★こちらの地域では、「サブちゃんと歌仲間」の放送が何週分かは遅いのですが、きょう放送された回の出演者は、私にとってすごく豪華版でした。
★まず小金沢昇司さんの『もう一度札幌』でスタートし、続いて「がんばれ歌仲間」コーナーでは、花咲ゆき美さんと竹川美子さんが登場されました。花咲さんは先週に続いての出演(予告では次回も)で、めずらしいことに『哀愁本線』のカップリング曲の『ヤンザ船唄』を歌われました。「ヤンザ」の意味については、「作詞の先生の造語で、港町のにぎやかな様子を表した言葉」だと花咲さんが説明されていました。「ヤン衆」からのイメージかもしれません。『ヤンザ船唄』は1コーラスだけの歌唱でした。民謡をやっていただけあってこういう曲はうまいですね。
★竹川さんの『港は雨あがり』には落ち着きと風格を感じました。竹川さんにとって花咲さんは後ろから追いかけてくる強力なライバルかもしれませんが、お互いにしのぎをけずって頑張ってほしいものです。
★続いて、きのうここで取り上げたばかりの長保有紀さんの『酒匂川』で、やはりこの川の名前が話題になっていました。小金沢昇司さんと北川大介さんは神奈川出身ですが、酒匂川の名前の由来は明確にはご存知ないようでした。
北川大介さんはヒット曲『想い出はマロニエ』を歌われ、ラストは北島三郎さんの『灯台あかり』でした。
★まず小金沢昇司さんの『もう一度札幌』でスタートし、続いて「がんばれ歌仲間」コーナーでは、花咲ゆき美さんと竹川美子さんが登場されました。花咲さんは先週に続いての出演(予告では次回も)で、めずらしいことに『哀愁本線』のカップリング曲の『ヤンザ船唄』を歌われました。「ヤンザ」の意味については、「作詞の先生の造語で、港町のにぎやかな様子を表した言葉」だと花咲さんが説明されていました。「ヤン衆」からのイメージかもしれません。『ヤンザ船唄』は1コーラスだけの歌唱でした。民謡をやっていただけあってこういう曲はうまいですね。
★竹川さんの『港は雨あがり』には落ち着きと風格を感じました。竹川さんにとって花咲さんは後ろから追いかけてくる強力なライバルかもしれませんが、お互いにしのぎをけずって頑張ってほしいものです。
★続いて、きのうここで取り上げたばかりの長保有紀さんの『酒匂川』で、やはりこの川の名前が話題になっていました。小金沢昇司さんと北川大介さんは神奈川出身ですが、酒匂川の名前の由来は明確にはご存知ないようでした。
北川大介さんはヒット曲『想い出はマロニエ』を歌われ、ラストは北島三郎さんの『灯台あかり』でした。