今日から始まったフジテレビのドラマ「リーガル・ハイ」で、堺雅人が妙に上手な中国語を話してる、、、テレビ中国語講座の生徒役とか、やってたっけ?!
と思ってウィキペディアを見ると、早稲田大学第一文学部中国文学専修中退とある。ちゃんと中国語の授業を受けてたんだ~
テレビ中国語講座の生徒やってたのは、小池栄子でしたね
このドラマ、わりと面白そう。法廷ものって、探偵ものとはまた違った面白さがある。見てみようっと
フィギュアスケートの世界国別対抗戦(World Team Trophy)2012が19日(木)から始まる。
「世界フィギュア国別対抗戦直前SP」、テレビ朝日で放送中。ペアの高橋成美/マーヴィン・トラン組も、ちゃんとスタジオに呼ばれてる。よしよし
前回大会(2009年)をふりかえり、浅田真央の200点越え演技をもう一度。この頃は体型が細すぎなくて、力強かった。やっぱり体力を取り戻してほしい気がする。
今大会に出場する選手たちの演技も紹介。鈴木明子の“進化”、どれだけ価値のあることか
“国の威信をかけて”みたいなキャッチフレーズはちょっと違うと思うけど 参加する各国の選手たちをしっかり紹介されるといいな。
このあと、小塚の昨年の世界選手権の演技なども流れるらしい。なんだか、あれこれとりまぜ状態(笑)
<訂正>
テレビ朝日だから、世界選手権の映像は持ってなかった^^;
小塚の演技は、GPフランス大会の映像でした
この前台北に行ったばかりなのに、、、
4月21日(土)に、蘇永康がマカオでコンサートを開く。この予定は、台北コンサートが決まってしばらくした頃、発表されていた。台北に行くことを決めた後だったので、さすがに両方はちょっと・・・と思って、行く予定にはしていなかった。
香港ファンの情報で、このマカオコンサートのゲストに、注目していた若手シンガーが出演することがわかった。
鄭欣宜(ジョイス・チェン)とC AllStar。ジョイスはいわゆる2世タレントで、父は俳優の鄭少秋(アダム・チェン)、母は“肥媽”の愛称で親しまれた故・陳殿霞(リディア・シャム)。デビュー当時は「親の七光り」扱いで、叩かれることも多かったが、最近はしっかりした歌唱力で認められてきている。
C AllStarは、新人歌手コンテストで最終選考に残った4人を、ソロでなくグループで売り出してしまったというボーカルグループ。全員がそこそこ歌えるから、ハモってもなかなか上手で、じわじわと人気が出てきた。昨年、蘇永康が所属する東亞に移籍。蘇永康が彼らの曲をライブで歌ったりしていた。
注目の若手たちが出ると聞いたら、なんだかマカオのコンサートも行きたくなってしまった
ちょっと調べたら、私のマイルが17000ちょっと貯まっていて、なんと、21日前後だとローシーズン扱い、17000マイルで香港に行けることが判明
しかし、、、やはり現実は甘くなく
往路のフライトは空席があるが、復路が全然取れない。もっと早く決めていれば、、、
台北に行く前の時点で、14000ほど貯まっていた。クレジットカードのポイントをマイルに変換すれば、17000になっていたかも。早くその手続きをして、さっさと予約を入れれば、マイルで香港に行けてたかも・・・残念 逃したマイルは大きい
ここまで差し迫った日程で、行くことを検討する私って、、、さて、どうしよう
私がしょっちゅう、あれこれ番組を録画するものだから、いつも容量が乏しい我が家のHDDレコーダー。見て消せるものもあるが、残したいものはとりあえずDVDにダビング。高速でもそれなりに時間がかかる。2時間の番組で30分弱は必要だ。
テレビの録画とDVDへのダビングは同時にはできないから、録画したい番組が始まるまでに、ダビングを終えて十分な容量を確保しないといけない。うっかり忘れてて放送時間がきてしまい、録画容量が足りないということも、、、
なんとなくだけど、HDDからDVDに高速ダビングすると、少し画質が落ちるような気がするんだけど、これは気のせい 標準(SP)、つまり録画時間と同じ時間をかけてのダビングのほうが、若干ましなような…どうなんだろう
ダビングの手間をかけないですめば、そのほうが楽だ。録画媒体をHDDじゃなくDVDにすれば、予約録画で直接DVDに落とせるのでは?と思い、試してみた。前に一度やって失敗したので、うちの機種ではダメなのかと思ってたが・・・できた DVD-Rは不可だがDVD-RWならOKなのかな?
