私はレンタル日記を借りて映画感想を書いているが、
その日記サイトは大変親切設計で、解析機能が付いている。
要するに、どのリンクを辿って私の映画感想のページに入ってきたかという
「アクセスログ」を解析してくれる機能が付いているという事ね。
ここんとこ、ずっと解析画面を見てなかったので
久し振りにチェックしてみると・・・
普通にGoogleやYahoo!検索から入ってくる人がほとんどなのだが、
中には意外なリンクを辿って来る人が結構いたりする。
これは私も意外だったのだが、個人のBlog運営者が私の映画感想サイトを
勝手にリンクしてくれていたりするのだ。
しかも、今日解析ページを調べただけでもかなりの数あった。
正直言うと、映画感想を「レンタル日記」じゃなくて「Blog」に変えようか・・・
と思った事は何度もある。
だけどそれをしなかったのは、Blogだと勝手にトラックバック(リンク)されちゃうけど
レンタル日記の様相を呈していれば、少なくともBlogに勝手にトラックバックされるという
危険は多少減るだろう・・・という意図があったからだ。
でも、Blogのトラックバックではなく
Blog本文中にリンクを貼ってしまえば、全く意味はないってー事だ(笑)
いくらトラックバックを阻止しても、本文中に日記ページのURLを貼られたら同じ事。
まあ・・・私のアホな映画感想のページをリンクして下さるなんて
なんてステキな人達なんだろう!ってのが正直な感想なのですが。
ちょっと引っかかるのは、
それらのリンクして下さったBlog運営者の誰1人として
私に直接メールで「本文中にリンクしてもいいですか?」と
承諾を得て来なかった、という事だ。
勿論リンクしてもらえるのは嬉しい。
だけど、私の映画感想ページはちゃんとメールフォームも設置してある。
誰か1人くらいメールフォームから承諾の是非を問うメールをくれても
よさそうなもんじゃないか?・・・と思う私はおかしいんですかね。
Blogの利点は簡単にトラックバックが貼れる事。
だけど、その利点に甘えて当たり前のように相手に何の承諾もなく
リンクを貼るというのは、一昔前風に言うと
「ネチケ(ネットマナー)に反する」事にはならないのだろうか?
何度も言うけど、リンクを貼ってもらえる事は至上の喜びだ。
だけど、Blog全盛になって・・・かつて口うるさく言われた「ネットマナー」が
崩壊して来ているんじゃないか?
そんな一抹の不安が頭をよぎるのだ。
その日記サイトは大変親切設計で、解析機能が付いている。
要するに、どのリンクを辿って私の映画感想のページに入ってきたかという
「アクセスログ」を解析してくれる機能が付いているという事ね。
ここんとこ、ずっと解析画面を見てなかったので
久し振りにチェックしてみると・・・
普通にGoogleやYahoo!検索から入ってくる人がほとんどなのだが、
中には意外なリンクを辿って来る人が結構いたりする。
これは私も意外だったのだが、個人のBlog運営者が私の映画感想サイトを
勝手にリンクしてくれていたりするのだ。
しかも、今日解析ページを調べただけでもかなりの数あった。
正直言うと、映画感想を「レンタル日記」じゃなくて「Blog」に変えようか・・・
と思った事は何度もある。
だけどそれをしなかったのは、Blogだと勝手にトラックバック(リンク)されちゃうけど
レンタル日記の様相を呈していれば、少なくともBlogに勝手にトラックバックされるという
危険は多少減るだろう・・・という意図があったからだ。
でも、Blogのトラックバックではなく
Blog本文中にリンクを貼ってしまえば、全く意味はないってー事だ(笑)
いくらトラックバックを阻止しても、本文中に日記ページのURLを貼られたら同じ事。
まあ・・・私のアホな映画感想のページをリンクして下さるなんて
なんてステキな人達なんだろう!ってのが正直な感想なのですが。
ちょっと引っかかるのは、
それらのリンクして下さったBlog運営者の誰1人として
私に直接メールで「本文中にリンクしてもいいですか?」と
承諾を得て来なかった、という事だ。
勿論リンクしてもらえるのは嬉しい。
だけど、私の映画感想ページはちゃんとメールフォームも設置してある。
誰か1人くらいメールフォームから承諾の是非を問うメールをくれても
よさそうなもんじゃないか?・・・と思う私はおかしいんですかね。
Blogの利点は簡単にトラックバックが貼れる事。
だけど、その利点に甘えて当たり前のように相手に何の承諾もなく
リンクを貼るというのは、一昔前風に言うと
「ネチケ(ネットマナー)に反する」事にはならないのだろうか?
何度も言うけど、リンクを貼ってもらえる事は至上の喜びだ。
だけど、Blog全盛になって・・・かつて口うるさく言われた「ネットマナー」が
崩壊して来ているんじゃないか?
そんな一抹の不安が頭をよぎるのだ。