「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
トムちんがノースタントで頑張るシリーズも本作で遂に6作目なのかー。
御歳56歳であらせられるトムちんですが、既に公開前にビル飛びスタントで足の骨折ったけどそのまま映画にそのシーン使ってるとか
本作でも色々話題に事欠かないですよね…トムちん、あんたホントにいい加減にしないとその内ジャッキーみたいに撮影中に頭かち割るわよw
あらすじ…
IMFのベテランエージェント「イーサン・ハント(トム・クルーズ)」はロシアから盗み出された3つのプルトニウムを回収するべくミッション遂行中に
突然何者かに仲間のルーサー(ヴィング・レイムス)が襲われ、そのどさくさでプルトニウムも奪われてしまった。
シンジケートの残党が新たに結成した「アポストル(神の使徒)」がこのプルトニウムを使って世界中の重要地点で同時多発核爆発テロを計画している事をつきとめたIMFは、
イーサン達にプルトニウムの再奪還とテロの阻止というミッションを課した。この事件の手掛かりは「ジョン・ラーク」という正体不明の名前だけしか分からない男と
ラークと近々接触してどうやらプルトニウムの遣り取りをするらしいブローカーの「ホワイト・ウィドウ」と呼ばれている謎の女の存在だけ。
ところがイーサンの動きを怪しむCIAがIMFだけでミッション遂行するのを不服とし、CIAの敏腕エージェント「オーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)」を
監視役として同行させると言い出した。大統領の許可が出ている手前断り切れずにウォーカーと行動するイーサンだったが…
このシリーズも「007」と同様で基本は一話完結のように見えて実はずーっと話の流れが繋がっていて、過去作品を全く覚えていないとお手上げな手合いだったりするw
まあ最近そーゆーの多いよね。まだ本シリーズや007なんて可愛いもんでさ、それこそアベンジャーズなんて登場するキャラが個々でシリーズ化してて
それもぜーんぶ押さえた上でアベンジャーズの過去作も勿論押さえておかないと話が繋がらないレベルにとっ散らかってるもんね^^;
…という訳で、少なくとも本作を鑑賞するに当たっては最低でも前作、そして出来れば3作目の「ゴースト・プロコトル」もチェックしておくとすんなり話に入れるかと。
ま、こー言っちゃアレだけど、話自体ほぼどーでもよくて(え?)大体のキャラクター設定さえ判ってれば後はどっかんどっかん繰り広げられるアクション満願全席を
ご堪能下さいませ♪なシリーズなので(薄笑)、そんなに難しく考えなくてもいい気はします。
個人的にはジャッキーやリー様みたいなカンフー系肉弾戦アクションが根本的にはお好みなんですが、でも本作やダイ・ハードシリーズみたいなド派手で火薬使用率高めで
金もCGも潤沢に使いまくってる大掛かりなアクションも定期的に補充したくなりますよね♪(←補充ってなんだよw)
本作も前作同様BMWがスポンサーになってるみたいで、パリでのカーアクションシーンはかなり尺取ってるし見応えがあります。
全編アクションまみれではあるものの、特に1.パリのカーアクション、2.ロンドンのビルからビルへの疾走アクション、3.クライマックスのヘリ操縦バトル、の3つは
トムちんの頑張る度が高めなので要チェック☆
それからトムちんだけでなくイルサ(レベッカ・ファーガソン)も実は地味にアクション相当頑張ってるからね!彼女の今後にも期待しちゃう♪
ところですっかり過去の人になっていたハズのジュリアが突然出て来てイーサンだけじゃなくて私も「はえぇぇぇ~!?」ってなったわw
そして本作は「イーサン・ハントってどんな人?」みたいな…彼の「優しさ成分」を存分に味わわせてくれるエピソードも盛り込んでいて胸キュン♪女子が増えそうな^^
パリで女性警官に優しく「ごめんね」するトムちん、そしてクライマックスでジュリアと優しい目で会話するトムちんにBBAも萌え萌えでしたわぁーーー!
さて、今回で「ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)」に絡むネタはひとまず収束したように感じますが…まだ残党のアポストルの本丸を叩き潰した訳じゃないので
次回はアポストルから新たな極悪キャラが登場しそうな気がしますね。それからイルサとの関係も益々気になるトコロ。
あ、ラストシーンでジュリアとすれ違う時にイルサがそっとジュリアに顔を寄せて何かつぶやいてましたよね。アレも何を言っていたのか気になるワ!
それに、IMF長官もあぼーんしてしまったので次回は長官がNEWキャラで登場するんだよね…あ、もしかしたら長官が悪いヤツだったりしてー!!