ということは、DVD標準録画時間の2時間以内の番組なら、直接DVDに録画できる。さっそく、「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」劇場版2本を各1枚のDVD-RWに“直焼”。ちゃんとできた。
古い録画の整理もしないといけないけど、この手で当分しのげそう
今日から大学の授業が始まった次男。バドミントン部の練習にも参加し、夜遅くなって帰宅した。
「明日から弁当持ってく。昼飯代出してたら金きついし、朝からご飯食べないともたない」
高校時代は弁当を作るために朝ご飯を炊くから、朝食もご飯だった。このところは弁当もなくて朝はご飯を炊かず、トーストで出かけていた。通学時間が長くなり、1コマ90分の授業を受け、さらに部活もやった日には、エネルギー足りないわけだ。
「高校入ったときに『自分で弁当作る』って言ったのに、止められた」と文句をいう。忙しい高校生、弁当作ってる暇があったら勉強や睡眠に回してほしいと思ったから、一応母が作ってきたわけだが、本人は将来の自立のためにも、自炊できるようになりたいらしい
冷蔵庫・冷凍庫をチェックして、使えそうなものをピックアップ。どんなお弁当作るんだか、、、まあ、見てくれはともかく、バランスと量が確保できればいい。
本格的な自立にむけて、母は傍観していよう
今、放送中
NHK「ヒーローたちのオリンピック・第2回 速き者たち~陸上100メートル~」、ナビゲーターを綾野剛が務めている。
男子100mで、何十年もかかってやっと10秒の壁が破れ、その後は100分の1秒を争う熾烈な戦いとなってゆく様が、当事者たちの証言を交えて語られる。
白髪になったカール・ルイス、、、このあとウサイン・ボルトまで出てくるのかしら?
綾野剛の語り、けして巧くはないんだけど、しみる
<追記>
カール・ルイスとリロイ・バレルの関係、当時はよく知らなかったけど、いいライバルだったんだ
そういえば、綾野剛は学生時代、陸上の選手だった 種目はたしか800m。競技場のトラックでナレーションを語るのが、似合ってた。
mixiで知った話題。Facebook発とされ、Twitterなどで話題になっているクイズ。「就学前の子どもなら5分から10分で解けるが、プログラマーや高学歴者は1時間もかかっている。さあ、あなたも挑戦してみよう」・・・どれどれ・・・
4桁の数字がずらりと並び、=で数字と対応している。就学前の子どもに解けるということは、算数ではないはず。何か法則性があるのか、、、うーん、わからない、、、
いったん放置して数時間後に再挑戦。紙に書いてみる。数字を書く上で曲がる回数とか?・・・それじゃ5555=0とか7777=0とかが説明できない。
=0になるものと、0以外の数字になるものの違いは何だ? 4つの数字を重ねて書いてみたり、、、関係ないか
画数というか、一筆で描けるかとか? 線が交差するかとか?
あ
わかった・・・
大人が数字を見るとき、具体的な数とか量とか時間とかを思い浮かべる。4桁だと、電話番号や暗証番号の類を連想する。さらに数式の形でずらっと並んでると、やっぱり数列みたいなものを考えてしまう。
しかし子どもたちが紙に書かれた数字を見るとき、具体的な数―おやつのクッキーや家族の人数、自分の歳として考える前に、まず図形として目に入ってくるんだろう。
また大人は、学校で正しい筆順というか書き方を習っているが、子どもは見たまんま適当に書く(描く)。自己流の書き方からすぐわかった子どもも多いんじゃないかな
それでふと思い出したのが、「すうじの1は、なあに? こうばのえんとつ」という歌。検索したらすぐ出てきた。私が子どもの頃にあったけど、今でも歌われているようだ。
まだわからないで考えてる人もいます?
