いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

新しい街でもぶどう記録;第245週

2019年07月20日 19時04分20秒 | 草花野菜

■ 今週の看猫

■ 今週の武相境斜面

■ 今週の草木花実

■ 今週の高尾山


横浜市緑区長津田町。wiki (高尾山[神奈川県])

高尾山(神奈川県)から見える元来職工学校だった組織の英文略記は米国やインドの同業組織とは異なる。例えば、米国で有名なMIT(Massachusetts Institute of Technology [マサッチューセッツ工科大学])やGIT(ジョージア工科大学)、あるいは、インドのIIT(インド工科大学)など、略記は○IT。でもこの組織はtitechのこと。○IT形式にすると、気恥しいのだろうか?


山頂には、1882年(明治15年)に参謀本部測量課(国土地理院の前身の一つ)によって定められた相模野基線を用いた、日本全土の三角測量に利用するための三角点が設けられた。現在も一等三角点(長津田村)が設置されている。wiki

■ 今週の他人の打ち捨てられた「健さん」

(愚記事より;これまでは"建さん"それも"建さんII"を履いていたが、

健さんII、だった。

■ 今週のレコンキスタ史跡探訪

旧 上瀬谷通信施設 (wiki)。 2015年、返還。

■ 今週の御野立所(おのだちどころ)、あるいは、昭和の成仏のために

(今週の御野立所(おのだちどころ)は2回目(1回目;富岡八幡宮))

横浜市緑区長津田。

大正10年、陸軍特別大演習をひろひとさん(当時、皇太子、摂政)が総監した。

Google(御野立所 長津田 陸軍特別大演習).

大正10年(1921)11月17日から20日にかけて、東京および横浜の二都市を含んだ武相地域(現在の埼玉、東京、神奈川の大部分)を中心に行われた。演習の中でも、「陸軍特別大演習」といわれ、大元帥(天皇)が統監として通常は毎年1回実施。日数は4日前後となっている。大正10年の大演習は、大正天皇の名代として皇太子裕仁(後の昭和天皇)が初めて統監を行った。司令官は、東軍は大井成元(オオイ シゲモト)、西軍は梨本宮守正王(ナシモトノミヤ モリマサオウ)。大本営は、横浜市。(ソース)

この大正10年の大演習はひろひとさんが名代として、つまりは事実上の大元帥のデビュー戦だったのだ。そして、最後の大元帥の御野立がこれだ;

つまり、ひろひと大元帥の最初(今回)と最後(上記富岡八幡宮)の御野立。

■ 今週の「そんなものいらない」

■ 今週の骨董市


大和骨董市


寄せ書き日の丸を売っていた。

■ 今週の気になるぶら下がり

■ 今週の50年、天と地の米国さま

それは、ひどく不気味な光景だった。アメリカという国は、  ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす、数十万の我々全員よりも、  月面にいる、たった2人の男のことをずっと心配していたのだ。  得体のしれない感情が、こみ上げてきた (ベトナム前線の米兵の手記)google

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