おばか常務＠資生堂、ばかのくせに天皇を語る

（みどりの一期一会から、おいでの方へ。この記事にTBしたのですよ。

おいらは、資生堂とかサントリーとか、いか＠サマ　文化を呪っています。）


薄毛はあなた一人の問題ではありません。子孫も迷惑です。



という遺伝的要素が大きい身体的特徴を、子孫を持ち出して、非難するという、

人の道にはずれた
資生堂ですが、ネット検索で、資生堂・差別・人権を調べてみると、

自社web site では、

(1) 差別、嫌がらせの禁止
日本には、今なお、同和問題、外国人差別、性差別、高齢者や子供に対する虐待、エイズ問題など、多くの人権問題があります。これらの差別や虐待をなくすためには、私たちが互いの人権を尊重することが大切です。
私たちは、自分自身の人権を主張するためにも、まず、他人の人権を認め、尊重します。人種、民族、国籍、宗教、信条、性別、社会的身分、門地、障害、病気、性的指向、年齢などによる差別、虐待や、セクシュアルハラスメント、モラルハラスメントなどの嫌がらせは、絶対にしませんし、また、許しません。このルールは、採用時にも守られるべきものです。

といけしゃー、しゃーと、御託をお並べにあそばされている。

むなしいね、

絶対にしませんし、

JR西日本とおなじで、その場しのぎの虚言なんだよね。　きれいごとばっかならべて。

あーでも醜状を糊塗するのが本業だからね。

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で、おもしろかったのがこのサイト

　資生堂執行役員常務コーポレートコミュニケーション本部長
兼広報部長　鈴木奎三郎
今回の広告問題の直接の責任者のはずである。



終戦で天皇が人間宣言したけれど、それまでは神様だったわけで、日本国の象徴、愛子様がご誕生された時に東京の新宿、渋谷とかで配られた号外の下に資生堂は内親王のお誕生を心からお慶び申し上げますと広告を出しました。21世紀は女性の時代と内親王の誕生は象徴していると解釈しました。　

?????なに言ってんだ、このおっさん。
①終戦で天皇が人間宣言した
なに？それ。「朕はぬんげんだっちゃ」とかひろひとさんがゆーたんか？

と、とぼけるのは嫌味なのでやめるが、いわゆる「人間宣言」などいうものは、ばかデモクラッツの造語である。正式には昭和２３年の「新日本建設に関する詔書」である。これをおばかは今でも「天皇の人間宣言」という。そもそも、資生堂執行役員常務コーポレートコミュニケーション本部長兼広報部長　鈴木奎三郎さんは、それを「終戦で天皇が人間宣言した」といっている。事実関係でさえ間違っている。昭和２３年だよ。敗戦の天皇全国行幸のあとだよ。ひろひとさんが全国民になまみをさらし全国を歩かれたあとだよ。そういうおつとめのあと、人間も神もないだろう。ひろひとさんは、昭和２３年の「新日本建設に関する詔書」で、今も昔も天皇は国民とともにありといったんだよ。おいらは　ヌンゲン　だなんていってねーだんよ。鈴木奎三郎さんは　おばか　だからそういうこともしらないんだろうね。

②日本国の象徴、愛子様がご誕生された

？？？？？なんだよ！それ。
天皇は日本国の象徴なんだよ。愛子内親王は天皇じゃないいんだよ。

こういう　イロハ　もわからないのかね。　ほんと　おばか　だな、
資生堂執行役員常務コーポレートコミュニケーション本部長兼広報部長　鈴木奎三郎様。

③21世紀は女性の時代と内親王の誕生は象徴していると解釈しました。　

あふぉ。

それとも、内親王だと　はげ　には無縁（註１）で、はげ根絶やしをめざす資生堂にはラッキー！ということかい？

でも親王殿下がおうまれになったら？！

資生堂の　はげ遺伝　のロジックを適用してみよう。

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よかった！　はげ　の家系ではなさそうです。

でも、資生堂のロジックによると、



母方の家系も重要です。

隔世遺伝に気をつけて！



ん～、微妙。



註１；いわゆる老化による脱毛は男性にのみ顕著ですが、女性でも疾病により脱毛で悩まれているかたは大勢います。念のため。