つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

徳平賢史さんについて

2015年01月22日 | 日記
                       いつも明るい徳平賢史さん

徳平賢史さんと楽しいひとときを過ごしました。
東京国際大学の同窓生ということで親近感をもっております。
親子ほど年齢は離れておりますが、共通点が多くあります。

大学のことの話題で盛り上がります。
箱根駅伝に学生連合チームに初めて出場したこと。駅伝部の寮の建設にあたり同窓会が寄贈したこと。
大相撲の大砂嵐の化粧回しは霞会(東京国際大学同窓会)が贈呈したこと。
同窓会会長の三宅ヨシロウさんが12月に亡くなったこと。その活動実績は素晴らしく功績が多大であったこと。しかし葬儀に大学側が一人も参列しなかったことへの疑問等々。

カラオケに行きました。個室なので打合せや資料まとめによく活用をしております。
前半はゆっくりとマジックの作品を伝授しました。

後半は徳平賢史さんの唄も聴くことができました。
沖縄出身であることで「なだそうそう」などを披露してくれました。

沖縄の話で盛り上がりました。躰道の創始者である祝嶺正献先生が沖縄出身であることでよく沖縄には行っておりましたので共通点が多数ありました。
高校野球で優勝した沖縄尚学高校のすぐそばに住んでいた。校歌に祝嶺の丘が入っていること。
久米島に行ったこと。自然の美しいところがたくさんある沖縄のこと等々。

徳平賢史さんは若いですがとても気配りがあり、未来のことを予測して積極的に活動をしています。
ビジネスでも成功をすることを祈念しております。

(1月22日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする