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突然ですがーーー

2013-03-02 | 心の体験的日記
iPadmini

エディオンにいってきました
あるある、あれこれある
店員さんの親切かつ深い学識<<このお店、好き、だって、エプソン印刷インクの買い間違いをきっちりと処理してくれた
のおかげで?
完全な選択麻痺状態
かわないという選択しもまた頭をもたげてきた 汗
nexus7
てのひらにぴったり
googleのタブレットとある

本と新聞が電車のなかで読める
いや、読めればよい というコンセプトを実現するもの
だったら、両方とも紙で買えばよいではないか そうだよね!

もうこうなると苦痛以外何物でもない
いや、楽しい迷い以外の何物でもない 笑いと汗と安さ!!!

3月1杯
ゆくりと苦痛と楽しみの両方を堪能します





心身問題

2013-03-02 | 認知心理学
心と身体 その関係は

実感としての一体感  「がんばっていい成績をあげよう」と思えば、そう思わないときより成績があがる。このとき、「成績をあげようとの思い」が心の問題、成績を挙げるためのさまざまな目にみせる努力が身体(行動)の問題。というように、ほとんどの場面において、心、と身体の一体「感」は、誰しもが抱いている実感であろう。  しかし、心と身体は、まったく別物。両者は、似ても似つかない原理原則で動いていることも確かで、古来から、この実感と現実とのズレが哲学者や心理学者の関心を引きつけてきた。

「参考」
哲学者R.デカルト(1596-1650)はかつて、脳の中央部にある松果体に注目し、ここが心と身体が交流する場所ではないかとした。このように、心と身体とが交互作用をする場を設定する立場を交互作用説と呼ぶ。この説は、現在の神経心理学のドグマになっている。


佐伯泰英「春の珍事」

2013-03-02 | 心の体験的日記
新聞広告がやけにはでだったので
記憶していたのか、
つい手が出て買って積んであった
読んだ
ねこと婿入り前の侍の行方不明の探索が平行して
たんたんとすすむ
たんたんと読んだ

探偵もののようでもあるし
江戸風物、人情物語のようでもあるし
なんともカテゴリ化しにくい小説

そういえば、宮部みゆきの小説に似たところもあるかなー
でも、こっちは、、ミステリー性が高かったように思うが

死んだ人はすべて善人?

2013-03-02 | 心の体験的日記
突然死は物語になる
だからマスコミも、その死がめずらしければ大々的に取り上げる
その取り上げ方も、きっちりと「物語化」
というよりマニュアル化されている。
その人とに、死者について近隣の人に語らせる仕掛けがある
全部、とってもいい人
かわいそう
というもの
とくにどうこういうわけではないが、あまりの定番セリフにはまいる


死を美化してはいけない
それをもてはやすようなことをしてはいけない
たんたんとくやみたいもの


進学率」大学問題

2013-03-02 | 教育
オーストラリアがトップで90%を越える
以下
米国>韓国>英国
と続いて日本は49%(4年生大学)
ドイツが日本より低い

何事も半分を超えるか越えないかが
その後の展開に大きな変化をもたらす
日本も大学進学率、
これから少子化もあって、率はアップし続けるであろう
それを押さえるものは、保護者の収入
年間150万程度の学費負担ができるかどうかである
しかし、これも、今アルバイトでなんとかなる時代
さらに、政府補助金支出への期待もある
あっさりと経済面は克服されて、進学率は上昇してくるであろう

冷凍庫が一杯

2013-03-02 | 心の体験的日記
冷凍庫専用のものと冷蔵庫についているものと2つある
それが満杯
買いすぎた!
それにあまり食べない
スーパー惣菜のほうを優先するから

かんずめも5年分あるし
これならどんな災害がきても1年はなんとかなる 笑い

通販だと、パンフでみておいしそうなものはつい頼んでしまう
さらに、単位がよくわからない場合もある
以前、梅干しを4箱も買ってしまったこともある

それにしても、野菜の冷凍って
栄養成分がだめになるなんてことないのかなー
枝豆
ブロッコリー
3種野菜
常備して野菜不足に備えているが、少し心配