社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

7月18日(月・祝) 夏バテ気味。

2022年07月20日 08時02分28秒 | 2022年

 7時半起床。

 朝食はオートミール。

 娘の沸点の低さは続いている。特に私に対する当たりは強く、何をしても怒られるような状況である。しかし、妻に叱られるとすぐに泣きながら私のところへ抱っこされにやってくるので、本質的に嫌われているわけではなさそうである(と思いたい)。彼女の感情の起伏の原因は何なのだろう。単なる成長の一過程(イヤイヤ期のようなもの)であればいいのだが、何かしらのストレスが掛かっているのだとしたら問題だ。思いつくのは2泊3日で妻が不在だったことくらいだが、別にそれはそこまで寂しがっていた様子は感じなかったし、わからない。

 2階の部屋の掃除とシーツ類の洗濯、布団乾燥などをコツコツとやっていく。

 昼食は、素麺、ステーキ、ポテトサラダなど。妻がカレー用に取っておいた牛肉をステーキにしてくれたのだが、焼き具合がちょうどよくてとても美味しい。

 ちなみに、娘は「おとうさんといっしょにはたべたくない!」と言い、私が食べ終わるのを待ってから食卓に付いていた。嫌われるようなことをした心当たりは全くないのだが、無意識に何か言ったりやったりしているのかもしれない。

 布団乾燥をかけている寝室で横になり、お昼寝をする。すぐ横で乾燥機が頑張っているので、暑い。

 妻が娘を連れて買い物へ行っている間、私はゴロゴロ過ごす。今日くらいの暑さになると、一気に活動するのが億劫になる。

 最後のひとつとなった「551蓬莱」の豚まんを食べる。

 帰宅した娘と一緒に入浴。嫌がられるかなと思ったが、そこは案外ご機嫌で一緒に入ってくれた。

 夕食は、少し前の八戸出張のお土産だったキンキの干物としめ鯖、娘の希望のマカロニグラタン(ペンネグラタン?)など。キンキもしめ鯖も、八戸で魚をお土産にするのは正解だということがわかった。次もまた買って来よう。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。就寝直前、娘は壁をホワイトボードに見立てて天気予報を説明していた。なかなか熱のこもった説明だった。

 娘が眠ってから、金曜日に小田原で買ってきた甘夏を食べる。やはり、旬の果物はみずみずしくて美味しい。もっとたくさん買ってくれば良かった。

 日付が変わる頃に就寝。