天網恢恢疎にして漏らさず

映画レビューを中心に(基本ネタバレバレです)スキーやグルメ他、日々どうでもいいような事をダラダラと綴っています。

ある「元・友人」の話(長文な上に駄)

2018年08月23日 | 駄ネタ
もうほぼ90%はご縁が切れたと思うのでネタにしてみようかなーと。
最近(と言うか昨年から今年に掛けてかなり時間が掛かったが)頭に「元」が付いた友人の話。
もうただただクッソ長文でしかも1㎜もおもんない話なので(単に自分が吐き出してみたかっただけなのでw)誰も読まなくていいです(苦笑)

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その友人(以降Kと記載)はそもそも学生時代の同級生だったが、現役学生時代は同じクラスになった事が一度もなく部活も違っていた事もあり
「顔と名前は一致するけどほぼ接触のない単なる同窓生」というだけの存在だった。
成人して…結婚した後だったので20代中盤以降になってから同じく同級生で自分とは幼馴染みだったHという友人を介しKを紹介されて仲良くなった。
好きな事が色々重なっていた事もあってH抜きでも個人的に会うようになり、以降は「Hの友人」としてではなく「自分の友人」としてKと付き合うようになった。

Kは長らく1人暮らしをしていて、Hから紹介された頃はKの家が同級生仲間の溜まり場のようになっていたが、それも時を経て結婚・出産や転勤等で
1人また1人と面子が減って行き、自分も日常に忙殺されて余り足を向けなくなった30代中盤の頃、Kの家に集っていたメンバーの1人・A君とKが結婚した。
A君とは学生時代に同じクラスになっていて元々自分は良く見知っていた関係だったので2人が結婚した事は凄く嬉しかった。
2人が結婚した以降も付かず離れずの関係は続き、その後Kが働き出した事もあってちょっと疎遠にはなったものの時候の挨拶や年に数度はメールや電話等で遣り取りがあり
たまにKの仕事がお休みの時等にランチに行ったりという穏やかな関係が続いた。

そうして何年も過ぎた数年前、A君が転勤した事で名古屋市内から同じ愛知県内ではあるが少し離れた某市へ引っ越す事になった。
引っ越した事でKが仕事を一旦辞めて暇になった事もあって、しばらくKから密に連絡がありしょっちゅう遊ぶようになった。
それで、たまたまだけどKの引っ越し先の近くに自分が趣味絡みで知り合って仲良くなった別の友人B(以降Bと記載)が住んでおり、BとKは相性がいいだろうと前々から
思っていたのでいい機会だと2人を引き合わせてみた。すると思った通り2人は直ぐに意気投合して、以降自分抜きでもBとKは個人的に会うようになった。
勿論自分も参加して3人で会う事の方が多かったが、BとKの家はお互い車で10分程度で本当に気軽に会える距離だったので2人だけで会う事もままあったようだ。

関係がおかしくなったのは、自分がKにBを紹介して程なく(2ヶ月程経った頃か)…ある日いつものようにKの家でBと自分と3人で談笑していた時の事。
BがKに「私達(自分とB)、何処に行ってもお店の人とか周囲のお客さんに『すいません、もう少し声を小さくして貰えませんか』って注意されるんだよw」
と面白おかしく話した事がきっかけだった。
実際自分もBも地声がデカくてキーが高い事もあってよく通る声で、2人で話していると興奮してどんどんお互い声が大きくなってしょっちゅう注意されていた(苦笑)
話を聞いたKは笑っていたが、その日を境に私が少しでも声を上げると「ちょ、だから声デカいってーw」とツッコミを入れて来るようになった。

それまでHから紹介されて以降およそ20年以上、一度も「声がデカい」等とKから指摘された事はなかったのだが、Bが話をしたその日から始まったので
どうやらKは私に対して「声がデカいよ」とツッコミを入れるのをネタにしようとしているんだな、とその時は思ったのだが…そんな生易しいモノではなかった。
最初の数回こそ「だから声デカいんだってば~w」程度だったものの、それは直ぐに坂を転げ落ちるようにエスカレートして私が少しでも声を張ると即座に
「だからウルセーっつってんだろーがっ!」「だからお前の声は耳に来るんだよ!」「ちょっと黙ってろ!」等と明らかに恫喝して来るようになった。

