東京五輪2020も終了しました。開催まではいろいろと問題が多くありましたが、出場したアスリートたちにとっては良かったのではないでしょうか。
後半の競技で優勝して金メダリストの記録を記述しておきます。
(前半は7月31日に記述しました)
(野球)日本チーム(男子)
(体操)橋本大輝選手(鉄棒)
(空手)喜友名諒選手(男子形)
(ボクシング)入江聖奈選手(女子フェザー級)
(スケートボード)四十住さくら選手(女子パーク)
(レスリング)川井友香子選手(女子62キロ級)
(レスリング)川井梨紗子選手(女子57キロ級)
(レスリング)向田真優選手(女子53キロ級)
(レスリング)乙黒拓斗選手(男子65キロ級)
(レスリング)須崎優衣選手(女子50キロ級)
後半の競技で優勝して金メダリストの記録を記述しておきます。
(前半は7月31日に記述しました)
(野球)日本チーム(男子)
(体操)橋本大輝選手(鉄棒)
(空手)喜友名諒選手(男子形)
(ボクシング)入江聖奈選手(女子フェザー級)
(スケートボード)四十住さくら選手(女子パーク)
(レスリング)川井友香子選手(女子62キロ級)
(レスリング)川井梨紗子選手(女子57キロ級)
(レスリング)向田真優選手(女子53キロ級)
(レスリング)乙黒拓斗選手(男子65キロ級)
(レスリング)須崎優衣選手(女子50キロ級)
銀メダル、銅メダルを獲得した選手たちも評価されるところです。東京五輪に出場したアスリートの皆さんの健闘は記憶に残ります。
組織委員会の大会運営ではいろいろと問題のあった東京五輪2020でした。今後日本での五輪開催は難しいこととなるでしょう。
(8月10日記)
(8月10日記)