- - 山陰海岸 - -
先月下旬の大山山麓参りby 夜行バスに続いて、またもや年甲斐もなく、夜行バスでおいらがセーシュンの墓場たる、大山山麓に行く。
「2次会」のため。本会は前述の3月末。
『冠婚葬祭』・渡世の義理である。
■「『大僧正』とおいら」
師は子弟を持つ。師は師でも大僧正となる偉大な師は、二十代半ばから子弟を持つ。
いかに大僧正たれども、隠居す。
隠れを前にして、子弟・同僚一同に会す。これすなはち、前述、本会。
愚弟おいらは、すでに、drop outし、『還俗』。
高弟いずくんぞ、今更大僧正に顔向けできるざる いか@の気持ちを知らん。
それでも、行った。 行けたのには伏線があった。
つづく....かな?