昨今はソロキャンプする人として有名らしい、ヒロシが出てくる番組。BS朝日「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。駅前を起点にトコトコと歩き回り、地元の人が行く食堂を見つけてご飯を食べる。
今夜7月1日はスロベニア縦断スペシャル:クラーニ駅、リュブリャナ駅、レスチェ・ブレッド駅&香港・元朗(ユンロン)駅。7月1日は香港の中国返還記念日だから、ぴったり
番組サイトの紹介で:
◎高層住宅が次々と建設され、急速に発展する地区にある香港・元朗(ユンロン)駅。迷い込んだ路地裏で見つけたのは地元のお寺。天井からぶら下がった大量の巨大な渦巻き型線香がモクモクと煙を上げる中、謎の音楽が流れるマシーンを発見。興味本位で触ってみたところ、大変なコトに…
◎辿り着いたのは地元民に人気の香港家庭料理店。未知なる味を求め、あえて人気ナンバー3の炒め物を頼むことに。すると、お店のお姉さんが何故か頼んでもいないメニューを運んで来た…いったいなぜ?
自販機のアイスティーなんか飲んでる写真もある。いつ頃のロケかわからないが、1回のロケを小出しにしているんだろう 前回の香港は鐘屋村(チュンオクツェン)だった。
とりあえず、録画しとこう
<追記>
ロケは2019年12月30日とあった。あの頃はまだ平和だった、、、
ゆっくり見ている暇はないんだけど
今夜何か面白いのがあるかな?とテレビ番組表をチェックしたら、BS朝日「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」で香港・鍾屋村(チュンオクツェン)駅と言う字を発見
鍾屋村は路面電車に近い雰囲気の軽鐵(Light Rail)の駅。軽鐵にはほとんど乗ったことがなくて、駅名を見てもどの辺りかピンとこない 港鐵の駅につながっていない、ローカル駅のようだ。
番組の内容紹介を見ると、“地元の家族連れやタクシー運転手が車を飛ばして駆け付ける絶品グルメのお店”だそうで これはチェックせねば
今夜のフジテレビ21:00「土曜プレミアム」で、映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を放送するそうで
テレビドラマの「コンフィデンスマンJP」は全然見ていなかったんだけど、映画は香港ロケと聞いて、ちょっと気になって
公開が2019年5月だったということは、香港ロケは2018年頃だろうか。デモが始まる前の落ち着いてたころか、、、
香港が映るなら見たい、と思ってしまう。とりあえず録画か(そしてまた溜まる)
NHK「視点・論点」、Eテレで午後1時50分からなので、本放送は終わっているんだけど
再放送が深夜というか早朝の3時50分から。今日の「香港危機 世界秩序の大きな転換」は、いつも情報と解説を頼りにしている倉田先生が10分間お一人で収録されたそうで
忘れずに録画予約できました
mixiで情報いただいてきた。このあと18:05からNHK総合「これでわかった!世界のいま」で、
“香港で反政府的な動きを取り締まる「香港国家安全維持法」が施行された。一国二制度のもと高度な自治が認められてきた香港の今後はどうなるのか。中継を交え詳しく解説。”
というわけで、さっそく録画予約
最近facebookをちゃんとチェックしてなくて、気づかなかった
「香港どうなるの? ー「国家安全法」導入と「一国二制度」のゆくえ」東京外国語大学の倉田明子先生がWEBセミナーを開催。今夜の20:00~22:00。
今のところ、こちらで録画が見られる。あとでじっくり見よう
BS日テレ「深層news」、今夜28日(木)の放送は「香港民主の女神が生激白! 「国家安全法」で“一国二制度”の危機」。“民主の女神”として知られる周庭(アグネス・チョウ)が電話出演の予定。
・・・香港
録画予約しました
・・・どこ???
