いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

江戸川区・老百姓性的飯館の五目焼きそば

2017年02月24日 19時39分52秒 | ラーメンたべた

江戸川区・老百姓性的飯館の五目焼きそば=江戸川区の庶民的中華屋さんの五目焼きそば

年明け前に食べた五目焼きそば。 今思うとおいしかった。

今、振り返ると、熱々の醤油味が濃いアンが、麺にかかっている。

醤油味が濃いアンは油もたっぶり吸っている。 少し食べて、味が飽きたかな?と思ったら、思わず、カラシや酢を使いたくなる。

無意識のスーラ― (酸辣) 志向だ。

中華鍋を白煙が出るほど熱して、麺を焦がし炒める。

もちろん、熱々の醤油味が濃いアンも目の前で作ってくれた。

750円。

東京都江戸川区 中国料理 天鳳 (食べログ

 

■ 話は全然変わって、西部邁に関する公知情報;

幸楽のあとは、新宿にみんなで繰り出して、二か所 ほど梯子する。時々い ろんな人と偶然の合流があり、回数は少 なかったけれども当時駒場で教授をさ れていた西部邁先生にもお会いすることがあった。 梯子の最後はたぶんゴールデン街にあったお店かと 記憶しているが、この 原稿にかけない乱痴気もあり、ずいぶん 破天荒。また、よく怒ったりしてびっ くりだったがそのうち慣れ、それなりに楽しい思いをしたと思う。

宇沢弘文先生とわが大学生時代、 松嶋斎) [強調、いか@]


乱痴気の頃の西部邁。 だから、うれしそうなんだ (???)