岩風呂

ラーメンを中心に食べ歩きとかレシピを乗せてます。そして時々猫が登場するブログです。

三陽@横浜野毛

2007-07-02 22:56:15 | ラーメンレポ

【三陽】

2007年6月27日 午後10時頃訪問

呑んで食ってでも最後はラーメンで締めたいラーメンヲタクであります。
お目当ての店があったのですが、ちょいと時間が遅かったようで間に合いませんでした。
次点のお店は何件か有ったのですが手近に済ませたい今日この頃。
その店の裏道にある三陽にやってきました。

半分オープンテラスなこのお店は「楊貴妃も腰抜かすギャルのアイドルチンチン麺」などノケゾル下ネタの応酬で女性一人などでは絶対入れないようなお店です。
でも面白半分で女性を連れて来店する男はよくいます。
微妙にセクハラチックな気がするのは気のせいでしょうか?

さて入店してカウンターに座ると
「お客さん、まずは餃子とビールでいいですか?」
といういきなり店員さんがメニューを決め出しするという激しい攻撃。
前の店は、ちょっとボリューム的に少なめだったので、とりあえずそれに従い、餃子でビールを呑みます。


ビールの突き出しに出てくるのは、ニンニクのしょうゆ漬け。
とりあえずこの店は、来た客をある種ギンギンにしたいようですな。


ちなみにタレのブレンドはラー油、酢、醤油を4:4:2。ブラジル伝統のフォーメーションですな。
すぐに出てくる餃子ですが、こちらのお店、基本的にいつでも餃子を焼いておりまして、来た客に提供する心積もりでいます。
だから後ろのテーブルで
「いりません」
と言った客さんは
「当店自慢の餃子ですが、いりませんか」
「いいです」
「じゃあ、ビールを一本」
「水でいいです」
「水だけじゃあ寂しくないですか?」
「いいえ、ラーメンください」
このように激しい厨房からの攻撃にさらされることになります。

それにしても、多少うっとうしくはありますが、ビールを頼んでほとんど同時に餃子が出てくるのはありがたくもありますな。
ああ見えて餃子って意外に焼くのに時間がかかるんですよね。
店によってはラーメンの後に出てきたりして・・・「じゃあ、このビールは何だったのか・・・」とか思うこともあるので、これはこれでよいシステムだと思います。


そしてしばしの後、ビールも、餃子もなくなって頼んだラーメン。
豚骨&鶏がらのスープは基本的な味。
上に乗っているメンマ、ラーメンの具としては過剰な味付けなのですが、肴、特にビールには非常に良いです。
チャーシューもやや味が濃い目でよい感じ。
ビールもう一本頼みたくなる気分。いやいや、もう止めておこうよ。


麺は非常にオーソドックスな中細の中華麺ですが、札幌ラーメンのような硬質な食感があります。

まあ、ラーメンの味はどうこう言うよりもちょっと一回行って見ても面白いお店ではないでしょうか?
ごちそうさまでした。


■激ウマラーメン神奈川(2007年版)

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魚と酒 はなたれ@横浜野毛

2007-07-02 12:51:27 | 外食レポ
【地図】神奈川県横浜市中区花咲町1-46-1 GSプラザ桜木町駅前ビル102

2007年6月27日 午後6時頃訪問

本日より横浜某所の仕事でお仕事です。
宿泊仕事なので、サクッと仕上げて仕事は完了。
今回お願いしているフリーのオペレータ、KKK氏の誘いで向かった先は桜木町のはなたれ。
神奈川県内で揚がった厳選した魚と「はなたれ」という焼酎の一番絞りの原酒が楽しめるお店であります。


まずはつきだし。
蛍烏賊の塩辛ときゅうり。


日中ずいぶん暑く、汗をかいたので冷やしトマトが染みます。


蛸の刺身は、わさび醤油の他に塩もついています。
この塩を軽く振って、添えてある柚子をちょいと絞ってパク。
うう・・ンマイ!
いわゆる茹蛸ですが、新鮮なうちに処理が出来ているのが、皮部分がまだ柔らかく、中の方が程よい弾力が残ります。


生枝豆・・・って書いてあったんで「生のまま出てくるのか?それで食べられるのか?」と不安でしたが、「注文を受けてから生の枝豆を茹でる」という意味なのですね。
茹でたて枝豆は美味しいです。
茹でただけのホカホカで出てくるのですが、個人的には一回水で締めた冷たい枝豆の方が好きだなあ。

と、前菜が続きましたが・・・

着ましたよ。新鮮な魚たち!
炙りしめ鯖としこいわしの刺身!!
右側のしこいわしは一般には「かたくちいわし」のこと。「背黒いわし」「ひこいわし」などどこでも取れるのでいろんな呼び名があります。
ちょっとほろ苦いような青魚の味が堪能できます。
そして、左手が炙りしめ鯖。
炙ることによって程よく脂が落ちたしめさばをおろしポン酢でいただきます。
あはははははははは・・・笑っちゃうくらい美味い!


野菜のかき揚げは、「好みで塩でどうぞ」といわれましたが、かき揚げは天つゆ頂いた方が美味しいと思っております。
塩で食べると確かにさっくり感が増すのですが、天つゆのあの鰹出汁の風味が無いと寂しいというかなんというか・・・とにかくかき揚げには天つゆなのです。


最後は左から、三崎の鮪、大とろと赤身の二種盛り、そして炙ってないしめ鯖。
炙ってないしめ鯖は今度はポン酢ではなく、わさび醤油で・・・こちらもなかなかですな。
ただ、新鮮な鯖なので、それを生かすため塩と酢を相当加減しているようですが、個人的にはもう少し塩と酢を利かせてくれてもいいかな?

そして鮪ですが、本鮪はヤッパリ赤身が美味しいですね。
とろも美味いのですが、赤身の鉄分を感じるようなほのかな酸味の中に、ジンワリと脂の風味が広がるのがたまりません。

KKKさん、いいお店を教えていただいてありがとうございます。
ごちそうさまでした。


■居酒屋道楽

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