大分県旅行の第2日目は、中津。
1.JR中津駅、2.福澤諭吉旧居·福澤記念館、3.中津城(奥平家歴史資料館)、4.中津市歴史博物館、5.Café こはこ
■ 1.JR中津駅
福岡県、というか九州に来て学んだこと。SunLive(サンリヴ)はいたるところにある。そして、洗脳されている。
■ ⇒ 2.福澤諭吉旧居·福澤記念館
■ 2.福澤諭吉旧居·福澤記念館
福澤記念館は撮影禁止。
■ ⇒ 中津城
中津城(なかつじょう)または中津川城(なかつがわ(の)じょう)は、大分県中津市二ノ丁(豊前国中津)にあった日本の城。黒田孝高(如水)が築城し、細川忠興が完成させた。 大分県指定史跡。享保2年(1717年)からは、奥平家が居城としていた(中津藩も参照)。(wiki)
黒田如水
黒田 孝高(くろだ よしたか、旧字体:黑田 孝高)は、播磨国の姫路生まれで戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・軍師。キリシタン大名でもあった(洗礼名はドン・シメオン)。戦国の三英傑のうち、織田家(羽柴秀吉の重臣として)、豊臣家に重用され、筑前国福岡藩祖となる。(wiki)
黒田如水が伴天連だったと今知った。
▼ 奥平家の歴史
■ 中津歴史博物館
■ cafe こはこ
■ ⇒ 中津駅