FPの家で暮らす

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原種チューリップと水仙

2019-04-06 13:16:20 | ガーデニング

水仙は植えっぱなしでいいとは言え、8年以上ほったらかしだと、花数が減ってくる。
セイロンなどは花が咲かなくなったので、去年掘りあげてみたら
ずいぶん球根のサイズが小さくなっていた。
バラバラにして別の場所に植えたが、今年は葉しか出なかった。

1度場所を移すために植え替えたサー・ウィンストン・チャーチルは
植え替えてもそれほど花茎が出ない種類もあるなかで
うちの水仙の中で一番花茎の本数が多い。

1本の茎に4、5輪つくので花は小さめだが、八重だ。
しかも香りがとてもいい。

タヒチは2輪しか出ていないが、とてもゴージャスな八重だ。

別の八重、アイスキングは一重になってしまった。

原種チューリップのリトルビューティーは背が低い。


もっとアップで。


こちらはすらっと背が高いレディジェーン。


朝や夕方には閉じてしまう。


日中は大きく開いて、上から見ると別の花みたいだ。

チューリップが開きすぎたのは好きじゃないが、原種は開いてもかわいい。

宿根草と言うより、もはや小灌木みたいなイベリス。

横に大きく広がっていて、これで1株の半分。

オステオスペルマムの黄花の苗を買ってきた。

白花は何年も前からの株が残っているが、ピンクや、グラデーションや、
スプーン咲きやブルーベリーという名の青っぽい花の株はどれも枯れてしまった。
これは長持ちするといいけど。


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