…と、色々と次回に繋がるかもしれないネタ?をチェックしておくのもまた本作の楽しみ方の1つかもしれません(苦笑)
トムちんがノースタントで頑張るシリーズも本作で遂に6作目なのかー。
御歳56歳であらせられるトムちんですが、既に公開前にビル飛びスタントで足の骨折ったけどそのまま映画にそのシーン使ってるとか
本作でも色々話題に事欠かないですよね…トムちん、あんたホントにいい加減にしないとその内ジャッキーみたいに撮影中に頭かち割るわよw
あらすじ…
IMFのベテランエージェント「イーサン・ハント(トム・クルーズ)」はロシアから盗み出された3つのプルトニウムを回収するべくミッション遂行中に
突然何者かに仲間のルーサー(ヴィング・レイムス)が襲われ、そのどさくさでプルトニウムも奪われてしまった。
シンジケートの残党が新たに結成した「アポストル(神の使徒)」がこのプルトニウムを使って世界中の重要地点で同時多発核爆発テロを計画している事をつきとめたIMFは、
イーサン達にプルトニウムの再奪還とテロの阻止というミッションを課した。この事件の手掛かりは「ジョン・ラーク」という正体不明の名前だけしか分からない男と
ラークと近々接触してどうやらプルトニウムの遣り取りをするらしいブローカーの「ホワイト・ウィドウ」と呼ばれている謎の女の存在だけ。
ところがイーサンの動きを怪しむCIAがIMFだけでミッション遂行するのを不服とし、CIAの敏腕エージェント「オーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)」を
監視役として同行させると言い出した。大統領の許可が出ている手前断り切れずにウォーカーと行動するイーサンだったが…
このシリーズも「007」と同様で基本は一話完結のように見えて実はずーっと話の流れが繋がっていて、過去作品を全く覚えていないとお手上げな手合いだったりするw
まあ最近そーゆーの多いよね。まだ本シリーズや007なんて可愛いもんでさ、それこそアベンジャーズなんて登場するキャラが個々でシリーズ化してて
それもぜーんぶ押さえた上でアベンジャーズの過去作も勿論押さえておかないと話が繋がらないレベルにとっ散らかってるもんね^^;
…という訳で、少なくとも本作を鑑賞するに当たっては最低でも前作、そして出来れば3作目の「ゴースト・プロコトル」もチェックしておくとすんなり話に入れるかと。
ま、こー言っちゃアレだけど、話自体ほぼどーでもよくて(え?)大体のキャラクター設定さえ判ってれば後はどっかんどっかん繰り広げられるアクション満願全席を
ご堪能下さいませ♪なシリーズなので(薄笑)、そんなに難しく考えなくてもいい気はします。
個人的にはジャッキーやリー様みたいなカンフー系肉弾戦アクションが根本的にはお好みなんですが、でも本作やダイ・ハードシリーズみたいなド派手で火薬使用率高めで
金もCGも潤沢に使いまくってる大掛かりなアクションも定期的に補充したくなりますよね♪(←補充ってなんだよw)
本作も前作同様BMWがスポンサーになってるみたいで、パリでのカーアクションシーンはかなり尺取ってるし見応えがあります。
全編アクションまみれではあるものの、特に1.パリのカーアクション、2.ロンドンのビルからビルへの疾走アクション、3.クライマックスのヘリ操縦バトル、の3つは
トムちんの頑張る度が高めなので要チェック☆
それからトムちんだけでなくイルサ(レベッカ・ファーガソン)も実は地味にアクション相当頑張ってるからね!彼女の今後にも期待しちゃう♪
ところですっかり過去の人になっていたハズのジュリアが突然出て来てイーサンだけじゃなくて私も「はえぇぇぇ~!?」ってなったわw
そして本作は「イーサン・ハントってどんな人?」みたいな…彼の「優しさ成分」を存分に味わわせてくれるエピソードも盛り込んでいて胸キュン♪女子が増えそうな^^
パリで女性警官に優しく「ごめんね」するトムちん、そしてクライマックスでジュリアと優しい目で会話するトムちんにBBAも萌え萌えでしたわぁーーー!
さて、今回で「ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)」に絡むネタはひとまず収束したように感じますが…まだ残党のアポストルの本丸を叩き潰した訳じゃないので
次回はアポストルから新たな極悪キャラが登場しそうな気がしますね。それからイルサとの関係も益々気になるトコロ。
あ、ラストシーンでジュリアとすれ違う時にイルサがそっとジュリアに顔を寄せて何かつぶやいてましたよね。アレも何を言っていたのか気になるワ!
それに、IMF長官もあぼーんしてしまったので次回は長官がNEWキャラで登場するんだよね…あ、もしかしたら長官が悪いヤツだったりしてー!!
…と、色々と次回に繋がるかもしれないネタ?をチェックしておくのもまた本作の楽しみ方の1つかもしれません(苦笑)