東京都赤十字血液センターからの「感謝状」
昨年12月に実施した赤十字献血が50回目であった。
それを記念しての「感謝状」が届いた。
感謝状
池内和彦様
あなたは多年にわたり 献血を通して
多くの患者さんに 多大な貢献をされました
ここに
その努力に対し 厚く感謝の意を表します
これからの貴方様のご健康と
さらなる献血へのご理解と
ご協力をお願いいたします
平成24年1月6日
東京都赤十字血液センター 所長 中島一格
記念品は、造形作家の多田美波さんによるガラス製のグラスであった。
作者の言葉
「みんなが幸せに生きて行ける世の中である様に、何か、少しでも人の役に立ちたいと思うのは誰しも同じでしょう。
例え、何かしても、中々目に見えて来ないと、本当に人の為になっているという意識がはっきりしないものです。
それを見ることが出来る様なものであれば、自分の心も楽しくなって自信が湧いてくるのでは、・・・とそんなものを作ってみたいと思いました。」
素晴らしい記念品を頂いた。
躰道の大会では選手として出場して沢山の賞状やメダルを受賞していますが、
献血で50回もよく地道に積み重ねたものであると自分でもビックリしている。
「継続は力なり」
少しは社会に貢献が出来たかなと喜んでいます。
(1月12日記)
昨年12月に実施した赤十字献血が50回目であった。
それを記念しての「感謝状」が届いた。
感謝状
池内和彦様
あなたは多年にわたり 献血を通して
多くの患者さんに 多大な貢献をされました
ここに
その努力に対し 厚く感謝の意を表します
これからの貴方様のご健康と
さらなる献血へのご理解と
ご協力をお願いいたします
平成24年1月6日
東京都赤十字血液センター 所長 中島一格
記念品は、造形作家の多田美波さんによるガラス製のグラスであった。
作者の言葉
「みんなが幸せに生きて行ける世の中である様に、何か、少しでも人の役に立ちたいと思うのは誰しも同じでしょう。
例え、何かしても、中々目に見えて来ないと、本当に人の為になっているという意識がはっきりしないものです。
それを見ることが出来る様なものであれば、自分の心も楽しくなって自信が湧いてくるのでは、・・・とそんなものを作ってみたいと思いました。」
素晴らしい記念品を頂いた。
躰道の大会では選手として出場して沢山の賞状やメダルを受賞していますが、
献血で50回もよく地道に積み重ねたものであると自分でもビックリしている。
「継続は力なり」
少しは社会に貢献が出来たかなと喜んでいます。
(1月12日記)