つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

シーツー株式会社の社員たち

2012年01月16日 | 日記
                       シーツー株式会社の若き社員たち

シーツー株式会社の「KICK OFF 2012」の本編が終わり、会場をウエスティンホテル仙台に移してパーティーが開催された。

女性の参加者はドレスアップしての入場者が多くパーティーも華やかなものとなっていた。
ゲストスピーカーは株式会社三愛代表取締役の和田敬三社長であった。
全国各地で開催されたBUSINESS BRIEFINGでも講演講師として自社でも活用をしている携帯販促ツールの必要性を話している方です。

この会場でも大抽選会が行われて豪華な景品が参加者にプレゼントされていた。
また、全国から参加されたグループの紹介や代表者の抱負スピーチが披露された。
最後は、ステージにシーツー株式会社の社員たちが登壇して紹介された。
若い人たちが多く、ケータイメールマーケティングには相応しいシステムやホームページ作成などに長けた人たちの集団であるといえよう。
これからの事業展開には必要な素晴らしいスタッフの人たちである。

今年の20歳の成人は122万人で最低の人口である。
その成人たちにケータイはいつ頃から使用していたかとの質問をした結果、85%が小中学生からとの回答であった。
今年はスマートフォンが多くの人に活用される年となる。

(1月16日記)
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モンゴル エンクバヤル国会議員

2012年01月15日 | 日記
             モンゴルの若き国会議員「ジャダンバ エンクバヤル氏」

シーツー株式会社はモンゴルで証券会社を合弁で設立させた。
そのパートナーが若き国会議員であるエンクバヤル氏である。

有数の資源国(銅埋蔵量世界1位)で、2010年GDP成長が世界2位「モンゴル」。
その国政を担う若き国会議員エンクバヤル氏。
父は防衛庁長官であったが、若くして他界する。
大学を卒業後独立し、若干20歳にして起業する。
鉱山会社、金融業、不動産、建築など、8社で事業を展開し成功を収め、現職。

職歴
2000年 石油・関税当局本部勤務
2002年 ウラーンバートル関税当局本社 副会長
2004年 関税統括局アドバイザー
2006年 国際専門調査当局 副会長
2008年 国際専門調査当局 事務局チーフ
2008年ー現在に至り、モンゴル国会議員を務める。

本編のスピーチは、通訳を通して我々に伝えられた。
後夜祭でのスピーチは、モンゴルの国の状況について詳細な説明が行われた。

(1月15日記)
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韓国 ロッテグループ崔鉉烈顧問

2012年01月14日 | 日記
            日本語でスピーチする「韓国ロッテグループ崔鉉烈顧問」

KC2を立ち上げた日韓をまたぐ巨大企業「ロッテグループ」。
崔鉉烈氏は韓国70社の顧問を務めている。

韓国ロッテグループについて。
1960年代に食品事業からスタートし、流通、観光、重化学、建設事業などを持続的に展開。
その後も核心となる事業分野をリードする企業として規模を拡大。
現在は急変する国内外の企業環境の中、新たな挑戦として「主力業種への研究と投資」に集中し、グローバル企業としての更なる成長を目指すことを高らかに宣言している。

C2との提携会社であるKC2は、崔顧問の息子が代表となり事業展開を進めていく。

崔顧問は、KICK OFFの本編、パーティーそして翌日開催された後夜祭の中でもスピーチをしていた。
今回夫妻での来日であった。

(1月14日記)
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「KICK OFF 2012」に参加して

2012年01月13日 | 日記
             「KICK OFF」で挨拶をする鎌田博次社長

新年が明けるとシーツー株式会社主催による「KICK OFF 2012」が3連休を利用して開催された。
今回のテーマは「試練も困難も乗り越え新たな道を見つけ出す
本社が仙台にあり、東日本大震災により被災した企業でありながら、停滞することなく事業を継続してきた。
全国から1000名もの関係者が会場となる仙台サンプラザに集まった。

本編では、昨年度の報告と今年の予定が代表取締役鎌田博次社長から説明のスピーチがあった。
その後代理店事例紹介として全国で活躍をしている5名の方が紹介されて、活動状況の報告があった。

世界に進出を展開させているシーツー株式会社は、海外の提携会社からゲストを招待していた。
一人は、韓国ロッテグループの顧問である崔鉱烈さん
もう一人は、モンゴル国会議員であるジャダンバ エンクバヤルさん

