今日の驚き; えげれすずん(英国人)Satowさんばかりではなく、ぬっぽんずん(日本人)砂糖さんも実在した!
病院に行った。眼科だ。眼鏡を作り直すための処方箋をもらうためだ。待合室で、宅配食事の広告冊子を見た。
その会社の栄養士さんの紹介が顔写真入りで載っていた。
栄養士の砂糖さんという方がいた。
あ~、派手にやっちまっているなぁ~、佐藤→砂糖の誤植だろうと思った。
栄養⇒砂糖、塩、胡椒的連想に基づく、誤変換と思った。
ネットで調べた;
http://www.fundely.co.jp/people/nutritionists
本人個別アップ; http://www.fundely.co.jp/images/fundely_nutritionist_card_5.jpg
栄養士の砂糖さん、は本当にいたのだ。「幼いころ、2年間エジプトに住んでいました」
教訓; きちんと、調べることが重要だ!
Sir Ernest Mason Sugar Sir Ernest Mason Satow [wiki]
■ 東浩紀さんの情弱性について;
↓ 今(本日3/16午後)ごろで、この程度の認識です。
https://twitter.com/hazuma/status/445107241654304768
こんなんで、「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」について語るそうです。
「だんだん」って...、 とっくに数週間前から出ています。黒幕は彼だ!と....。
参考愚記事; 【狂人日記】 指彬罵晴、あるいは、野依・「真実」原理主義者の跳突;理研の紅衛兵をみた
林彪―康生 [wiki]ラインを夢想の肴に...