散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

締めは蕎麦

2011年01月08日 21時05分37秒 | 食べ歩き

酒を飲んだ締めにラーメンを食べるというのは、なかなか無くなってきた。ということで蕎麦「M」へ。私は普段”もり”ばかりを注文する、少し嫌味な人なのだが、タネものの味が溶け込んだ蕎麦も悪くないと思うようになってきた今日この頃である。

本日はたぬきそばを注文。やはり麺自体は柔らかくなってしまうが、揚げの風味と油が溶け込んだツユは非常に美味しい。飲んだ後ということもあって、かなりの量のツユを飲んで、満足の終了。

本日は大通駅まで歩いてから、地下鉄で帰宅。

3連休初日はたっぷり飲み過ぎた(2)

2011年01月08日 20時48分21秒 | 飲み歩き・その他札幌市内
後半戦は北24条の焼鳥「T3」へ。日頃来る店なのだが、何故か昨年夏以来の訪問。ご無沙汰していたマスターに新年の挨拶をする。注文は燗酒、焼鳥6本セット。しかし、ビールが飲めないと、必ず酒になってしまうな。



※ちなみに通しはカボチャの煮物。帯広産のカボチャはモソモソしすぎず、水っぽくなく美味しい。

焼鳥はいつもの味。レバとつくねの2本はタレ味になっている(マスターいつも済みません。何も言わなくてもこうなるのだ)。で、この店に来ると私はいつもビッグコミックとビッグコミックオリジナルを読むのである。他の客はかなり泥酔気味の人が一人(からまれそうではなく、ひたすら寝むそうだった)。どこからそういう話になったのか分からないが、マスターが帯広の航空ショーでプロペラ機が飛ぶビデオを見せてくれる。アマチュアの撮影のため、少し頭がくらくらする。

次はこれも恒例メニューの煮込み。この店の煮込みは焼鳥屋さんらしく、鶏皮と野菜、豆腐等が入っている。これがまあ、何とも言えない普通の美味しさなんだよね(もちろん家庭で出せる味ではない)。



最後に酒を追加して、シシャモを食べる。ちょっと小ぶりだが完干しということもあり、非常に美味しい乾きものという感じだ。



勘定をしてもらい、最後にマスターの孫話を聞いて(二人目が生まれたらしい)から、再びすすきのに移動。一体何をやっているのやら。最後は新店開拓をとも思ったが、かなり酔っ払い気味で、いつものバー「N」へ。

1杯目はジンフィズ東京會館スタイル。この注文は酔っ払いを自覚しているんだなあ。2杯目はコンプレックス。今回のレシピはペッパーウォッカ+イエーガーマイスター+モナン(フレーバー不明)+カンパリ+レモン+スピリタス(アルコール度数調整)というものだ。

ちょっと苦みが弱かったが、サルサソースみたいでもないし、普通に良くできたカクテルとなった。これもある種の完成形といえるなあ(サルサソースみたいなのも、斬新で良いのだが)。

酒は以上で終了。

3連休初日はたっぷり飲み過ぎた(1)

2011年01月08日 18時28分21秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
ギャラリー巡りは予定より早く終了。まずは久々の第3「M」センターへ寄っていこう。店内に入ると、大勢の客がいる。やっぱり札幌の昼酒飲みはここに集まるしかないよな。



寒かったので燗酒を頼む。つまみは珍しいメニューのほっけのいずしを注文。ちょっと冷凍されぎみだったが、真っ白な肉厚のほっけの身が美味しい。少し醤油をかけたり、一味唐辛子をつけたりして食べた。



30分程の休憩で、すすきの方面へ。

と思ったものの、まだ時間が早い。しばらく本屋散策をしてから、17時開店のバー「n」へ。

「何かさっぱりしたロングカクテルを」という抽象的な注文に、生のザクロ+グレープフルーツ+ジンのカクテル(ザクロのソルティドッグと言っていた)が登場した。何とも色が綺麗だ。



味はもちろん間違いない。爽やかな酸味で、パウダー状の塩を時々なめながら、すいすい飲んでしまう。欠点はすいすい飲めすぎるところかな…。

2杯目は今年のテーマにしようかと思っている、ブレンデッドウィスキー。さすがにこの店、いろいろなウィスキーを紹介される中、クラシックなデザインがかわいい、スペイキャスト12年を選んでみた。このウィスキー40度ながら、ほど良い甘味と意外なほどしっかりした刺激が感じられる。普段飲みには十分すぎるほどの質である。



3杯目は恒例になりつつある、ヴィクトリアンヴァットジンのスモーキーマティーニ(カリラ12年使用)。しっかりした味、ジンの良さ、ほど良くスモーキーさが味わえるカクテル。モルトの効きが最小限で美味しく飲ませるのは、ここならではという感じがする。

この辺で前半戦終了。地下鉄で北24条へ移動。

20110108ギャラリー巡り

2011年01月08日 15時04分11秒 | ART


ギャラリー巡り本格スタートと行きたいが、まだ開いていないところも多い。本日は大丸→ミヤシタ→資料館→富士フイルム→道新→ARTスペース→趣味の郷の7個所。

■富士フイルムフォトサロン「写真で綴る札幌」。開拓初期の札幌風景。創成川、豊平橋、大友堀、鴨々水門、札幌神社、(建築中の)豊平館、弁慶号?、札幌停車場、サッポロビールなど。原野・雑木林時代から、掘立小屋を経て、札幌が少し現在の街らしくなるまでの写真を展示した良い展覧会だった。28ページの小冊子が100円だったので、文句なしの購入。

■道新ギャラリー「北海道教育美術展」。とにかく幼稚園・小学生の画が最高。許可を頂いて、気にいったものを撮影してみた。しかし、中学生になってしまうと、普通に理解できる作品になってしまうところが残念だ。

幼稚園年長。除雪車を描いたものだが、世界観があるよね。



小1。消防車ラブ。



幼稚園年中。アートの域に入ってないか。



幼稚園年長。草間彌生も可能性を認めるかも。



小1。若冲ばりのデザイン。



小6。さすが6年生、感心させられる。



小5。もうこの辺になると、イイ味と言っても過言ではない。



小6。細かくて良く見えないが、本当に上手いと思った作品。



小6。抽象性が生まれてきそう。



小2。これ、狙ってやってるんじゃないと思うけど、すごいセンス。



こういうのを見ると、自分の子供の頃のダメダメっぷりが分かる。人の目を気にして描いていたもんなあ。

■ARTスペース201「国際情報高校美術部展」。
永岑はるか「雨傘蛙模様」:カエルがとにかくかわいい。もう少し周辺部も気をつけると良いのだが。
佐藤友香「pray」:ドイツの教会にいる緑髪の女性。後ろ手のポーズが面白い。
小野寺規「Don't奪」:狸小路7丁目に立つ少女。斜めの構図、人のいない通りが不安感を感じさせる。