Thank you for the music

好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

存在してるんですけど・・・

2005年12月08日 11時36分02秒 | Weblog
 「」のコメントで教えていただいたBlogWriteの無料版をさっそくインストールしてみたのだが、最後のところでつまづいた。IDとパスワードを入力しアカウント名を設定してブログ情報取得しようとしたら、、、“ブログが存在しません”のメッセージが。何度やってもそうなる。インストールそのものはできてるけど、新規記事投稿などのボタンは使えるようになってない・・・。そんなバカな! かれこれ1年近くやってるブログなんですけど?
 原因として考えられるのは、有料サービスを使っている(gooブログアドバンス)ことくらい。BlogWriteのサービス範囲に入ってないのかも。それならそれで仕方ないけど、、、
 存在してるものを存在してないって言われるの、嫌だわ~
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2005年12月07日 23時21分30秒 | Weblog
 30分以上かけて書き上げた記事が、投稿しようとしたらログインの時間切れで消えた。ログインしてから投稿までの時間に制限があるなら、あらかじめ言っておいてほしい。新規投稿の編集ページに警告を出すとか、できないんだろうか。公開でなく下書きだったら保存できたのか? 全く、腹立つ!!!
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一番似ているのは・・・

2005年12月02日 16時59分27秒 | Weblog
 小さい時から近眼で、裸眼で1.0以上見えたことがない。小3から眼鏡を使い始め、中学からはプールと風呂と寝る時以外、かけっぱなしになった。コンタクトレンズを使ったこともあるが、涙が少ない目だそうで、いまひとつ慣れない。昼間の8時間くらいが限界で、せめて朝起きて顔を洗ってから夜お風呂に入るまで入れていられたらと思うのだが、灯りをつける頃になるとまばたきのたびに光がパシパシ視界に入って、落ち着かなくなってしまう。というわけで、家族も私の眼鏡をかけていない顔はしみじみ見たことがない。
 ところが、2ヶ月に1度くらい、私の眼鏡をかけない顔を1時間程度見ている人がいる――それは行きつけの美容院で私の髪をカットしてくれる人。ある意味、私の本当の素顔を知っている人かもしれない。
 その美容師さんに以前言われた。「似てる、、、」「?」「(他のスタッフに)ね、似てるよね」きかれた人も「うん、似てる」。いったい誰に似てるのかと思ったら、「木村多江って知ってます?夜11時ごろのドラマに出てる、、、」なんと、生まれて初めて女優さんに似てると言われてしまった。「そんなに似てます?言われたことないけど」「今、鏡に映ってるこの感じは、すごく似てますよ。今度見てみてください」と言われ、帰って検索してみると、細面のきれいな人ではないか。こんな美人に似てると言われて悪い気はしないけど、眼鏡をかけた普段の顔は程遠いはずだし、、、そのときはあんまりピンとこなかった。
 今日、「徹子の部屋」ゲストが木村多江だったので見てみた。ネットの写真よりもっとずっと綺麗で、似ているなんておこがましくって口に出せない。でも、見ているうちにひとつだけ、なるほど似ていると思う部分を発見した。それは・・・
 。木村多江さんも私も、昔でいうダンボ耳というか、前を向いてる耳なのだ。これは美容院の鏡に映したとき、かなり目立つ。顔全体の印象を近づけていたに違いない。(こちらで下のほうに耳を出してる写真があります)
 ま、一部でも美人女優に似てるなら、いいか
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再び韓国ドラマ