意味が分からなくて困惑状態が続いたのだが…既にコレは明らかに「ネタツッコミ」ではない。Kの目は笑っていないのだ。いやむしろ怒気を滲ませて吐き捨てて来る。
舌打ちまでされて流石に笑顔で答えられる自分ではない。それより本当にそこまで私の声が不快だったのなら、何故今まで20年以上も何も指摘してくれなかったのだろう?
…その謎が少し解ける出来事が昨年の8月の終わり、ちょうど昨年の今頃に起こった。

その日はKと自分と、また別の友人C(←この人は自分が独身時代に勤めていた会社の元同僚で、Kと仲良くなった頃に自分がやはり仲介して共通の友人関係になっていた)
そしてCのお嬢さん(JK)と4人で遊びに出掛けていた。この日はBは参加していなかった。
数時間一緒にいてふと気付いたのだ…いつもならとうの昔に数回は私に怒声を浴びせている頃のハズなのに、今日は何故か一度も恫喝して来ない…
あれ?と思ったので敢えて自分でもちょっと意識して声を張ってみた。通常なら即座に「ウルセーって言ってんだろーがっ!」と来るトコロだ。でも何も言わない。
結局その日、昼前に落ち合って夜まで一緒に居たがただの一度も私に「声がデカい」系の指摘をKがして来る事はなかった。

コレで2つ分かった。
先ず1つ目、Kが私に「声がデカい」恫喝をしてくるのは少なくともBが一緒に居る時に限定されているという事。
そして2つ目、「声がデカい」はどうやら笑える「ツッコミネタ」として言っている訳ではないという事。明らかに自分に対して「負」の感情で吐き捨てているのであろう事。

何故Bの前では恫喝するのにCの前では言わなかったのか。
多分Kの中で「Bは完全にK側の友達」で「Cはあくまで自分(←私の事ね)サイドのチーム」という色分けをしているのであろうと推察。
少なくとも今まで20数年間も一度もして来なかった恫喝をCの前でやらかしたら、当然だけどCは不審に思ってKに対して「どうしたの?」と言って来るだろう。
それに比べBは知り合って程なくしてこの「声デカいツッコミ」を始めたので、Bにしてみれば「ああKと自分は元々こういうノリ・ツッコミなんだな」と思うハズ。
(実際に後にBに確認したらやっぱりKの恫喝を元々そういうノリツッコミだと勘違いしていた)

さて、ここで思う。
Kは何故私に対してそういう「負」の感情をぶつけてくるのか。
いや今まで仲良くなってから20数年もの間一度も言って来なかったのに、何故今この苛烈な仕打ちなのか。
今まで自分に対してKはずっと負の感情を心の奥底に抱え続けながら、表面上「仲良し」を装っていただけだったのか。

グルグルと頭の中で逡巡している内に数日が経ち、また誘われてBと2人でKの家に遊びに行く事になった。
すると、先日Cと一緒の時に言えなかった鬱憤が溜まっていたのかそれともたまたま虫の居所が悪かったのか?この日は絶好調wで私が少しでも声を上げようものなら
「ウルセーんだよ!お前は黙ってろって言ってるだろーがっ!」「お前は声を出すな!!」とまで言って来た。
声を聞きたくもない人を何故誘って来るのか(いや鬱憤晴らしに恫喝するのが目的なのでむしろ声を出して下さいといったトコロだろうw)
先日のCと一緒にいた時に感じた疑惑がハッキリと形を成した瞬間だった…この「お前は声を出すな」の恫喝で流石の自分も「プツン」と心の糸が切れた。

