箱根駅伝総合優勝は「青山学院大学」
箱根駅伝の復路は青山学院大学が1位となり、往路優勝と合わせて総合優勝を手に入れました。
それも20回目の出場で初優勝。優勝タイムも大幅に更新しました。
監督と選手たち及び青学の関係者の喜びも大きいものでしょう。
東京国際大学から初めて選手を出した学生連合チームの小針選手。
復路の8区を走りました。平塚中継所では1位と差が20分近くとなり繰り上げスタートとなる直前にタスキを受け取りスタートしました。
8区コース沿道には東京国際大学の藍色の幟が沢山並んでおりました。
OBたちもたくさん現地に行った模様がfacebookにも次々にアップされてきました。
天候にも恵まれて応援日和となりました。
小針選手は戸塚中継所には20分の制限時間をオーバーしたため9区の選手は繰り上げスタートとなりました。今回学生連合チームの一選手でしたが、来年は単独チームでの出場を期待しましょう。
多くのドラマを展開した箱根駅伝でした。
(1月4日記)
箱根駅伝の復路は青山学院大学が1位となり、往路優勝と合わせて総合優勝を手に入れました。
それも20回目の出場で初優勝。優勝タイムも大幅に更新しました。
監督と選手たち及び青学の関係者の喜びも大きいものでしょう。
東京国際大学から初めて選手を出した学生連合チームの小針選手。
復路の8区を走りました。平塚中継所では1位と差が20分近くとなり繰り上げスタートとなる直前にタスキを受け取りスタートしました。
8区コース沿道には東京国際大学の藍色の幟が沢山並んでおりました。
OBたちもたくさん現地に行った模様がfacebookにも次々にアップされてきました。
天候にも恵まれて応援日和となりました。
小針選手は戸塚中継所には20分の制限時間をオーバーしたため9区の選手は繰り上げスタートとなりました。今回学生連合チームの一選手でしたが、来年は単独チームでの出場を期待しましょう。
多くのドラマを展開した箱根駅伝でした。
(1月4日記)