一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

881  春曉の波音高しネプチューン  優美子

2013年03月18日 | 

(しゅんぎょうの なみおとたかし ネプチューン)

 ネプチューンとは、①ローマ神話の海の神。ギリシャ神話のポセイドンと同義 ②海王星。 ③イギリス海軍の戦列艦、巡洋艦。 ④イギリスの雑誌。 ⑤ナベプロのコントグループ。 ⑥新井素子の小説・・・・・沢山あり過ぎて書ききれないので止めておく。

 さて、この句のネプチューンとは、たぶん①の海の神のことであろう。又②の海王星のことかもしれない。何故なら、ホルストの組曲「惑星」の中の、「第7曲:海王星 - 神秘の神。Neptune, the Mystic. Andante – Allegretto」を指しているのかもしれないからだ。但し、静かな曲なのに、「波高し」が合わない。この場合は、「春暁の波音低しネプチューン」が相応しいだろう。

 ちなみに、1846年に発見された海王星は,地球と同じ太陽の惑星であり、地球と太陽の距離の約30倍遠くにある。直径は、地球の3.9倍もあり、13個の衛星を持っている。

アオキ(青木)

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