その場で「迷惑みたいだからもう帰るわ」とKを家を飛び出したものの、追いかけて来たBにとっ捕まって(苦笑)その場は宥めすかされて
「今この場を逃げ出したらKを悪者に仕立て上げる事になる。そうするとBとKが今後付き合い辛くなってしまうだろう」と逡巡した後にグッと堪えて
その日1日だけ我慢しようと心に決めてKの家に戻って予定通り夜まで過ごした。
Kはどうやら「しまったちょっと調子に乗ってやり過ぎた」と思ったのであろう、その日はそれ以降私がわざと大声を上げても一度も恫喝して来る事はなかった。

その日以来、Kと会うのは止めた。
Kからは何度も何度もLineが来てお誘いがあったがその度にのらりくらりとかわして断わり、断わり続けていれば流石のKも「避けられている」事に気付くだろう。
段々お誘いの数が減って来て「やれやれ」と思っていると、忘れた頃にまたLineが来る、の繰り返しがしばらく続いた。
コチラも最初のうちは元々の友達の体で気安い調子でLineを返していたが、それでは避けている事に気付いてくれないのでは?という事で段々と塩対応になって行って…
今年のGWに入る直前、またKからLineが来た。「GWまでスキーだよね?スキーが終わったらまたうちに遊びにおいで!一緒に○○やろうね!」
はぁーっと溜息を付きつつ「OK」とか「了解」みたいなスタンプでも押してやり過ごしておくか…と思ったが、いやまてよと踏み止まった。
どんなに塩対応にしても肯定的なスタンプを返している限りKは今後も自分を誘い続けるのではないか?だったらいっそ…

コレはやっちゃいけないとずーっと思っていたけど、遂に「既読無視」にした。
それ以降、Kは私を誘って来なくなった。

Kとは当然だけどSNSでも繋がっていて、長らく自分の記事に「いいね!」ボタンを押して来たりコメントを残してきたりしていた。
最初のうちは丁寧にレスも返していたが、それも相手に付けいられる隙になると考えて途中からは少なくともKがUPして来た記事に対しては無反応を貫いた。
ついでに旦那のA君ともSNSが繋がっていたのだがA君の記事もスルーする事にした。
GW以降もしばらくはKは私の記事にいいね!ボタンを押し続けていたが、夏前辺りにふと気付くとKが私の記事にいいね!ボタンを押していない事に気付いた。
これはいい傾向だな~♪と思っていたら今月の初めになってどうやらKがインスタの私のアカウントをブロックしたらしい事に気付いた。
私のフォローを単に止めたのではなくてブロックしたと気付いたのは、自分もKをフォローしていたのだがKがフォロワーとフォローリスト両方から消えていた事、
そしてKの過去記事が表示されなくなっていた事と検索を掛けてもKのアカウントがリストアップされなくなったからだ。
本当はコチラからブロックしようか迷っていたけど、コチラからアグレッシブな否定行動を取ると後々何かでトラブッた時にコチラの非になるのがイヤだったから踏み止まっていた。
でもKの方からブロックして来たのならコチラに非はない。この好機を逃してなるものか!と思って早速コチラもインスタをブロックし、ついでに多分Kは今触っていない
らしくて放置されていたFBの方のアカウントもブロックしておいた。コレでKが今後トチ狂ってまた私をフォローしようとしても繋がらずに済む。
ついでのついでにA君もブロックしたかったんだけど…今はまだしばらく様子見状態。今年いっぱい位向こうが無反応だったらそっとブロックしようかなと思っている。

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さて、残る問題。
「何故20年以上仲良しだと思っていたKが私に対してあのような苛烈な恫喝行動をするようになったのか」

この答えは自分では最初分からなかったのだが、昨年9月に私が「プツン」と切れてKから距離を取り始めて以降、Kの事を全く知らない自分の友人や
Kの事を多少は知っている共通の友人(だけどKと直接仲がいい程ではない、あくまでも自分を介してしか会わないレベル)数人に事の次第を話して相談してみた。
すると相談した全員が即座に同じ事を言って来たのだ。

