トランプカードマジックを披露する
東村山市にある特別養護老人ホームへ行ってマジックを披露することで慰問に訪れた。
それは、トラベルキャスター・旅行ジャーナリストである津田令子先生が「旅についてのトークショー」を行う中で、マジックをコラボレーションとして取り入れたもの。
老人ホームには50名の方と20名ほどの職員の方が施設のホールに集まっていた。
津田令子先生の進行と旅の映像とお話があり、その間にマジックを入れていった。
集まった人は興味を持ってマジックを見ていた。
お札の変化から箱の中に入れたお札が無くなってしまうマジック。
トランプマジックでは3枚のトランプの真ん中のカードを引いてもらうとぜんぜん異なったカードに変化しているマジック。
ロープを使用したマジック。3本ロープで同じ長さになったり、長短に変化したり、最後には一本の長いロープとなっていくもの。
おかしなポールでは、最初にボールを床に落とし、跳ね返ったボールをコップに入れるもの。職員の方に出てもらい、今度はそのボールを同じように試みるが落としたボールが床に張り付いて跳ね返ってこない。実は2個のボールを上手く摩り替えて弾まないボールを渡していたもの。
最後は、新聞紙を丸めたものを参加者皆に持ってもらい、先端を左右に切り裂いたもので中心部を上に持ち上げると竹の子の形ができた。全員でやったものだからホール全体が大変盛り上がった。
津田令子先生とのコラボレーションは2度目となって呼吸も合ってきた。今後もこのような機会が多くなりそうだ。
皆が喜んでくれるマジックはとても楽しく演じられる。
今後も多くのところに慰問に出かけてボランティア活動を進めていきたい。
(2月18日記)
東村山市にある特別養護老人ホームへ行ってマジックを披露することで慰問に訪れた。
それは、トラベルキャスター・旅行ジャーナリストである津田令子先生が「旅についてのトークショー」を行う中で、マジックをコラボレーションとして取り入れたもの。
老人ホームには50名の方と20名ほどの職員の方が施設のホールに集まっていた。
津田令子先生の進行と旅の映像とお話があり、その間にマジックを入れていった。
集まった人は興味を持ってマジックを見ていた。
お札の変化から箱の中に入れたお札が無くなってしまうマジック。
トランプマジックでは3枚のトランプの真ん中のカードを引いてもらうとぜんぜん異なったカードに変化しているマジック。
ロープを使用したマジック。3本ロープで同じ長さになったり、長短に変化したり、最後には一本の長いロープとなっていくもの。
おかしなポールでは、最初にボールを床に落とし、跳ね返ったボールをコップに入れるもの。職員の方に出てもらい、今度はそのボールを同じように試みるが落としたボールが床に張り付いて跳ね返ってこない。実は2個のボールを上手く摩り替えて弾まないボールを渡していたもの。
最後は、新聞紙を丸めたものを参加者皆に持ってもらい、先端を左右に切り裂いたもので中心部を上に持ち上げると竹の子の形ができた。全員でやったものだからホール全体が大変盛り上がった。
津田令子先生とのコラボレーションは2度目となって呼吸も合ってきた。今後もこのような機会が多くなりそうだ。
皆が喜んでくれるマジックはとても楽しく演じられる。
今後も多くのところに慰問に出かけてボランティア活動を進めていきたい。
(2月18日記)