新規コンテンツ(スマートフォンアプリ、ワンストップCRM)の発表がシステム部より紹介があった。
お楽しみ抽選会では、液晶テレビやデジタルカメラ、アイバッドなど豪華な景品がプレゼントされていた。

パーティーは仙台市内では一番高層のビルの中にあるウエスティンホテル仙台で開催された。

(1月13日記)

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赤十字血液センターからの感謝状

2012年01月12日 | 日記
                東京都赤十字血液センターからの「感謝状」

昨年12月に実施した赤十字献血が50回目であった。
それを記念しての「感謝状」が届いた。

      感謝状  
     池内和彦様


  あなたは多年にわたり 献血を通して 

  多くの患者さんに 多大な貢献をされました

  ここに 

  その努力に対し 厚く感謝の意を表します

  これからの貴方様のご健康と

  さらなる献血へのご理解と 

  ご協力をお願いいたします

  平成24年1月6日

  東京都赤十字血液センター 所長 中島一格

記念品は、造形作家の多田美波さんによるガラス製のグラスであった。
作者の言葉
「みんなが幸せに生きて行ける世の中である様に、何か、少しでも人の役に立ちたいと思うのは誰しも同じでしょう。
例え、何かしても、中々目に見えて来ないと、本当に人の為になっているという意識がはっきりしないものです。
それを見ることが出来る様なものであれば、自分の心も楽しくなって自信が湧いてくるのでは、・・・とそんなものを作ってみたいと思いました。」

素晴らしい記念品を頂いた。

躰道の大会では選手として出場して沢山の賞状やメダルを受賞していますが、
献血で50回もよく地道に積み重ねたものであると自分でもビックリしている。
継続は力なり
少しは社会に貢献が出来たかなと喜んでいます。

(1月12日記)
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歌舞伎座の建築現場

2012年01月11日 | 日記
                            歌舞伎座の建築現場

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御木本真珠店の辰の飾り模様

2012年01月10日 | 日記
                         辰の飾り模様(御木本真珠店)

正月の銀座は華やかな風情がある。
銀座4丁目の御木本真珠店の店頭には、
今年の干支である「辰の飾り模様」が掲示してある。

街を行きかう人たちは足を止めて眺め、ケータイのカメラで写真を撮っている人がおおくいた。

(1月10日記)
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林家正楽師匠の年賀状

2012年01月09日 | 日記
                     林家正楽師匠から送られてきた年賀状

紙切り芸の林家正楽師匠から年賀状が届いた。
林家正楽師匠は、一年間に客から注文のあったもののランキングを毎年掲載してきます。

平成23年御注文ランキング
1.パンダ    90
2.スカイツリー 84
3.藤娘     48
4.竜      46
5.なでしこJAPAN 44
6.うさぎ    39
7.鯉のぼり   35
8.お花見    30
9.お月見    28
10.花火     26

本年は良い年になりますよう心から願うばかりです。

今年はどんな紙切り注文が林家正楽師匠へ寄せられるのだろうか。

(1月9日記)
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ガレリア東京の3名のスタッフたち

2012年01月08日 | 日記
          ガレリア東京のスタッフ(左から赤芝知則さん、半澤静花さん、中野良成店長)

シーツー株式会社は仙台本社となっているが、全国8箇所にサポートセンターともいえるガレリアショールームを設けている。
札幌、仙台、静岡、名古屋、大阪、神戸、福岡と東京にガレリアショールームがあり、ユーザーのサポートやセミナーを開催している。

自分が良く利用するところがガレリア東京で、銀座にある。
スタッフ3人共素晴らしい人だ。

中野良成店長は、何しろ元気で明るく笑顔が素敵な人。
人の話を聞きながらその内容を瞬時に判断をして的確な説明をしてくれる人。
セミナーでは、大きな声ではっきりと弁舌さわやかに講演を担当している。
アットメールの成功事例をよく把握しており参考にサンプルをすぐに提出してくれます。

赤芝知則さんは、東日本エリアセールス担当であり代理店の営業サポートをしてくれる人。ガレリア勤務は2年半となる。
インターネットシステムのスキルも高く知識も豊富な人。
いつも笑顔でガレリア来店者に接しております。