「嫉妬だよ」

キモはKの旦那A君だった。
SNSで繋がっている、Kの事もA君の事も知らない友人達は口々に「前々からあのAって人、アンタとどういう関係なんだか気になってたんだわー」と言われた。
傍で見ていてもA君が自分の事を「大のお気に入り」なんだろうと手に取るように分かると。
ある友人は「そのAってヤツさ、アンタの事が好きで好きでだーい好きで、好きがSNSからダダ漏れてるよね(爆笑)」とまで言った。
要するに前々から旦那のA君が自分の事を気に入っていて可愛がるのが面白くなかったんだろうと。でもそれを表立って何か言ったり「あんまり旦那に近付かないで」
等と言うのもこっぱずかしい、いやそんなキャラぢゃねーし…みたいな、悶々とした状態だったんだろうと。
そこへ「B」という味方が出来て、更には「声がデカいと注意される」というネタまで進呈してくれた。このネタを使って私をいじめたらさぞ留飲も下がるというものだ…
とまあ、そんなトコロだろう。というのが大方の意見。

そして今まで表立って自分に対してイジメて来なかったのは…学生時代の「スクールカースト」がトラウマになっていたのだろうと。
同じ学生時代の同級生グループ(全員Kの事は知ってる)と飲んだ時にこの話題になり、名前伏せて話してたんだけど途中でKだってバレちゃったんですよね^^;
そしたら一緒に飲んでた男友達が「Kも勇気あるなぁ!よくもスクールカースト最上位のお前(←私の事ヨ)に対してカースト最下位のKが突っかかったもんだなw」
と言って笑っていたので。まあだからCが一緒の時は何も言わなかったんだよね…Bは自分の学生時代を知らない子だから味方だと思えたんだろうね。ふー(溜息)


自分はもう1つ前々から気になっている事があった。
それは、そもそもKを紹介してくれた幼馴染みのHの事だ。
Hは自由奔放で割と破天荒なキャラで(薄笑)、更に「超」が付くド天然な事もあって子供の頃から仲間内で「いじられキャラ」が定着していた。
コレはHにも問題はあるんだけど、KとHの2人は「何も出来ないHの面倒をKが叱り飛ばしながらもなんやかんやで甲斐甲斐しく見てやる」というwin-winな様子に見えた。
だけど、KとA君が結婚して以降…KのHに対する物言いがちょっとキツ過ぎるなと感じていた。Hがクズ過ぎるのが悩みの種だ、的な言い方もよくしていてちょっと気になった。
まあでもHに足りない部分が多いのは事実だし、そのHの面倒をKがよく見てあげているのも事実だし、仲がいいからこそ身内感覚で厳しい指摘もするんだろう、位に思っていた。

で、自分がKから苛められた事で、Hに対するKの反応が俄然気になった。
何故なら…自分の目から見てもA君は明らかにHの事が昔からお気に入りだったからだ。要するに私とHは同じ穴のムジナなのかもしれない、と考えたのだ。

それで、昨年11月頃だったか?にHに会って直接聞いてみた。
すると…なんとHはちゃんと把握していたのだ。KがHに執拗に辛く当たるのはA君が原因だという事を。
そして「実は自分も今Kと距離を置いている」と話してくれた。ちょうど自分がプッツンする少し前にHも決定的にKから傷付けられた出来事があったそうで。
Hは超ド天然だけど頭はいい子なのだ。KはハナっからHの事を何故か「見下し対象」にしてボロカス言っていたけどHはそんなKの裏の顔までちゃんと見通していた。
特にKがA君も同席しているトコロでHを殊更にボロカスに見下すのはA君に対して「ほらこんな役立たずのクズみたいな女と結婚するより私が嫁で良かったでしょ?」という
アピールをしているんだ、というトコロまでHは見透かしていたのだ。
見透かした上で「それでもね、Kは本当はいい人だって知ってるから。今は自分の気持ち的に会う気になれないけど、時間が経てば私はまた関係復活出来ると思う」とまで言っていた。

