あらら、、、やっぱり、、、
フィギュアスケート・グランプリシリーズ2017第1戦ロステレコム杯がテレビ朝日で放送された。第1グループの6分間練習中、ウォームアップする羽生結弦をせっせと映す。これはライブ中継なのか?!と思ったが、、、
第1滑走が始まる頃に、羽生の今季初戦映像が流れる。第1滑走アンドレイ・ラズキン、第2滑走モリス・クヴィテラシヴィリは放送されず。日本ではあまり有名じゃないから、仕方ないか。そのうちライブになるのかな?
第3滑走、ソチ五輪銅メダリストのデニス・テンはLive Streamingと同時に流れた。ここからライブ!と喜んだのもつかの間、ナム・グエンの演技後にCMが入ってタイミングがずれ始め、はっきりとディレイ放送になった。
Live Streamingで第2グループが始まっているのに、放送では6分間練習。ライブじゃない6分間練習って、放送する価値があるのかな じれったいのでテレビを待っていられず、ストリーミングばかり見てしまう。
ところがネイサン・チェンの最後のほうになって不具合が 修復できず、羽生結弦の演技はテレビで見ることになった。しかしチャットでいまいちだったらしいと知ってしまってからで
なんとも中途半端な観戦&放送になってしまった。はっきり録画だとわかっていれば、逆にリザルトやジャッジスコアを見た上で心の準備を整えて見るので、それはそれで落ち着いて見られるんだけど。
ネイサン・チェンを5.69点差を追うフリー、羽生はどんな挑戦をしてくるだろうか。この時期は迷わず跳んでみるのが一番 よし、跳べ