれもあるなかでの選択には、迷いも選んだあとの後悔もある。
場合によっては、選択中止さえある。
さらに、後悔しないための認知方略ーー認知的不協和の解消ーーも必要となる。
贅沢なことではある。
選択肢がない、あるいは少ないときのほうが幸せになれるかどうかは微妙。
ただのあきらめを幸せと錯覚しているだけかもしれない。
上級生になるほど、新学期開始のオリエンテーションや
一回目授業の欠席が多い
ところが、最初が肝心であれこれの指示がいきわたらない
再々、同じ指示をしなければならない
それにしても、日本の大学、4年間必要なのかなー
と思ってしまう
3年間で124単位以上を取得してしまうのだ
キャップ制で年間に取れる単位数に制限が加わった<<これもごうをにやした文科省からの指示
それでもわが大学は、48単位なので、らくらく3年間で124を越えられる
4年生を大学に来させる工夫が必要なのかも
3週間ぶりか
買って消えていたCD、発見
なんと、車のCDボックスにしっかりしまってありました!
しまったことをわすれて、
ほかを探していたのだ
うーん、
物忘れの段階が、一段とひどくなり
質も変わったようだ
うーん、なんとも対策が思いつかない