つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

富山恵美子先生の作品「LUNA」

2020年06月26日 | 芸術

                富山恵美子さんの鉛筆画「LUNA」

つくばエキスプレスの「流山おおたかの駅」から少し離れた環境の素晴らしいところに「森の美術館」があります。
あつまる つながる そして 一つ になる「3号 250人の世界展」の鑑賞に行ってきました。
この企画展は、銀座のギャラリー宮坂で個展を開催した中央画壇で活躍している作家の方と流山、野田、松戸などの近隣の美術協会所属の皆さんによる総点数250点の3号作品が展示されています。
今、鉛筆画で美術界では話題となっている富山恵美子先生の作品「LUNA」が展示されていました。富山恵美子先生はスペインに留学して鉛筆画を習得して、帰国後は東京、横浜、仙台などで意欲的に個展を開催して話題となっております。
とても素晴らしい作品を沢山見せていただきました。

(6月26日記)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 池袋の展望 | トップ | 浅草の仲見世 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。