いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

① 栄養士の砂糖さん; ② 東浩紀さんの情弱性について;

2014年03月16日 19時26分16秒 | その他

今日の驚き; えげれすずん(英国人)Satowさんばかりではなく、ぬっぽんずん(日本人)砂糖さんも実在した!

病院に行った。眼科だ。眼鏡を作り直すための処方箋をもらうためだ。待合室で、宅配食事の広告冊子を見た。

その会社の栄養士さんの紹介が顔写真入りで載っていた。

栄養士の砂糖さんという方がいた。

あ~、派手にやっちまっているなぁ~、佐藤→砂糖の誤植だろうと思った。

栄養⇒砂糖、塩、胡椒的連想に基づく、誤変換と思った。

ネットで調べた;

http://www.fundely.co.jp/people/nutritionists

本人個別アップ; http://www.fundely.co.jp/images/fundely_nutritionist_card_5.jpg

栄養士の砂糖さん、は本当にいたのだ。「幼いころ、2年間エジプトに住んでいました」

教訓; きちんと、調べることが重要だ!

                        
Sir Ernest Mason Sugar Sir Ernest Mason Satow [wiki]

■ 東浩紀さんの情弱性について;

↓ 今(本日3/16午後)ごろで、この程度の認識です。


https://twitter.com/hazuma/status/445107241654304768

こんなんで、「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」について語るそうです。

「だんだん」って...、 とっくに数週間前から出ています。黒幕は彼だ!と....。

参考愚記事; 【狂人日記】 指彬罵晴、あるいは、野依・「真実」原理主義者の跳突;理研の紅衛兵をみた

林彪―康生 [wiki]ラインを夢想の肴に...