社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

11月12日(火)

2013年11月13日 00時37分42秒 | 2013年

  7時起床。予報どおり、朝からかなり冷え込んでいる。近所の団地にある銀杏の木も、いつの間にか綺麗に色づいている。

  直行で港南区の支援先へ。役員さんのご自宅へ伺い、ホームページの解説や共済事業、広報活動に関する相談をお受けする。こちらの支援先とのお付き合いはもう長いし、その間様々なお手伝いもさせて頂いているので、ざっくばらんな話をすることが出来た。また、プライベートに関する話もかなりぶっちゃけたレベルに達し、面白いし勉強にもなった。

  関内へ戻り、「Charcoal Grill green」で昼食。以前、夜に一度先輩に連れてきて頂いたお店で、その時の料理がとても美味しかったのを思い出した。注文は、「炭火焼ステーキ&マッシュポテト」。炭火で豪快に焼いたステーキと、舌触りが滑らかなマッシュポテトで、グレービーソースが効いていて、お肉はもちろんマッシュポテトとの相性が抜群。パンにつけるソースやデザートのアイスクリームも個性的な美味しさで、大満足だった。

  オフィスへ戻り、午後からは事務処理。1,000通近い書類の発送作業を、部署総出で行う。それでなくても量が多いのに、途中で一部書類の差し替えがあり、非常に時間が掛かって結局郵便局の営業時間内に終わらなかった。また、途中で大量印刷用の機械が故障したため、日常用のコピー機をを使っていたら、トップから怒られた。コピー機のほうがコストが掛かるため、大量印刷に利用するのは基本禁止なのだ。しかし、事前に事情を話して総務部署の許可は取ってあったし、手続き的な落ち度は全くない。それを伝えた上でも「これは大失態だよ」と怒ってらっしゃったので、きっと虫の居所が悪かったのだろう。なんか、怒られ損だな。

  21時過ぎに帰宅。夕食は、納豆、卵、キムチ、梅干、ほうれん草を混ぜたミックス丼の上に、昨日スーパーで半額になっていた牛カルビを焼いてのせた特製丼ぶり。お肉がのることで、一気に豪華になる。味も抜群。

  先週末は後輩が、今週に入ってからは先輩が体調を崩していたのだが、夜になって私も体調が悪くなってきた。しかし、明日から3日間は東京で上部団体主催の研修があるので、こじらせて休むわけにはいかない。さっさと寝て、体調を整えないと。