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困った

2013-06-21 | 心の体験的日記
4月18日に出した一張らいの背広
まだ出来上がらない
催促すると、いつも、同じ
まだです
工場に問い合わせているのですが
返事がないのです

うーん、プレミアムという高額の洗濯代金でお願いした
だから念入りなのだと思っていたが、
2か月にもなるとねー

こういうのって、どうやって最終的に決着させるのだろうか
ブログねたが一つ増えました 笑い ではない そのうち怒りになるかも 笑い


「集中力」でミスを防ぐ

2013-06-21 | 健康・スポーツ心理学
月刊誌「安全と健康」原稿ご執筆の依頼について



月刊誌「安全と健康」連載企画内容


1 掲載誌 月刊誌「安全と健康」平成25年1月号~12月号

2 連載タイトル 
『「集中力」でミスを防ぐ』

3 読者対象
企業・事業場等の安全衛生担当者、産業保健スタッフ、現場の管理者、経営者等

4 発行部数 2万部

5 企画の趣旨・執筆内容等
集中力が欠けると、作業や行動においてミスを引き起こしやすくなります。ミスの心理的特性を考え、「ミスを防ぐべく集中力を高める」「少しでも集中力を持続させる」などの具体的手法を紹介いただきたく存じます。業務上に限らず、生活全般にわたる幅広いテーマで展開していただければと思っております。

高度情報化社会と集中力

2013-06-21 | 健康・スポーツ心理学
 コンピューターなくして高度情報化社会は成り立ちません。そのコンピューターが高度な集中力を要求するのです。農耕社会ならぬ新狩猟社会の出現のようなを感じでます。常時緊張し、得物をしとめるために高度の集中力を発揮し続けないと生きていけなくなってきましたたのです。
 こんなことそれをを意識させる事件がありました。2005年に起きた、株の誤発注騒動です。まだ記憶に残っている人もいるかと思います。が、一瞬の入力ミスが、膨大な損害(いや、利益を得た人もいますねる)となって跳ね返ってきました。
 あるいは、最近のオフィスでの仕事ぶりをみても、ほぼ全員がコンピューター画面をみ見ながら整然と、そしてかなり高い集中力を発揮し続けながら仕事をしているのが常です。

税務署、万歳!!

2013-06-21 | 心の体験的日記
税務署のなかむらさんから電話

確認です
これこれです
わかりました
納めすぎですので、還付します
時間にして3分

ぎゃー
こんなことってありなんだー
税務署万歳
なかむらさん万歳 

きょうは豪勢な昼ご飯でも
いや、ユビキタス寄付かなー
いや、いや、大切な老後資金に
とここまで書いて気が付いた
いくら戻るかを聞き忘れた
ぬか喜びはしばらくお預け 


●●美「気持ちを元気にするキーワード

2013-06-21 | ポジティブ心理学

幸福感 5-9


散歩 5-11


自己実現 5-14
自信 5-17
自尊心 ない!
勝負5-20
宗教心 5-21
心身一如 5-23
進歩感 5-26


好き 5-30


態度変更 6-2
達成感6-5
楽しみ 6-9



忍耐 6-11


華やかさ 6-15


美「気持ちを元気に

「美は心にもあり」

●美の絶対的な基準ってある?
 男なら美人を、女ならいけ面を相手に求めるのは自然です。
 ところがです。
 一体、美人にしてもいけ面にしても、それって、絶対的な基準があるのでしょうか。
 美人コンテストが相変わらず所を変え品を変えて行われるところをみると、そんな基準があるような気もしますし、しかし、もしそんなものがあるなら、あえて、たくさんの審査員を用意せずともいいような気もします。
 結局は、美は見る人の心の中に作られる「美」と外にある「美」とが共振することで作り出されるのだと思います。
 だから美の世界は、とらえどころがないほど多彩で深浅があるのだと思います。
 なんでも研究対象にしてしまう心理学でも、さすがに、美は、扱いいかねてきましたが、まぎれもなく、美は、心理学の研究対象であることは間違いありません。

