滝澤盛剛さんと山内忠志さん(樽見にて)
山内忠志さんから5年振りに電話があった。
内容は毎月開催している異業種交流会での講師を担当してくれないかとの依頼であった。
そして、詳しい内容について打合せをするために有楽町線の小竹向原駅の近くの魚菜酒房「樽見」で会った。
東京国際大学同窓会事務局に勤務をしていたときに、同窓会報の印刷と発送について担当してくれた日刊スポーツロジテムの社員である。同じく滝澤盛剛さんも同席した。
久し振りにお会いしたがほとんど変わりなく元気な様子であった。
山内忠志さんが所属しているマリオン会の10月の例会の講演会の講師として招聘された。
テーマは「情報化社会に向けて」とした。
自分と山内さんとの出会いから東京国際大学について、そしてプロフィールに基づくアラカルトとなり、本題の情報化社会に向けては、政府のu-japan政策とメールマーケティングの情報を中心に進めていく。
時間があれば、劇団若獅子とマジックについて話すこととなった。
打合せの場所となった「樽見」は、板橋区の小茂根の住宅街の一角にあり、店内は満席であって新鮮な魚類と食事も美味しく楽しいひとときを過ごすことができた。客の多くが常連客とのこと。繁盛している様子が伺うことができるお店であった。
3人の話題は、専ら東京国際大学時代の会報に関わることの思い出話と現社会情勢の話題が多くなっていた。
折角、山内忠志さんが依頼してくれた講演会の話なので準備をしっかりとして一生懸命に講師の担当をしていきたい。
(10月2日記)
山内忠志さんから5年振りに電話があった。
内容は毎月開催している異業種交流会での講師を担当してくれないかとの依頼であった。
そして、詳しい内容について打合せをするために有楽町線の小竹向原駅の近くの魚菜酒房「樽見」で会った。
東京国際大学同窓会事務局に勤務をしていたときに、同窓会報の印刷と発送について担当してくれた日刊スポーツロジテムの社員である。同じく滝澤盛剛さんも同席した。
久し振りにお会いしたがほとんど変わりなく元気な様子であった。
山内忠志さんが所属しているマリオン会の10月の例会の講演会の講師として招聘された。
テーマは「情報化社会に向けて」とした。
自分と山内さんとの出会いから東京国際大学について、そしてプロフィールに基づくアラカルトとなり、本題の情報化社会に向けては、政府のu-japan政策とメールマーケティングの情報を中心に進めていく。
時間があれば、劇団若獅子とマジックについて話すこととなった。
打合せの場所となった「樽見」は、板橋区の小茂根の住宅街の一角にあり、店内は満席であって新鮮な魚類と食事も美味しく楽しいひとときを過ごすことができた。客の多くが常連客とのこと。繁盛している様子が伺うことができるお店であった。
3人の話題は、専ら東京国際大学時代の会報に関わることの思い出話と現社会情勢の話題が多くなっていた。
折角、山内忠志さんが依頼してくれた講演会の話なので準備をしっかりとして一生懸命に講師の担当をしていきたい。
(10月2日記)