マジックを披露する(特別養護老人ホーム・アトリエ村)
特別養護老人ホーム・アトリエ村からのマジック出演依頼により行ってきました。場所は西武池袋線の「東長崎駅」から5分のところにありました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーである佐々木洋之さんと佐治洋一さん、そして私の3人で一時間マジックを披露してきました。
この会場でのイベントは近隣の方も来場して40名ほどの人が楽しんでおりました。
佐々木洋之さんの演じた「中華蒸篭」の作品は、何もない所から次から次へと品物が出てくる不思議なマジックで観ている人たちはびっくりした様子で見守っておりました。
佐治洋一さんの得意とするお米マジックは、民謡の米節の歌をバックミュージックとして風呂敷の中に入れたお米を混ぜているうちにポンライスに変身していくものです。見ている人は何でお米がポンライスに変わるのかととても不思議がっておりました。
自分は漫談マジシャンとして面白い小話を入れながらお札、トランプ、新聞紙、動物マジックを演じていきました。
一時間の間、見ている方も身を乗り出して魅入っておりました。
その後、駅のそばのそば屋に入り、本日の反省会及びマジック談義、情報交換を楽しみました。
(12月26日記)
特別養護老人ホーム・アトリエ村からのマジック出演依頼により行ってきました。場所は西武池袋線の「東長崎駅」から5分のところにありました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーである佐々木洋之さんと佐治洋一さん、そして私の3人で一時間マジックを披露してきました。
この会場でのイベントは近隣の方も来場して40名ほどの人が楽しんでおりました。
佐々木洋之さんの演じた「中華蒸篭」の作品は、何もない所から次から次へと品物が出てくる不思議なマジックで観ている人たちはびっくりした様子で見守っておりました。
佐治洋一さんの得意とするお米マジックは、民謡の米節の歌をバックミュージックとして風呂敷の中に入れたお米を混ぜているうちにポンライスに変身していくものです。見ている人は何でお米がポンライスに変わるのかととても不思議がっておりました。
自分は漫談マジシャンとして面白い小話を入れながらお札、トランプ、新聞紙、動物マジックを演じていきました。
一時間の間、見ている方も身を乗り出して魅入っておりました。
その後、駅のそばのそば屋に入り、本日の反省会及びマジック談義、情報交換を楽しみました。
(12月26日記)