藤江惠代表世話人の挨拶(マリオン会10月例会)
マリオン会の10月例会に参加した。
マリオン会は28年前から継続している異業種の仲間たちとの勉強会として運営されている。
メンバーの山内忠志さん(日刊スポーツロジテム)から例会の講師を依頼されていた。
会場は秋葉原駅の近くにある千代田区和泉橋区民館で行われた。
マリオン会の代表世話役の藤江惠氏からプロフィール紹介をされてから講演に入った。
テーマは「情報化社会に向けて」とした。
講演内容は、山内さんとの関係から東京国際大学についての話からスタートしていった。
プロフィールでは小学校中学校を過ごした武蔵野時代の交遊録から竹早高校時代の新国劇の緒形拳先輩の話、躰道の出会いを語って躰道の演武を見てもらった。
本題のメールマーケティングについては、総務省のU-JAPAN政策とユビキタスネットワーク社会の説明から入り、インターネットが広告分野での進出により、今までの主要であったテレビ、新聞、雑誌、ラジオを超えてきた状況を説明。
商売繁盛のポイントしてケータイメール販促術を「集客テクニック10」として、業務店の成功事例を交えて詳細に説明を試みる。
参加者はとても熱心に資料にメモをしながら聞いていた。
講演を聞いていて、現代におけるケータイ活用が売上アップにできることの内容についての質問など積極的に意見が出ていた。
最後には、趣味の世界として
新国劇の継承団体として活躍している劇団若獅子の紹介をして、国定忠治の赤城天神森の場の一場面を演じた。
そしてもう一つのマジックを披露して参加者からは喜ばれた。
その後の懇親会でも参加者の皆さんと意見交換ができてとても有意義なひとときを過ごすことができた。
(10月16日記)
マリオン会の10月例会に参加した。
マリオン会は28年前から継続している異業種の仲間たちとの勉強会として運営されている。
メンバーの山内忠志さん(日刊スポーツロジテム)から例会の講師を依頼されていた。
会場は秋葉原駅の近くにある千代田区和泉橋区民館で行われた。
マリオン会の代表世話役の藤江惠氏からプロフィール紹介をされてから講演に入った。
テーマは「情報化社会に向けて」とした。
講演内容は、山内さんとの関係から東京国際大学についての話からスタートしていった。
プロフィールでは小学校中学校を過ごした武蔵野時代の交遊録から竹早高校時代の新国劇の緒形拳先輩の話、躰道の出会いを語って躰道の演武を見てもらった。
本題のメールマーケティングについては、総務省のU-JAPAN政策とユビキタスネットワーク社会の説明から入り、インターネットが広告分野での進出により、今までの主要であったテレビ、新聞、雑誌、ラジオを超えてきた状況を説明。
商売繁盛のポイントしてケータイメール販促術を「集客テクニック10」として、業務店の成功事例を交えて詳細に説明を試みる。
参加者はとても熱心に資料にメモをしながら聞いていた。
講演を聞いていて、現代におけるケータイ活用が売上アップにできることの内容についての質問など積極的に意見が出ていた。
最後には、趣味の世界として
新国劇の継承団体として活躍している劇団若獅子の紹介をして、国定忠治の赤城天神森の場の一場面を演じた。
そしてもう一つのマジックを披露して参加者からは喜ばれた。
その後の懇親会でも参加者の皆さんと意見交換ができてとても有意義なひとときを過ごすことができた。
(10月16日記)