つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

「想い出画廊」クリスマスグループ展を鑑賞

2013年12月13日 | 日記
                 「想い出画廊」クリスマスグループ展と本名康友さん

本名康友さんの案内により第二回「想い出画廊」クリスマスグループ展を鑑賞してきました。
会場は大塚駅前の「アトリエかしわ」。12月10日(火)~15日(日)。
東京柏屋は福島県郡山市に本社がある薄皮饅頭で有名な東京店です。そのお店の2階がアトリエかしわです。
本名康友さんは親戚関係でもあります。

「想い出画廊」は、写真やビデオが全盛期の現代において、大切な瞬間を「もっと心豊かに、あたたかい絵画」で残せないか?という思いでグループ展を開催しております。
出展者は、野歌つぐみさん、中村景児さん、笹原芳昭さん、水野光さん、近藤圭弘さん、棚町宜弘さん、本名康友さんの7名で、それぞれの作品が華やかに展示されておりました。その他にフラワーアレンジメントの谷道博夏さんの作品も飾ってありました。最終日の15日には脇木力丸さんによるアコースティックライブも開催されます。(午前11時~/午後3時~の2ステージ)

この「想い出画廊」グループ展は本名康友さんがプロデュースしたものです。
本名康友さんはこの度「team HONNA」を設立して活動を開始しました。
それは「そろそろ次の時代にコマを進めますか・・」のテーマのもと大瀧印刷紙器安部企画印刷、そして本名企劃事務所という三社が、それぞれの頭脳を結集してベクトルを合わせたネットワーク組織であります。
何かを仕掛けたい、事業の方向性が見えない・・デザインクオリティを高めたい等、ぜひ相談をして下さい。とコメントがありました。

(12月13日記)
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億万山七福尊真延寺 土井慈功住職と情報交換

2013年12月12日 | 日記
                 億万山七福尊真延寺 土井慈功住職

億万山七福尊真延寺の土井慈功住職より連絡があり池袋でお会いしました。
茨城県土浦市の真延寺で住職をしている土井さんは東京に上京する時には連絡があります。

この日は、来年の億万山七福尊真延寺のカレンダーを持ってきてプレゼントしてくれました。
75歳の土井住職はとても元気で現代の社会情勢をはじめ経済、政治について深い洞察力があり詳細に説明をしてくれました。

国土交通省を退職してから億万山七福尊真延寺の住職を務めております。
毎年11月25日は例大祭を挙行して信徒たちが多く参集するようです。

億万山七福尊真延寺は、一つの寺の中に七福神を奉っておりますのでご利益も多いようです。
カレンダーは七福神に関する絵と説明が記載しているものです。

(12月12日記)
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東京首都圏支部の忘年会

2013年12月11日 | 日記
                 東京首都圏支部忘年会(池袋ちゃんこ・蔵之助)

霞会(東京国際大学同窓会)東京首都圏支部の忘年会が池袋のちゃんこ料理店・蔵之助で開催されました。

大学の創立当初より事務局員として就任していた宇田川正さん、杉原仙五さんの二人は、退職後も大学関係の関係行事には案内があるとほとんど参加しております。東京首都圏支部の講演会や懇親会にも積極的に出席しております。

大学関係の情報は、金子聡さん(東京国際大学付属日本語学校校長)から詳細に説明がありました。サッカー部が関東リーグの一部に昇格して来季の活躍が期待されている。駅伝部には有力な学生がいるので近いうちに箱根駅伝出場も夢でないだろう。また大相撲で話題となっているエジプト出身力士の大砂嵐が来春から東京国際大学の聴講生として学ぶこととなった。そして霞会(東京国際大学同窓会)から相撲まわしを一着贈呈したとの報告がありました。

平井久雄支部長からは、霞会(東京国際大学同窓会)は一般社団法人設立を目指しており代議員選挙を導入するので積極的に立候補をお願いしたいと要請がありました。
参加者からは現在の活動状況が発表された。初参加の戸田雅之さん(中国塗料主管)、内山九十九さん(フードゲート社長)、生田正和さん(三井物産マシンテックシニアマネージャー)のスピーチは参加者から注目をされておりました。

(12月11日記)
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文京ボランティア市民活動まつりでマジック出演

2013年12月10日 | TAMC
 中村紀典さんによるマジック披露

 文京区社会福祉協議会主催による「文京ボランティア市民活動まつり」が文京区民センターで開催されました。
 日頃は文社協発行の「ぼらんてぃあニュース」にマジック出演案内を掲載させてもらっている関係で、TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)からもメンバーの中村紀典さんが参加してマジックを披露しました。