問題の答えはたぶん2。解説してほしい方はコメントで。ヒントは:
0000=4
6666=4
9999=4
8096=5
上記と、0になる式をよく見比べると、なんとなく見えてきます
ではあるのかな・・・カルピスプラス。
伝統のカルピスの味をイメージして飲むと妙な感じかも。スポーツドリンクにカルピス風味がついてる
不味くはない。たまにだったら飲んでもいい。カロリー0なのはポイント高いかな。
また目新しい飲み物を買ってしまった、、、メーカーにはいいお客
世界フィギュアスケート選手権を今頃またテレビで見ている。今日はJ SPORTS 4で女子SP、BSフジで男子フリーを放送。競技当日の地上波放送は見てない部分がある上に録画も失敗してるので、あらためてじっくり見る。
J SPORTSの解説がジャッジの一人である岡部さんなので、技術的な説明が詳しい。「ボディムーブメントがよい」「1ストローク(1蹴り)が伸びない」といった審判目線の話が面白い。
スピンでは、姿勢の区分にも言及。同じシットスピンやキャメルスピンの中でも、フリーレッグの位置や体の向きで、フォワード、バックワードなどの違いがある。ちょっと見には同じように上げた足のエッジをつかんでいる姿勢に見えても、体がどっちを向いているかで区別されるわけだ。
女子のレイバックスピンの中で「ヘアカッター」という単語が出てきた。上げた足のエッジをつかんで頭の近くまで持ってきている状態。ここからビールマンに持っていく選手もいれば、そこまででやめる選手もいる。しかし、ヘアカッターとは見てそのまんまの名前
ジャッジならではの裏話も。選手用のトイレは必ず特別に作ってあるが、ジャッジ用も観客とは別のところを使うようにするのが普通。ところが今回の会場はジャッジも観客と同じところを使うようになってたので、15分の整氷時間中にすませるには慌ただしく(6分間練習が始まるときには着席していなければならない。)「ジャッジなので・・・」と頼んで先に使わせてもらったとか。
各国のコーチたちとの話も。韓国のクァク・ミンジョン選手は、ミスなく滑れていい出来だったように見え、本人もコーチもそのときはとても喜んだ。ところがジャンプがことごとく回転不足で、予想を大きく下回るスコア、残念ながらフリーに進めなかった。「後で『あんなに喜んで恥ずかしかった』と言ってました」さもありなん
予選の順位やスコア、予選後の選手たちのコメントなども伝えられて、世界選手権はメダル争いをする上位選手たちだけのものではない、と感じられる。明日以降の放送も期待
男子フリーは、競技の時間中は台北で蘇永康のコンサートに酔いしれてたので 動画などで一部確認した以外はちゃんと見てなかった。BSは独自編集だそうだが、放送されたのは第2グループから小塚崇彦、第3グループからデニス・テン、ジェレミー・アボット、羽生結弦。そして最終グループ全員。
小塚の演技を見ていて、今年はどことなく、“はまらない”感じだったと思う。やはり世界選手権ともなると、いつもどおりにできるだけでは足りず、表彰台に上るには何か爆発的な力が必要な気がする。昨年はその爆発があった崇ちゃんだけど、毎年あるとは限らないものなんだろう。
4回転を決め、7位に入ってカザフスタンに2枠をもたらしたデニス・テン、力強さと大人っぽさが備わってきた。アボットは表現とスケーティングが美しいだけに、ジャンプさえ決まれば、、、と惜しくてたまらない。
羽生は動画やニュースで何度も見たが、凄かった。実は捻挫してて「痛み止めを打っての演技」という話を聞いてびっくりだったが、そうと知って見ると、ところどころ細かい動きなどは、いつもほどきっちりはやってないような・・・。それでも最後の3回転サルコウまで決め、終わった瞬間に高々と指を一本差し上げた。お辞儀しながら汗と涙。阿部コーチも涙涙 得点を見て驚く顔に、ふと2年前の世界ジュニア優勝で「すごーい」と手を叩く少年を思い出す。あれがたった2年前。
