★デザインを変えたものの、かんじんの記事を更新をしないままに一週間が過ぎてしまった。5日の歌謡コンサートは録画するのを忘れ、9日の「BS日本のうた」は録画したものの、まだ見れていない。
★こちらで8日に放送された「サブちゃんと歌仲間」を見た。トップは原田悠里の『いろは坂』で、その後「歌仲間コーナー」として、神園さやかの『初恋』と真木ことみの『もどり舟』だった。神園さやかといえば、3年前の12月16日に京都の地主神社でのヒット祈願の奉納を見に行ったのを思い出す。
あれが若手女性歌手の「おっかけ」を始めるきっかけになった。
それにしても今年は「おっかけ」の機会が少なかった。10月の京都テルサでの竹川美子が唯一だった。今から思えば山本あき、森宮幸子は行けないこともなかったが。来年はもう少し機会があればと期待している。
★「サブ歌」のことに戻ると、ファンのお便り紹介が和田青児で、続いて『演歌海道』を唄った。和田青児は、私が初めて竹川美子を生で見た一昨年11月の姫路市のど自慢大会で、もう一人のゲスト歌手だった。良くも悪くもアクの強さがある歌手だ。
瀬川瑛子は『帰らぬ夢』を唄った。作詞が星野哲郎氏、作曲が船村徹氏という大物作品。3枚目的なキャラが前面に出がちな彼女だが、聴かせる力はさすがである。
★こちらで8日に放送された「サブちゃんと歌仲間」を見た。トップは原田悠里の『いろは坂』で、その後「歌仲間コーナー」として、神園さやかの『初恋』と真木ことみの『もどり舟』だった。神園さやかといえば、3年前の12月16日に京都の地主神社でのヒット祈願の奉納を見に行ったのを思い出す。
あれが若手女性歌手の「おっかけ」を始めるきっかけになった。
それにしても今年は「おっかけ」の機会が少なかった。10月の京都テルサでの竹川美子が唯一だった。今から思えば山本あき、森宮幸子は行けないこともなかったが。来年はもう少し機会があればと期待している。
★「サブ歌」のことに戻ると、ファンのお便り紹介が和田青児で、続いて『演歌海道』を唄った。和田青児は、私が初めて竹川美子を生で見た一昨年11月の姫路市のど自慢大会で、もう一人のゲスト歌手だった。良くも悪くもアクの強さがある歌手だ。
瀬川瑛子は『帰らぬ夢』を唄った。作詞が星野哲郎氏、作曲が船村徹氏という大物作品。3枚目的なキャラが前面に出がちな彼女だが、聴かせる力はさすがである。