 当日は区民センターの全階を開放しており、約70団体が展示、バザー、販売ブース、お茶席などの出展がありました。メインステージでは式典、コーラス、演奏等が実施されました。一日中多くの人が来場しておりました。

 マジックは3階のカフェコーナーで行われました。
 中村紀典さんがマジックを演じている間、手話通訳は三沢さんによりサポートされました。
 マジックは、新聞紙からカラフルな提灯やテープが出現したり、手の中からシルクが出現したり消失したり、リングではいつの間にか輪が繋がったり離れたり、観客から拝借したお札が燃えた後復活して出てくるものなどの披露がありました。

 カフェで飲食をしながら見ていた観客や販売ブースの人たちは一つ一つのマジックに感心して拍手の連続でありました。
 笑顔を絶やさず優しく語りながら演じる中村紀典さんのマジックはとても好評でありました。

(12月10日記)



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教育功労賞『瑞寶双光章』叙勲の武藤忠春先生を祝う会

2013年12月09日 | 日記
                 武藤忠春先生を祝う会(清瀬同心居)

武蔵野第三中学校時代の恩師である武藤忠春先生を祝う会がありました。
今年5月に、教育功労賞『瑞寶双光章』の叙勲を受けられました。
武藤忠春先生は今年85歳であり、教育一筋に尽力してきました。

この度、活動記録をまとめた「わが余生 残月録」を出版しました。
その本には、会津若松で生まれて育った少年期から上京して東京高等師範学校で学び、教員生活の道を歩んだプロセスと家庭のことについて詳細に綴られています。
教員のスタートが武蔵野市立第三中学校の美術教諭であり、その教え子たちが恩師を迎えて叙勲のお祝いの会食会を開催しました。

武藤忠春先生は現在病院で療養中であり、病院からの往復を車で送迎してくれたのが須永さち子(旧姓・落合さち子)さんでありました。須永さんはいつも同期会の時には率先して幹事役を引き受けくれております。今回も武藤忠春先生の出版本の編集を担当しました伊佐木健さん、藤蔭道子さんとともに開催案内の送付、会場の準備段取り等をしてくれました。会場は、清瀬駅の近くにある中国料理店「同心居」でありました。

集まった同期生から中学時代の武藤忠春先生との思い出や現在の活動状況などについてそれぞれのスピーチがありました。先生はとても嬉しそうに聞いておりました。
武藤忠春先生からは、現況の報告から叙勲のいきさつ、そして教員時代の話などが詳しく語っていただきました。その後恩師である武藤忠春先生に対して温かいマフラーときれいな花束が贈られました。

武藤忠春先生は食事も美味しく食べておりました。とても元気な様子を窺うことができました。
今は、好きな絵を画いたり、軍艦の模型を製作して毎日を楽しんでいるとのことでした。
武藤忠春先生を囲んで語り合った愉しいひとときでありました。

(12月9日記)
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みみずくサロンでマジック披露

2013年12月08日 | TAMC
 みみずくサロンでマジック(妙法湯)

 豊島区西池袋の民生委員の方たちは二ヶ月に一度「みみずくサロン」を開催しています。
 地域の高齢者たちに集まってもらい交流会を実施しております。
 会場は、西池袋の「妙法湯」(柳澤幸彦氏経営)の銭湯の脱衣場。
 銭湯を地域コミュニティの場として盛り上げようと地域の民生委員の人たちが運営をしております。
 前回の「みみずくサロン」は、ラジオ中継がありタレントの毒蝮三太夫氏が来場しての楽しい交流会でした。

 今回はクリスマス会でありマジックを披露してもらおうとの企画でゲスト出演をしました。
 妙法湯に集まった25名の元気な高齢者たちはほとんど女性の方たちでした。
 一人で30分間マジックを披露してきました。観客は一生懸命にマジックを楽しんでおりました。
 男湯の脱衣場がマジック披露会場であり、準備控室は女湯の脱衣場でした。

 この妙法湯は、近隣の大学生に入浴介助のボランティアを募ったり、みみずくサロン開催等「これからの銭湯は社会貢献」を旗印にイベントを開催しています。民生委員の方たちが献身的に運営進行を担当しておりました。
お年寄りたちは、おにぎりとお汁粉をご馳走となりクリスマスプレゼントを貰って愉しいひとときを過ごしておりました。