H、アンタ凄いわね。悪いけど自分はとてもじゃないけどもうKとは友達付き合いなんてごめんだわ。
少なくとも自分の事を隙あらば傷付けようと手ぐすね引いてるようなヤツと友達ごっこ出来る程酔狂じゃーありませんのよ^^;
Hは「Kはね、A君の事さえなければ本当にいい人だから」と言っていたが、自分に言わせりゃ「○○さえなければいい人というのは○○があるからいい人ではない」ですわw

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さてここまでお付き合い下さった自分の事を昔からよーく知るリアル友達の方。
不思議ですよね?「アンタなら即座にK本人に絶縁宣言してぶった斬るかとばっかり」って思いません?^^;
そーなんですよ。自分は今まで「もうコイツはムリ!」と思ったら本人に「アンタのこーゆートコロがムリだからもうお付き合いしません」と絶縁宣言して切って来たんです。
その方がお互い後腐れないし向こうだって私からじわじわフェードアウトされるよりスッキリするんじゃないかと思ってw
それなのに、何故今回こんな時間を掛けてジワジワ向こうから切って来るのを待ったのか。

それは、Kがいわゆる「無敵の人」だからです。あ…「無敵の人」についてはググれば直ぐ分かると思います^^;

本当は自分もKとA君両方に全部ぶちまけて絶縁宣言する方向で考えていたんです。
当然ですがKを切るからにはオットのA君とも絶縁させて頂きますよ。当たり前だよ元はと言えばA君の存在から始まっているイジメなんだしな。
ところがそれに待ったを掛けて来たのはうちの旦那。

Kは既に両親が鬼籍に入り戻る実家がない。弟がいるが婿養子に入っていて頼れる立場ではない。
親戚付き合いも少なく頼れる場所がない人間なのだ。仲の良かった頃から「Aに捨てられたら生きていけないからすがるしかない」と自分も何度かKが言っているのを耳にした。
手に職もなければ職歴だって正社員ではなくなってもうかなり時間が経ってキャリアと呼べるものも何もない。そして今から再就職を探すには年齢的にも…

旦那曰く「もし俺がA君の立場だったら…自分の嫁が俺の仲良しの女友達に陰湿なイジメを繰り返していたなんて聞かされたらそれこそ離婚案件だよ」と。
もしA君も俺と同じように思ったら?それでなくても子供がいる訳でもない(A&K夫妻は子無)、ぶっちゃけ不良債権みたいな根性悪のオンナ(←旦那曰くだからね!w)
養ってやる意味ねーじゃんか。そーなったら離婚だよ。離婚されたらKはどーなる?お前のせいで自分が離婚されたと逆恨みするのがオチだろう。
自分の帰る場所も養ってくれる寄生先もなくなったKこそ「無敵の人」になるんだよ。そーなったらお前マジで刺されかねないんだぞ!…だそーで^^;
「無敵の人」には無駄なお触り禁止なんだそーです。ヘタにお触りして逆恨みされたらたまったもんじゃありませんから。だからフェードアウト待ちするしかなかったんです。

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と、まあ長々と書きましたが、書いた事でちょっと自分の中でもスッキリしたわ。
ようやく「心に溜まった澱を吐き出せた」というトコロか。

KはこのBLOGの存在を知ってるのか?知らないのか?分からないけど、多分このBLOGを見る事はないんじゃないかと思う(PC触らない人だし)
もしもこの記事を見たら自分の事が書かれているのは直ぐに分かるだろうと思う…逆恨みは止めてねー元はと言えばアナタが撒いた種なのよーw
そしてA君…も多分このBLOGの存在は知らないと思う。もしもこのBLOGを読んだら…そっとSNSの私のアカウントをA君からブロックして欲しいな♪
A君からブロックされなくても、多分近い将来コチラからブロックする事になるだろうと思います。でもA君からブロックしてくれると非常に助かるワ
それからKはA君が思っているよりもずーっとウェットな乙女なのよ?もう少し嫁をちゃんと「生身のオンナ」として扱ってあげて欲しいわ。
何が言いたいか…分かるわよね?
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