●美の追求の心理
 それが、その時々の心の状態によって変わるとしても、美しいものに触れたい、という気持ちは誰しもが自然に抱きます。いわば、美追求欲求です。
そして、欲求ですから、それに触れるための行動を引き起こします。
 ただし、欲求ですから、欠乏しないと行動を引き起こしません。ととはいっても、生理的欲求ならその欠乏は実感としてわかりますが、美追求欲求の欠乏と言われてもピンときませんね。でもそういうものがありそうなことはわかります。
 日常の退屈で雑駁な環境、殺伐とした気持ちから逃れたいというような時、そして、それを満たすために美しいものに触れたいという気持ち、とでも言えばいいのかもしれません。
 具体的には、旅に出てみたい、美術館に行ってみたい、映画や芝居をみてみたい、といった気持ちを起こさせるものです。
たぶん、そうした人々の気持ちの累積が、美の文化を作りだす原動力になったのではないでしょうか。

●美とつきあうコツ
①美にふれる機会を増やす
 何に美を求めるかは、人それぞれです。異性に美を求める人もいるし、自然の風景、芸術に美を求める人もいます。
 何が自分にとって、もっとも美的感覚を刺激するかは、触れてみないとわかわないところがあります。ですから、ともかく、動いてみることです。あれこれ可能性のあるものに触れてみることです。どこかで美に遭遇するはずです。
②美のレパートリーは狭く深く
 ただし、真正の美は浅薄なものからは感得できません。ですから、あれころやってみて、あなたの琴線に触れるこれはというものかが見つかったら、それに徹底してこだわることです。美に惑溺するのです。
 そんなものが生涯、1つでも2つでも見つけられたら幸せです。
②みずから美を作りだす
 美には、外と内との共振で生み出されると言いましたが、その外の美を自分で作り出すこともありです。
 多くの芸術活動がそれです。絵を描く、詩、俳句を詠む、花を生けるなどなど、芸術活動というと大げさですが、なんらかの創作活動には、美が陰に陽に関係してきます。
 そうそう、女性のお化粧も、まぎれもなく立派な美の創造活動でした。
 こうした美の創造活動は、①と②をさらに豊かなものにすることにもなります。まさに、「美が美を呼ぶ」ですね。 


最近読み終えた本を、コメント抜きで紹介しておきます。
百田尚樹「モンスター」幻冬舎文庫


メモ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


恋愛行動しかり、美術館めぐりしかり、旅行しかりです。そして、美に堪能します。生理的な欲求だと満たされて終わりですが、美追求欲求は、満足されると、幸福感がさらに高まります。心が元気になります。

美が美をよぶ。美に駆動された芸術心
美に駆動された至高体験

美心を陶冶する
日常のなかに美を発見できる
美感受性を高める

です。そして、
 そして、美人もいけ面も衆目が一致してそうだと認めます。まれには、自分だけでそうだと認識して喜んでいる人もいますが、そこがまたおもしろいところです。
 人の美とはだいぶ内容は異なりますが、芸術の美もあります。そこでも、やはり衆目の一致する美と、個人的な嗜好としての美がありますね。
 美の基準は確実にあるとは思います

黄金比 縦横比率

 ところで、美を求める心の不思議さは、心理学者を引きつけてきましたが、実は、これといった成果はほとんどあがっていないのです。
● 美はなぜ人を引き付けるのか

●美を心の元気に活かすコツ
美しいものは心を元気にする
美は心にある
美はひきつける
美は作り出せる
美は宗教心に通じる
美は心を豊かにする
美は知性である
美は感性である
美は記述できない
美は至高体験
美は扱いにくい

痛い!!

2013-06-21 | Weblog
サー 起きようとしたら、こむら返し
痛かった
2,3分で自然に治った
あるきすぎ
というより階段歩きの負荷がかかったため(だと思う)

いやだねー
年を取りたくない 笑い
これを乗り越えてこそ
新しい人生が開ける
がんばります

それにしても、階段の踊り場
絶好のタイミングでたどりつく
助かる
建築基準法かなにかで階段いくつにつき一つ
なんてのがあるのかも、
手すりも助かるが踊り場も実に助かる