(12月8日記)
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「とN協ネットワークオフィス開設記念」シンポジウム&パーティー

2013年12月07日 | 日記
          「とN協ネットワークオフィス開設記念シンポジウム&パーティー」

柳田好史さん(としまNPO推進協議会代表理事)からのご案内があり、「とN協ネットワークオフィス開設記念」シンポジウム&パーティーに参加しました。
会場は池袋西口の勤労福祉会館です。高野之夫豊島区長はじめ180名の関係者が集まりました。
えんがわ市に出演したサムライローズの美原奈緒さんと遠藤明弘さんと同行しました。

今回の開設記念は、椎の美スポーツクラブ、豊島区バスケットボール協会、ムジカフォンテ、としまNPO推進協議会の合同開催となりました。また山縣てる子氏東京都知事表彰記念も兼ねて一緒に祝いました。

第一部のシンポジウムのテーマは「今、社会貢献のステージはアクティブシニアが主役だ
パネラーは小林恭眞氏(あだち団塊ねっと「サエラ」代表)、坂田博久氏(立教セカンドステージ大学 としまコラボクラブ代表)の二人が活動内容についての報告がありました。
会場コメンテーターには、坪野谷雅之氏(立教セカンドステージ大学講師)、永沢映氏(NPOコミュニティビジネスサポートセンター代表理事)、森卓也氏(三菱総合研究所プラチナ社会研究会主任研究員)、矢野泰秀氏(新現役ネット事務局長)が担当しておりました。
コーディネーターは柳田好史氏が担当。
とても内容の濃いシンポジウムでありました。

パーティーでは、知久晴美さん(NPO法人ムジカフォンテ代表理事)が司会進行を担当。
山縣てる子さんの都知事表彰報告も行われました。
ムジカフォンテのメンバーによる歌と踊りがパーティーに花を添えていました。

美原奈緒さんはサムライローズの活動を多くの人に説明して回っておりました。

(12月7日記)
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志木市の躰道練習と新発田市の菊水酒造について

2013年12月06日 | 躰道
                  志木市で躰道を練習している会員たち

埼玉県の志木市躰道協会で練習をしております。
志木市民体育館の柔道場を使用しております。
毎週日曜日の午前中と水曜日の夜間の時間を利用しております。

前半は基本鍛練を行い、後半は少年会員、一般会員、壮年会員に分かれて練習をします。
12月に実施される審査会に向けて稽古も集中して一生懸命にやっております。
指導者は1月の鏡開きの準備の打ち合わせ会に参加するなど、年末年始でも忙しく駆け回っております。

志木市の道場のある柳瀬川から東武東上線に乗車して川越に行きました。
蔵の街のあるところで小江戸と呼ばれる川越は観光客で賑わっておりました。
メイン通りの商店街の中心に丸広百貨店があり、新潟県物産展が開催されておりました。

会場に行くと菊水酒造の方が一生懸命に自社商品を案内しておりました。
菊水酒造の高沢英介会長には、新発田の青木知参師範のところへ行ったときには必ずお世話になっておりましたので近況について担当者にお聞きしました。
担当者は販売担当の廣瀬聰之さんです。名刺交換した後で、高沢英介会長のことや社員の今田研二さんについての情報をお聞きしました。
菊水酒造の皆さんについて聞くことが出来とても懐かしく思い出しました。いい出会いでありました。

(12月6日記)
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早稲田大学マジッククラブ定期発表会を鑑賞

2013年12月05日 | マジック
                早稲田大学マジック発表会の出演者たち

早稲田大学マジッククラブの定期発表会の案内がありましたので行ってきました。
会場は江東区文化センターです。

TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)から山本玄一会長三好勲さんが来場しておりました。
大学生のマジックは、東洋大学、慶応大学の発表会にはよく行きます。

早稲田大学の発表会は、3部構成となっていて全部で15組の作品披露でした。
全て音楽入りで技術披露を中心とした作品でした。

和妻でシルクや傘出しはいつみてもいいものです。
雪月花の情景の中で見事に和妻を演じていた女性部員はなかなか良かったです。
その他、たばこ演技、四つ玉、リング、カードなどの他にオリジナル作品もあり練習の成果が発揮されていました。

マジック発表会終了後、山本玄一さんと三好勲さんと食事をしながら情報交換のひとときを過ごしました。マジックを話題とした話がゆっくりと出来ましたので有意義な時間でありました。

