社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

11月13日(火)

2012年11月13日 23時57分25秒 | 2012年

  4時半起床。無意識に寝返りをうって、胸の痛みで目が覚めた。ヒビが入った時とは違って、折れていると本当に痛い。しかも、熱は38.4度。吸収熱(骨折に伴う発熱)にしては高い。

  出張の予定や急ぎの仕事がないため、今日もお休みを頂く。胸は痛いわ頭はクラクラするわ、ついでに言えばやることもないわで、午前中はひたすらゴロゴロしていた。

  昼食は、出前のお寿司。今日の食事はこれだけ。

  午後からは、家で出来る仕事に取り組む。支援先のホームページやチラシの作成など、何かに集中していたほうが痛みを忘れられていい。ちなみに、今日作ったホームページはこちら。まだ完成はしていないけど。

http://www.keihin-kensetsu.jp/

  夜、熱は37度台前半まで落ちてきた。あとは薬で痛みを抑えれば完璧だ。 


11月12日(月)

2012年11月13日 00時08分59秒 | 2012年

  5時起床。目覚ましの鳴る2時間前だが、体の違和感で目が覚める。倦怠感があるので熱を測ったら、38.0度だった。幸運にも今日は出張等の予定がないので、お休みを頂く。

  朝一で、隣駅の病院へ。普段は急いで歩いているから気付かなかったが、駅前ロータリーの木々も秋らしく色づいている。

  病院へ行って診察を受けたら、聴診器を胸に当てた先生が首をかしげ、胸のあたりをベタベタ触ってくる。何かと思ったら、「肋骨が折れてますよ」とのこと。そのため、そのまま同じ建物に入っている整形外科へ。レントゲンを撮ったら、確かに折れていた。発熱も、骨折によるものらしい。実は、肋骨に異常があることは自分でもわかっていた。前回ヒビが入った時の感覚と同じだったので、どうせヒビだろうと思っていた。まさか折れていたとは。更に言えば、原因もわかっている。これは話せば間違いなく笑いの取れるテッパン話なのだが、ここで書くのは少し憚られるので割愛する。

  駅前のパン屋で昼食を買ってから帰宅。胸を圧迫する器具のおかげで、痛みはほとんど感じない。ただ、元々それほどの痛みではなく、どちらかというと発熱のほうが気掛かりだ。長くても数日で下がるとのことだが、出来れば明日までに下がって欲しい。

  せっかくなので色々とやりたいことがあったのだが、熱で体が重いので、結局夜まで延々とゴロゴロしながら過ごす。友達に電話をして骨折のことを話したら、大爆笑していた。