「ミステリ12ヶ月」北村薫
良質な推理小説ガイドなのであるが、正直、読むべき本を人から教えてもらいたくないというのが私の本音である。試行錯誤して自分で身銭をきらないと、楽しくないのではないか。
「異能の画家伊藤若冲」狩野博幸、森村泰昌
若冲の彩色版画がちょっとまた見たことがないような作風なのである。見たいなあ。
「HO3月号」
今月の特集は「無敵の食堂めし」。中華ちらしは食べないといけないわ、食堂にも行きたいわ、大変である。
以下、図書館の5冊。
「東京便利帳」東京ご近所彷徨班
万人向けのため特に参考にならない。
「京都春秋」
また京都にはぜひ行きたいが、この本で紹介されているのはあまりに大人向け(私も年齢的には大人だが)なので、行きそうにない。
「添乗員の独り言」樋口進
新聞の週間コラムだったらしく、真面目な本として読めるがテーマが飛び飛びすぎる。
「一期一会の旅」福田秀夫
80歳を超える方の国内外、旅の思い出。パワーのある人だ。
「ぼくは旅に出た」杉山亮
突然家業を置いておいて、1ヶ月ほどの徒歩旅に出かけた人の話。気持は分からないこともないが、私ならもっと遊んじゃいそうだ。結構歩きが辛かったようだが、1日何キロ歩き続けれらるのか興味があるなあ(再読)。
良質な推理小説ガイドなのであるが、正直、読むべき本を人から教えてもらいたくないというのが私の本音である。試行錯誤して自分で身銭をきらないと、楽しくないのではないか。
「異能の画家伊藤若冲」狩野博幸、森村泰昌
若冲の彩色版画がちょっとまた見たことがないような作風なのである。見たいなあ。
「HO3月号」
今月の特集は「無敵の食堂めし」。中華ちらしは食べないといけないわ、食堂にも行きたいわ、大変である。
以下、図書館の5冊。
「東京便利帳」東京ご近所彷徨班
万人向けのため特に参考にならない。
「京都春秋」
また京都にはぜひ行きたいが、この本で紹介されているのはあまりに大人向け(私も年齢的には大人だが)なので、行きそうにない。
「添乗員の独り言」樋口進
新聞の週間コラムだったらしく、真面目な本として読めるがテーマが飛び飛びすぎる。
「一期一会の旅」福田秀夫
80歳を超える方の国内外、旅の思い出。パワーのある人だ。
「ぼくは旅に出た」杉山亮
突然家業を置いておいて、1ヶ月ほどの徒歩旅に出かけた人の話。気持は分からないこともないが、私ならもっと遊んじゃいそうだ。結構歩きが辛かったようだが、1日何キロ歩き続けれらるのか興味があるなあ(再読)。