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仕事日記をつけよう]評判

2012-04-23 | ポジティブ心理学

仕事日記をつけよう

2012-04-07 00:18:10  
「ブルのブログ」http://ameblo.jp/buru-kun-01/entry-11215906838.html より無断引用 
テーマ:

最近仕事が忙しく、ばたばたしているなと感じているときに、本屋で見かけ
衝動買いしてしまいました。

仕事日記の原則として
①毎日書く
②仕事を始める前に書く
③最初のページに目標、理想を書く
④内容はなんでもいい
⑤PCでもノートでもOK
⑥こまめに読み直す
⑦絶対に他人に見せない

小学校の夏休みの宿題から日記が続いたことがない私ですが、
最近英語の勉強時間だけは、手帳に記録するようにしています。
ちょっとの時間を有効に使えるようになってきている気がするので、
仕事日記にも挑戦してみようと思います。


twitterを覗くと

2012-04-23 | 心の体験的日記

ときどき、ツイッターを覗く

でも、個々の内容は、ほとんど自分にとって意味があるものはない

ただ、いつもいつもツイットしている人

あの著名人がねー>>孫、堀江、芦田、石嶺氏など

というのだけはわかる

それにしても、まめ

このまめさにのめりこむ恐さがあるので

自分も一時期ごく限定的にやったことがあるが

やめた

なんだかよく活用法がわからないfacebook

よりはシンプルなので、いずれ、やってみたいが

今は、自制

 

 


幸福感

2012-04-23 | ポジティブ心理学

幸福感(subjective well-being)

広瀬弘忠によると、大災害に遭遇して幸運にも生き延びた人々の中にさえ、打ちのめされた心の回復初期の一瞬に、安堵感と自分だけが助かったことを感謝する至福感(災害後ユートピア感)に満たされることがあるらしい。あるいは、交通事故による脊椎損傷で車椅子生活を余儀なくされた人でも、経過年数が長くなるにつれて幸福感が増すということを示すデータもある。幸福感は、このように、その人が置かれている厳しい現実によってよりは、心の特性や持ち方によって規定されているところがある。そこを強調して「主観的」幸福感と呼ぶこともある。

自尊心が満たされている、外向的である、信仰心が厚いといったような人々は高い幸福感を感じており、また、社会的な活動をしているほど幸福感も高い。


ちょっとしたことが聞けるかどうかが勝負[パソコン日記

2012-04-23 | 心の体験的日記

パソコン操作リテラシーの向上には、

ちょっとしたことが聞ける熟達の師がお隣にいるかどうかがポイント

昨日も、F8 >打ち込んだ全角数字を数字を半角に

をちょっとおしえてもらった

これだけでも、どれほど助かるか

ところで、

家のxpでは、オフィスが古いので最新添付の書類が読めない

家の7では、とういうわけか自分のブログがブロックされてよめない

研究室のビスタでは、どういうわけか、自分のブログに記事のアップができない

研究室の7では、印刷ができない

かくして4台を状況に応じて使い分けている