NHK朝ドラを見終わると、つれあいはBS1「キャッチ!世界のトップニュース」を見ることが多い。
今朝も見てたら、「香港の移動アイスクリーム販売者が観光客激減で収入減」というニュース。政府が指定した観光地以外での営業が認められていないので、観光客が減るとすごく困る。住宅地での営業を認めるように要望しているとか。
その観光地が「せんさそ」。。。どこ
「尖沙咀」チムサーチョイ 確かに漢字を日本語読みすれば、せん・さ・そ。って、そんな読み方してわかる人いるのか、、、
さらに、営業を休んでいる業者が移動販売車を駐車している場所が「こうすいきょう」だという。マジでわからない
さっそく「香港街道地方指南」を引っ張り出す。画面に「Hung shui」とか出てたので、それで調べたら「洪水橋」とわかった。新界の元朗と天水圍の間あたり。軽便鉄道の駅がある。
それにしても、元のニュースはTVBの英語ニュースなのに、英語読みを使わずにわざわざ中文の地名を日本語読みにしているのは、どういう理由だろう? CCTVなど中国のニュースを紹介するときは、中国の地名を日本語読みするので、それに合わせたんだろうか。
しかし、逆に伝わりにくくなったら、意味ないかも
倉田徹×小栗宏太「隣国の危機は私たちの危機か」
『香港危機の深層 ―「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ』(東京外国語大学出版会)刊行記念
というトークイベントが、下北沢の本屋B&Bで予定されていたが、新型コロナウィルスの影響でイベント自粛。インターネット配信で視聴した。
店内でコーヒーやジュースやビールが飲める本屋だそうで、、、いずれ行ってみたい
とはいえ、家で気楽に視聴できるインターネット配信もよかった。資料画面や視聴者からの質問内容を写真に撮ることもできるし、自宅にある香港関係の本や地図を参照しながら見られる。(出かけるとなると、そんなに持って行かないだろうから)
昨年大規模なデモがあった大埔、東京だったらどこみたいな?と言う話で、所沢という喩えが面白かった。
・・・休みで家にいるので、↑の本をじっくり読まなくちゃ
紀伊國屋書店地下の旅行ガイド本コーナーにある、世界の国旗シリーズで購入。
現在の香港(バウヒニア)は最後の1個だった。
返還前の香港では次男が生まれ、返還後の香港では今の仕事につながるパートタイムをした。
香港人、加油
最近の香港、いろいろ大変なことになっていて、何かずっと気持ちが落ち着かないでいる。
日本の報道が必ずしも正確でないと、香港在住の友人が怒っていたりするが 今夜、専門家がしっかり解説してくれる番組がある。
20:59から、BS11「報道ライブ インサイドOUT」、知人の立教大学教授が出演。最近も香港に行かれたと聞いているので、突っ込んだ詳しいことが聞けそう。録画予約しました
格安航空券比較サイトからだと、荷物や座席が同時予約できず、少し割高になるので、公式サイトから予約した。
48時間前からオンラインチェックイン可能。スマホアプリでQRコードを表示、カウンターで荷物を預ける。
ご飯が(無料では)出ないとわかっているので、空港でしっかり食べる。
搭乗は早めに始まり、定刻に出た。ほぼ満席、ほぼ香港人(たぶん)。
飲食メニューの価格は香港ドルのみだった。支払いは日本円もOKだったのかな? KAGOME野菜ジュース25ドルを買う。小さいペットボトルだった。
ミール系は45~65ドル、チョコレート等は15~30ドル、ドリンクは25~40くらい。セットや事前予約は少し安くなる。
機内の映画も音楽もないが、意外と落ち着けた。自分のスマホに入ってる曲を聴いたり🎧空港で買った本を読んだり📖
ドリンク→ミールではないので、クルーの動きが少なく、トイレに行く人も少ないような😅
座席は合成皮革らしい感じ。そんなに狭くなかった。
一応免税品販売もあり、香港のエアポートエクスプレスのチケットやSIMカードも買える。10%オフくらい。
便数もそこそこあるし、案外使い勝手がいい。今後の選択肢が増えた✈