(12月5日記)
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狭山マジッククラブ発表会

2013年12月04日 | マジック
                  中山綾子さんのマジック

友人の中山綾子さんがマジックの発表会に出演する案内を頂きましたので行ってきました。
会場は狭山市民会館ホール。「狭山マジッククラブ発表会」。

中山綾子さんは「あなたはだあれ」のテーマで演じておりました。
黒マントに骸骨の仮面をつけて出場してきたので観客からはどよめきが起こりました。
途中からマントを脱ぎ去ると可愛い衣装に素早く変身しておりました。
全て自分で制作したと衣裳であると紹介がありました。

紙テープを投げることから、花をどんどん出現させていきます。
一枚ずつ数えたシルクは結ばれていたり、結んだシルクはいつの間にかほどけていたり見事な演技でした。
最後は風船を飛ばすダイナミックな作品を披露させておりました。

今回の発表会は男性10名、女性3名の出演者が得意のマジックを見せておりました。

(12月4日記)
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ヤマヨ水産の復興牡蠣について

2013年12月03日 | 日記
                  ヤマヨ水産から届いた「復興牡蠣」

宮城県気仙沼市のヤマヨ水産(小松武代表・東京国際大学出身)は、牡蠣やホタテ貝を海上に筏を組んで養殖をしておりました。それがあの東日本大震災により被災しまして、養殖筏、作業場、そして自宅まで津波の被害に遭って全滅してしまいました。

それから二年八か月して、牡蠣の養殖も進み、作業場も再建して、自宅も高台に建設中です。
ヤマヨ水産から初めての「復興牡蠣」が届きました。
中には「復興御礼」と記された便りが入っておりました。
「震災から二年八か月が過ぎ、皆様のお励ましとご支援を賜り感謝の念に堪えません。お陰様で私共の牡蠣養殖業も11月20日より生産出荷の運びとなりました」
そして写真は震災翌日の工場と現在の工場。震災翌日の海と現在の海を比較して掲載されております。
最後に「震災直後、がれきが漂流していた海もきれいになり、養殖筏は震災前に近い台数まで復旧してきました。ヤマヨ水産従業員の顔ぶれも復旧・復興いたしました。今後ともどうぞよろしくお願い致します」と綴られておりました。

この便りを受けて「よくここまで頑張ってきたものである」と嬉しくなり体の中から熱さがこみあげてまいりました。
我が家の食卓は今冬初の「カキフライ」のご馳走となりました。
ヤマヨ水産の家族一同の献身的な努力により生育された牡蠣でありましたので、とても嬉しくて嬉しくて家族の皆が「美味しいね。美味しいよ」と言って賞味しました。
とても感慨深いヤマヨ水産初出荷の養殖牡蠣でした。感謝申し上げます。

(12月3日記)
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神宮外苑の銀杏並木を散策

2013年12月02日 | 日記
                 神宮外苑の黄金色に輝く銀杏並木

神宮外苑の銀杏並木を散策しました。
毎年この季節、黄金色に黄葉した銀杏並木を観に来ます。

多くの人が鑑賞に来ておりカメラで写真を撮っておりました。
神宮外苑ひろばでは、「いちょう祭り」が開催されておりました。
全国各地のグルメを提供する屋台の店が並んでおります。
中央には休憩所が設けられていて屋台で購入した飲食物を食べて休んでいる人が多くおりました。

左右に整然と並んだ銀杏並木は遠近法で長く遠方に見えるように工夫されているようです。
銀杏並木の途中にオープンテラスのカフェがあり多くの人が休憩しながら食事をしております。

まとまって並んでいる銀杏並木が黄葉に変化するこのシーズン、神宮外苑の銀杏並木は散策するには手ごろな場所であり、毎年楽しんでおります。

(12月2日記)
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東京大学の銀杏は黄金色に輝いていました

2013年12月01日 | 日記
                 東京大学の銀杏の黄金色(本郷キャンパス)

本郷三丁目から東京大学の赤門まで来ました。
鮮やかな赤色に塗られた赤門から東京大学のキャンパスに入りました。

三四郎池の周りの樹木もきれいに紅葉しておりました。
安田講堂はリニューアルの工事中でした。
その前の銀杏並木が見事に黄葉して黄金色に輝いておりました。
沢山の人が黄色の銀杏の葉の写真を撮っておりました。

学生たちが銀杏並木の下を通っていきます。外国人の学生も多く見られます。
東京大学の本郷キャンパスは敷地も広く樹齢を重ねた樹木が多く茂っております。
黄金色に輝くたくさんの銀杏の葉に癒されたひとときでありました。

(12月1日記)
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