半澤静花さんは、スポーツウーマンで姿勢が良くて健康な人である。
ガレリアで開催される商売繁盛講座やユーザーのためのスタートアップ講座を担当しており優しくわかりやすく説明をしてくれます。
女性特有のソフトさがあり笑顔が訪問者を癒してくれる人です。
ガレリアを利用する人たちと接することが多いのでとても楽しいと話しています。

3人とも人柄が素晴らしいので安心して頼ってしまうし、ガレリア東京へ足が向いてしまう。
ビジネスを進めていく為によきパートナーとなっています。
今年も3人のスタッフにはいろいろとお世話になるようです。

(1月8日記)
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浅草の美味しいらーめん店「与ろゐ屋」

2012年01月07日 | 日記
                              浅草の伝法院通りにあるらーめん店「与ろゐ屋」

東京スカイツリーのある業平橋駅から東武電車で浅草に出た。
隅田川の鉄橋を渡りきるところからアサヒビール本社ビルの黄金のガラスに写る東京スカイツリーが一瞬見える。
浅草は多くの人で賑わっていた。

天気は快晴であったが風が冷たく体が冷えていた。
伝法院通りにあるらーめん店「与ろゐ屋」の前には行列ができていた。
1階がカウンター席、2階がテーブル席となっているので回転は早い。
15分ほどで店の中に入ることができた。

しょうゆらーめん発祥の地浅草と案内書きにあった。
また人気若手グループの嵐の松本、相葉の二名も来店していたと記してあった。
「与ろゐ屋」のラーメンは、出汁が昆布・煮干・かつを節から採ってありとてもコクのあるスープとなっている。
柚子を中に入れていることであっさり感も出ている。
とても美味しいラーメンを堪能して、体も温かくなった。

◆この地にオープンして20年、おかげさまでテレビ・雑誌等で和風らーめんの名店として何度となくご紹介していただいてまいりました。
当店のらーめんは厳選した豚骨・大山どりを長時間煮込み、昆布・煮干・かつを節で仕上げたスープに、麺は長野県産の小麦粉を主体にした、当店オリジナル麺を使用しております。
特製の太麺を使用した「ざるらーめん」(つけ麺)や季節の素材を使用した限定の“季節のらーめん”もご用意しております。
日本の醤油らーめん発祥の地・浅草でなつかしく美味しいらーめんをご賞味ください。
(店主拝)

浅草六区通りは人出が多くあり、昭和20年から30年代の演劇、演芸、映画の華やかな時代を彷彿とさせるほどであった。
スカイツリーの効果で浅草の街も活気のある観光地となることだろう。

(1月7日記)
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東京スカイツリー(1月)

2012年01月06日 | 日記
                                    完成真近の東京スカイツリー

正月の初詣のあと、東京メトロを利用して押上まで行った。
東京スカイツリーが完成真近で最後の工事が進んでいた。
高さ634mのスカイツリーは、第一展望台が350mに第二展望台が450mのところに設置されている。
北十間川に沿って歩き、下からスカイツリーを見上げるとその大きさにビックリする。
写真を撮るがあまりにも大きくて高いので、上から下まで全部が入りきれない。
 
東京スカイツリーとその周辺の施設の開業は5月22日と発表されている。
既に旅行業者は観光客用にスカイツリー展望搭乗券を抑えている。
一般の入場券は3月からの発売となるようだ。
5月22日オープン以降は、かなり多くの人出が予想され経済効果も大きいようだ。

(1月6日記)
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玄さば玄あじの珍味

2012年01月05日 | 日記
                            昭徳の「玄さば玄あじ」

親しい友人から珍しい味の魚の干物が送られてきた。

対馬海流が流れ込む長崎県五島・対馬。
荒波で知られるこの海は、栄養豊富で、脂がのり、身の締まった魚が育ちます。
その中でも玄さば玄あじは1年のうちわずか1~2週間ほどしかない旬の中の旬の魚として昭徳の玄人が認めた魚です。
漁師のみが知るような貴重な玄さば玄あじの旨さを最大限に引き出すため、漬け汁には海水塩しか使用せず、唐津港に隣接する天日干しハウスで海風と太陽光のもと一枚一枚丁寧にじっくりと干し上げています。
天日で干す事によって、魚の水分がほどよく飛び、旨みがぎゅっと凝縮されます。
玄さば玄あじは、海の男「玄人」が心底惚れ込んだ海の恵みの宝ものです。
(シーボーン昭徳より)