最終グループは地元フランス勢から。アモディオのブラジル風味をたっぷり盛り込んだ曲は、しっくり彼にフィットして決まった。
ジュベールはシンプルにスケートしてるだけで、そこらの若造には出せない色気だが、シンプルなのでそれほど高得点にはならず…。4回転をもう1本入れてたら羽生の上にいけたかもしれないが、演技構成点で羽生を上回れなかったあたり、本人は納得の感じだった。
リラックスして滑れた高橋大輔のカッコよさを堪能 次はおそらくプレッシャーを感じてたブジェジナ。グランプリシリーズでは優勝も含めそこそこいい成績でファイナルも出たが、ヨーロッパ選手権は4位、世界選手権でも4位が最高。今回はチャンスだと思ってただろうに、羽生や高橋が高得点を出した後で、シーズンベストよりずっと高い点を出さないとメダルには届かない状況になってしまった。来年は4回転2本クリーンに入れられるようになるかな・・・
この時点で、羽生と高橋の二人が表彰台と決まる。モニターで見ていた羽生は床に寝転がった(笑)
ジャッジスコアでパトリック・チャンが最後にダブルアクセルで転倒したらしいのを見て、一体何が起こったのかと思ったが、、、ジャンプの瞬間に力が下ではなく横にいってしまったような、、、シングルアクセルのダウングレードという表記の意味が、映像を見てようやくわかった。しかし、Time Violation(演技時間違反)もやってたとは、なんかドジがある人 曲が終わったら、多少振付を変えてでも終わらせてしまわないと危険ということか。
表彰式。羽生は出てきてお辞儀のところでぴょんぴょん跳びはね、ラストのポーズの真似もしてみせた。そんなところは天真爛漫さを隠さない17歳
後から振り返りながら見るのも悪くはない。それしかないのは困るけど。
抹茶のほうが強く感じるかも。
前にニュースで見て印象に残ってた、GEORGIA・GREEN和-STYLE宇治抹茶入りコーヒー。駅の自販機にあったので買ってみた。
抹茶ラテにコーヒーの香りも入ってる、くらいかな・・・ 美味しいことは美味しい。
でもなんだか、家でも作れそうな気がしちゃう。無印良品のインスタント(粉末)抹茶ラテにコーヒー足してみたりして 試してみよう
五輪代表選考の方法はいろいろあるが、選手たち全員に公平で、十分理解されてないと問題が起こる。競泳は一発勝負の選考会真っ最中だが、かつて千葉すず選手が仲裁機構に不服を申し立てたことは記憶に新しい。
ボート・男子軽量級ダブルスカルで、11月に行われた選考の結果に不服を申し立て、その結果再レースが行われた。申し立てた武田選手と、浦選手のペアが2勝して代表候補となった。26日からのアジア予選で3位以内に入れば五輪出場が決まる。
11月の選考会では、6人の候補選手がペアを組みかえながら計10レースを行い、平均タイムで上位2人を選ぶ方法だった。武田選手は3位で、2レースのプレーオフで2位。ところがその後、最下位の選手と組んだレースを除いた平均タイムで選ぶ方法に変更、武田選手は3位となる。変更は一部の選手に伝わっていなかったという。
・・・いわゆるひとつの、後出しじゃんけん
38歳の武田、36歳の浦に対して、選考会で選ばれたペアは22歳と31歳だったとか。今後のことを考えて、協会は若いペアを派遣したかったのでは?と推察する記事。まあ、気持ちはわかるけど、当初の選考方法で若いほうが勝ちきれないようでは、結局意味ないわけで、、、
