ミステリ篇はこちら。
2019年版はこちら。
つづいて非ミステリ篇。
1.「図書館の魔女」高田大介
2.「ナナメの夕暮れ」若林正恭
3.「熱源」川越宗一
4.「チョコレート・コスモス」恩田陸
5.「線は、僕を描く」砥上裕將
6.「一人称単数」村上春樹
7.「わたしの美しい庭」凪良ゆう
8.「旅のつばくろ」沢木耕太郎
9.「ワイルドサイドをほっつき歩け」ブレイディみかこ
10.「新蔵、唐行き」志水辰夫
高田大介でつないでみました(笑)。にしても「図書館の魔女」は圧倒的だったなあ。そして去年は若林正恭という天才を発見できてうれしかった。志水辰夫さんは作品が出れば必ずランクインさせるのがファンというものです。
つづいて、北米興行収入篇。
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