■「内なる宇宙 上下」J・P・ホーガン
地球とテューリアンワールドを舞台に、少しファンタジーに流れた感じのストーリーが展開。極端に進んだ科学は、魔法と区別がつかないということか(再読)。
■「ダイイングアイ」東野圭吾
交通事故を起こした主人公は、被害者の関係者に襲われて記憶喪失になる。どうやら事故には隠された秘密があるようなのだが…。純粋推理小説ではなく、ちょっとサスペンスというかオカルトが入っている。面白いが残念。
■「O.tone vol.27」
カレー特集。私は取得カロリーのことを気にして滅多に食べないが、カツカレーが大好きなのである。値段はどうあれ、大御馳走という感じなのだ。
■「食の軍師」泉昌之
もつ焼き、おでん、寿司等をどのような順番で食べていくかという、実に下らない(←ほめ言葉)戦略マンガ。私もわりと注文の流れを重要視しており、いつもどう攻めるか考えてしまうので、非常に共感。
以下、図書館の2冊。
■「旅の書き方教室」辻真先編
文章教室の生徒による旅エッセイ。普通に読める。
■「50歳から行く秘境の旅」百々由紀男
ブータン、西アフリカ、マダガスカル、イースター島等、確かに秘境である。
地球とテューリアンワールドを舞台に、少しファンタジーに流れた感じのストーリーが展開。極端に進んだ科学は、魔法と区別がつかないということか(再読)。
■「ダイイングアイ」東野圭吾
交通事故を起こした主人公は、被害者の関係者に襲われて記憶喪失になる。どうやら事故には隠された秘密があるようなのだが…。純粋推理小説ではなく、ちょっとサスペンスというかオカルトが入っている。面白いが残念。
■「O.tone vol.27」
カレー特集。私は取得カロリーのことを気にして滅多に食べないが、カツカレーが大好きなのである。値段はどうあれ、大御馳走という感じなのだ。
■「食の軍師」泉昌之
もつ焼き、おでん、寿司等をどのような順番で食べていくかという、実に下らない(←ほめ言葉)戦略マンガ。私もわりと注文の流れを重要視しており、いつもどう攻めるか考えてしまうので、非常に共感。
以下、図書館の2冊。
■「旅の書き方教室」辻真先編
文章教室の生徒による旅エッセイ。普通に読める。
■「50歳から行く秘境の旅」百々由紀男
ブータン、西アフリカ、マダガスカル、イースター島等、確かに秘境である。