一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1592   新米の香りのしたる五平餅   冨美

2015年10月15日 | 

  私の母の実家は岐阜県恵那市山岡町で、寒天と共に五平餅も名物である。五平餅は、焚いた米をよく磨りつぶして粘りを出し、平たい棒に御幣状(楕円形)に巻き付けてから素焼きし、タレを付けて更に焼いたもの。タレは、醤油や味噌を練ったものに、すりつぶした胡麻や胡桃などを入れる。岐阜では、名物のヘボ(黒スズメバチの子)を入れることもある。

 高速道路のサービスエリアなどでも焼いて売っているが、規格品は偽物っぽくてどうも食べる気にはならない。

コメント (5)
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