いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

また夜行バス

2008年04月21日 20時38分11秒 | 国内出張・旅行

- - 山陰海岸 - -

先月下旬の大山山麓参りby 夜行バスに続いて、またもや年甲斐もなく、夜行バスでおいらがセーシュンの墓場たる、大山山麓に行く。

「2次会」のため。本会は前述の3月末。

『冠婚葬祭』・渡世の義理である。

■「『大僧正』とおいら」

師は子弟を持つ。師は師でも大僧正となる偉大な師は、二十代半ばから子弟を持つ。

いかに大僧正たれども、隠居す。

隠れを前にして、子弟・同僚一同に会す。これすなはち、前述、本会。

愚弟おいらは、すでに、drop outし、『還俗』。

高弟いずくんぞ、今更大僧正に顔向けできるざる いか@の気持ちを知らん。

それでも、行った。 行けたのには伏線があった。

つづく....かな?