2020年2月名古屋のアート（２）

「赤絵魚藻文大皿」：愛知県美術館のある建物で、愛知県陶磁美術館の作品をテーマ展示していた。テーマは「泳ぐ魚たち」。
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「五彩魚文盤」：清時代景徳鎮窯のもの。
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デボラ・ハルパーン「CAT」：これも愛知県美術館の建物内にあった。
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佐藤忠良「微風」：伏見の銀行のキャッシュサービスコーナーで発見。かなり巨大なので、ギョッとする。
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大塚道男「水の精」：夜なので、ピントがイマイチ。
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小島？「二〇一二 S」：写真がブレて名前が見えない。タイトルの方も、今一つ自信なし。
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村上修一「繋がり 2000」：今度は青のLEDライトで色が変な感じになってしまった。ここからの６点は名古屋広小路ビルヂング前に並んでいたものである。
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南川憲生「追想」。
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山本久史「夢を見る力II」。
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吉村寿夫「Al.Mg.―ファクツーラ―」。
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近藤均「石曼陀羅」。
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山本眞輔「心の旅―アンコール―」。
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市之瀬廣太「浮島の幻想（蒼風）」。
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2020年2月名古屋のアート（１）

清水六兵衛「SKY RELATION-2005」：中部国際空港の到着口の辺りで発見。
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伏見に移動し、トヨタのTS3 PLAZA前にあったもの。
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彫刻作品ではなく、道路標のようなものか？　南北を表すS／Nと数字が記されている。
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おや、日動画廊を発見。祝日は営業しておらず、それ以外の日は行くタイミングが無かった。
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勝野眞言「波紋：まなざし」：名古屋市美術館の方に向かう途中で発見。
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平田隆宏「夢卵（殻を破って）」：こちらもすぐ近くで発見。
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吉田美紀子「爽やかな風ーI」：これも名古屋市美術館の近くのビル前にあった。「I」があるということは「II」以降もあるのか？
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AGOSTINIIO MOREIRA「猟鳥」：ブラジルの彫刻家の作品。
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レッド・グルームス「ウールワース・ビルディング」：名古屋市美術館のロビーにて。「調整中のため中に入れません」と書いてあったが、ということは中に入れるのか。
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ジョナサン・ボロフスキー「ハンマリングマン」：同じロビーにて。逆光になってしまった。
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ホルヘ・マリン「メキシコの翼」：名古屋市美術館前にあったもの。
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２０２０年２月のまとめ

【２月】
行った美術館、ギャラリー数＝４４。最終週がギャラリー閉鎖で伸びず。
読んだ本＝２５冊。最低タイ記録。長めの出張で読めず。
買った本＝２０冊。