再レースまで、不服を申し立てた側のほうが、いったん緊張が切れてコンディション作りが難しかったという。内定を取り消された側は合宿で強化。それでもベテラン組が勝ったとあっては、誰も文句がつけられない。
昔と比べて、今は本当にスポーツ選手の選手生命が長くなった。上手に体を管理すれば、“いいトシ”になっても続けられることがわかってきた。となると、「若手に経験を積ませるため」に「ベテランに譲ってもらうのが当然」なんて、もう言えないのだ。
国内で厳しい競争を勝ち抜いた代表は、きっと世界の舞台で実力を発揮してくれるはず。協会もしっかりサポートしてあげて
競泳の日本選手権、ロンドン五輪代表を決める一発勝負。優勝しても、派遣標準記録をクリアしないと代表に選ばれない、シビアな闘い。
テレビ画面の中で、目標の記録を示す黄色い線が、選手たちの上をすべってゆく。その前に、前に、前に・・・
29歳でまだ成長し続ける北島康介はじめ、ここに賭けてきた選手たちが躍動する オリンピック楽しみ
世界フィギュアスケート選手権2012でメダルを獲得した日本代表の選手たち、帰国して今日はフジテレビの番組に生出演。
夕方のスーパーニュースに高橋大輔と羽生結弦が出ているのを見た。二人とも落ち着いてにこやかに話していた。くまのプーさんティッシュケースがお気に入りグッズの羽生くん、逆にラッキーアイテムやゲン担ぎはしないという大ちゃん。最近の趣味が読書で、「ホラーが好き」という大ちゃん、「どうなるかな、というドキドキ感が好き」へぇ~~~
被災者代表のように言われ続けたことに対して、「一人の選手としてではなく、被災地がらみで取り上げられることに抵抗を感じたときもあったが、今は自分が滑ることで被災地のことが忘れられなければいいと思っている」という羽生くん。なんとしっかりしている17歳・・・
現地での記者会見でパトリック・チャンに「今大会は君が一番輝いていた」と言われたそうで、「それがすごく嬉しかった」という。2連覇のチャンも、昨年は小塚崇彦、今年は高橋大輔と羽生結弦、日本勢が常に追いかけてきていて、しかも差がつまってきていることを感じているだろう。ソチ五輪まで、彼も気を抜けない?!
昼間の「ノンストップ!」にはペアの高橋成美&マーヴィン・トランも出演したらしい。このあと「すぽると!」にもメダリスト全員(鈴木明子も)出演予定と出ている。民放地上波のニュース番組にペアの選手が出演って、、、もしや初めてでは
記念かもしれないから録画しようっと
実は30日~2日の3泊4日で台北に行っていた。何しに行ったかは、あとで詳しく、、、
「歩く台北」に載ってたお茶屋さんに行ってみたら、なんだかくつろいでしまって、お昼までご馳走になってしまった
ホンダにエンジニアとして勤めてた経験がある林さんの「茗心坊」。自分で研究した機械で焙煎した、台湾産のブレンドしない茶葉のみを売っているそうな。長く保存しても品質が落ちない、淹れてから時間がたっても味が落ちないのが自慢。 実際、土曜に淹れたというお茶を味見したら、美味しかった
プーアル茶を小さなコンロで軽く煮出したらブラックコーヒーみたい。「少し砂糖とミルクを入れて、クッキーとあわせても」なるほど!!
あれこれ飲ませてもらってるうちに、なんだか体が温まってきた。体調のためにコーヒーを減らしてお茶を飲むようにしようかと、 真面目に考える
デザートにプーアル茶のゼリーと、芭樂という果物をいただいた。日本語で何ていう果物なのか、辞典を見てもわからない。台湾は美味しい果物が豊富だ。
購入したお茶を手に林さんと写真撮影。空港でネットをチェックしたら、さっそくfacebookにアップされてました。早い
今度いつ台北に行くかわからないけど、次に行った時はまた寄りたい。太太が作ってくれた麺、美味しかった。