◆お問い合わせ
豊栄海運有限会社唐津営業所 シーボーン昭徳
〒847-0101 佐賀県唐津市中ノ瀬通り10-23
TEL0120-73-1727

日本の海の幸には美味しいものがたくさんある。
魚介類の好きな日本人としては有難い逸品であります。

(1月5日記)
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錦戸親方から「大相撲初場所番付表」が届く

2012年01月04日 | スポーツ
                 錦戸親方から送付されてきた「大相撲初場所番付表」

正月三が日が過ぎると仕事始めとしてスタートする。
大相撲も1月8日から初場所が始まる。

錦戸親方(元水戸泉)から、今場所の番付表が送付されてきた。
大関には、琴奨菊に続いて新しく昇進した稀勢の里が掲載されていた。
久し振りの日本出身である二人の大関力士である。
両国の国技館には、優勝力士の額が掲げられてある。
一回りすると以前の優勝力士額ははずされて、最新の優勝力士の額が掲げられる。
現在の国技館には日本出身の力士の優勝が暫く無かったので、一枚も掲げられていない。
そこで、二人の大関には頑張って優勝を果たしてもらいたいと祈念している。
どの力士も一年はじめの初場所には強い思い入れがることだろう。

昨年の八百長問題で大阪春場所は中止となり、5月の夏場所は技量場所となった。
大相撲では大変衝撃を受けて、その後開催された場所の観客動員数もかなり減少していた。
今年は、新たな形で大相撲を盛り上げてほしい。
大相撲では、よく「心 技 体」といわれる。
三つが一緒に確立したときに、立派な力士となる。

錦戸親方から届いた「大相撲初場所番付表」は、東日本大震災で被災した気仙沼の小松武さん一家に転送した。
毎日復興に向けて前進している小松さんのご家族が、テレビで大相撲初場所を観戦するときに少しでも雰囲気を味わって休養をしていただきたく祈念しています。

(1月4日記)
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ちょんまげの凌也くん

2012年01月03日 | 日記
                  ちょんまげのかつらをつけておどける凌也くん

正月が明けて、孫の大樹君(中1年)と凌也くん(小5年)は年始にやってきた。
二人とも健康に恵まれて元気に過ごしている。
また、共に部活のサッカー部に進んで入り練習に参加している。

凌也君は演芸用のちょんまげかつらを見つけて、自分のあたまにつけておどけていた。
何でも興味を示す年頃であり、ひょうきんである。
マジックにも興味を持っている。
トランプマジックやロープマジックなどを練習している。

小学生のときに興味を持ったことは大人になっても忘れないものだ。
自分もマジックに興味を持ったのは小学4年のときであった。
マジックは、老若男女誰もが楽しめる。
また、トランプカードマジックなら世界のどこへ行っても通じる。
コミュニケーションをとるにはマジックを知っているととても役にたつことが多い。

今年も健康に気をつけて元気に育っていってもらいたい孫たちである。

(1月3日記)
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今年の年頭にあたり

2012年01月02日 | 日記
                          なでしこジャパンW杯優勝

今年も本日で正月二日目を迎えた。
このブログも多くの人に閲覧してもらっていることにお礼と感謝を申し上げます。
日々の思いついて事を綴ってきました。
今では、毎日の閲覧数が2000~3000となってきています。
170万ほどが登録しているブログの中でも、毎日2000番から3000番目のランキングに入っています。
今年も毎日更新をしていって掲載していきます。

昨年は3月の東日本大震災の発生で大きな困難を強いられた日本でした。
年末の報道番組では東日本大震災の検証を多く放映して、津波の恐ろしさ、原発事故の影響の多さを報じていました。
7月の女子サッカーワールドカップで なでしこジャパンが優勝したことは明るいニュースとなって震災の被災者にも勇気を与えてくれました。
それまではほとんどメディアでは報じられなかったなでしこジャパンもW杯優勝後はどこのテレビ局も引っ張りだこであり、メディアでも特集を組んでいた。
国民栄誉賞まで受賞していた。

今年は、皆が健康で、明るく楽しく過ごせることを祈念しております。

(1月2日記)
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