2005年12月01日 22時57分13秒 | Weblog

 今度は親子(私と次男)ではまっている。
 キム・ヒソン、コ・ス主演の「窈窕淑女」。松嶋奈々子主演の「やまとなでしこ」が元になっている。
 日本のドラマが原作だけあって、話の展開が全体に軽くて、ドロドロ恋愛劇が苦手な私には見やすい。主役のキム・ヒソンは「悲しき恋歌」でちらっと見たが、こういう気の強い役のほうが断然似合ってると思う。コ・スはあまり韓国っぽくないすっきりした輪郭で可愛い(でも脱ぐと胸板厚いのが困る^^;)。脇役の俳優さんたちも、「冬ソナ」の次長役の人以外は、全体に中華系に出ていてもおかしくないような、あまり韓国韓国してない(?!)顔の人が多いのも、私が好きな理由かも。
 女の子は、「冬ソナ」はじめ韓流ドラマに小学生でもはまる子がいると聞く。濃厚なラブシーンなどが絶対出てこないので、親も安心して見せているとか。その点では私も安心して次男(小6)に見せられる。(ラブシーンで画面から二人が消えたりすると、その後何をするのか、知りたくてしょうがないらしく、、、つっこんできかれると私が返答に困るから見せたくないんである) 主人公たちが意地悪されたり引き裂かれたりすると、本気になって怒っている(笑)
 物語はコ・ス演じるヨンホがチェジュ島にとばされ、彼を慕うスヨンが追いかけていく一方、キム・ヒソン演じるミンギョンはいよいよドンギュと結婚する覚悟を固めたところ。うちのHDDレコーダーはBSデジタルのチューナーが入ってないので、録画ができない(できるのかもしれないがやり方がわからない)。で、親子で放送時間になるとテレビにかじりついている。さて、この後どうなるのか? お楽しみはあと何回くらいかな~?

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ドラマ「光森林」サウンドトラック

2005年12月01日 00時56分44秒 | 蘇永康
 「流星花園」大ヒットを受けて、台湾ドラマはますます好調のようだ。新しいスターが次々出てくる中、かなり力を入れて制作されたらしいドラマ「光森林」の放送が台湾で始まっている。前宣伝も相当力入ってて、放送開始と同時期にサントラCD発売、サイン会と盛り上げている。キャストはシンガポール出身の立威廉(レオン・ウィリアムス)、アイドル女性デュオSweetyの劉品言、イケメン新人らしい阮經天など。彼ら自身の歌も入ってるし、Sweetyのもう一人のメンバー曾之喬や、阿爆&Brandy(こちらはソングライター系女性デュオ)の阿爆も歌っている。
 蘇永康はエンディングテーマの「無法開口」と、挿入歌「一個人的星光」を収録。Sweetyが歌うメインテーマの「勇敢的幸福」は元気のよい曲だが、「無法開口」はしっとり泣かせる曲で、康仔がみごとに歌い上げてくれる。「一個人的星光」は女性歌手のバージョンもあって、比べるのも面白い。
 公式HPで予告編を見た感じでは、なんとなく韓流ドラマのストーリーに似た雰囲気もある(幼い頃に親しんだ者の別れと再会、お嬢様と使用人の娘の葛藤、などなど)。たしか森の中の学校のセットをわざわざ作ったと聞いた。台湾での放送が終わったら、香港でもやるかしら。VCDも発売、するだろうな、きっと。北京語のドラマはあんまり見ないので、買ってもちゃんと見るかどうかわからないが、ちょっと興味を引かれる。
 このサントラCD制作に蘇永康を抜擢したのは、長年台湾で彼をバックアップしてきた李亞明(昔シンガーソングライターで、虎舞竜の「ロード」をカバーしたこともある)だった。わざわざ香港の黄柏高(パコ・ウォン、蘇永康が所属する事務所の社長)に電話して、蘇永康のマネージメントをやらせてほしいと申し出てくれたとか。台湾EMI総経理を勤める李亞明は、サントラ録音の時、緊張している蘇永康のために、夜の8時から朝の4時までレコーディングにつきあって、その後また会社へ戻っていったそうで、蘇永康の感激はひとしおだったようだ。台湾EMIと契約できたので、来年3月か4月には北京語アルバムが発売になる見込み。ファンが待ち続けた新譜が、やっと出る。(今度出なかったら只じゃおかないぞ!と言いたいくらいファンは待っているのだ~)
 ドラマ制作と同時にサントラも制作というのは、最近台湾で流行ってるパターンのようで、通販サイトを見るとまだ見たことないドラマのサントラCDがたくさん出ている。ちょこっと役者に歌わせるのもポイントかも。私は彭于晏(エディ・ポン)が好きなんだけど、「海豚愛上猫」でちょこっと歌ってるらしい。う~ん、気になるが、こんなのまで買い始めたら、お金がいくらあっても足りない・・・
コメント (2)
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