どもども、こんにちわ。
お昼時の松戸西口です。
先日までらーめん大松戸店だったろところ。
コロナで休業になって一瞬復活して、また休業して・・・そのまま閉店となった跡地に

ファイヤーマウンテンが出来ました。
上部の看板左半分は、ファイヤーマウンテンに変わってますが、右半分はらーめん大のままですね。
こちらファイヤーマウンテンはもともと亀有にありまして、
旨辛タンメン
の字が物語りますように
蒙古タンメン中本のインスパイア系
であります。
亀有の店舗がオープンした時には、例の社長がバイクで抗議に来るという噂が立ったほど・・・この辺を追求すると、消されるという・・・いえ、何でもありません。
というわけで、諸事情あって、らーめん大松戸店の跡地に居ぬきでオープン。

思いっきり
旨辛"蒙古系"
って書いてありますね。
ものすごくアウトな雰囲気ですが・・・気にしないようにしましょう。

ちなみにファイヤーマウンテンのロゴか限りなくセブンな気がするのもきっと気のせいです。
さて、11:30になりましてオープンとなったようなので、入店しましょう。

ずいぶんと年季の入った券売機・・・ってこれらーめん大のヤツそのまま使ってるんだ。
味噌タンメンは、判るとしても・・・他がちょっとわかりずらいですよねえ。
ちょっと時系列的におかしなことになりますが、こちらの写真でご説明


・・・つまるところ
1.味噌タンメン = 味噌タンメン
2.ファイヤー味噌タンメン = 蒙古タンメン
3.ファイヤー五目タンメン = 五目蒙古タンメン
4.ファイヤーいただき = 北極
5.頂野菜 = 北極やさい
6.ファイヤー卵麺 = 味噌卵麺
7.ファイヤーマウンテン = 五目味噌タンメン
8.リミックス = ?
9.冷やし味噌野菜 = 冷やし味噌やさい
10.塩タンメン = 塩タンメン
11.しょうゆタンメン = 醤油タンメン
12.ファイヤー丼 = 蒙古丼
13.辛太丼 = 樺太丼
ということですね。
蒙古タンメン的には、五目蒙古・・・いや、ファイヤー五目が定石ですが、でも店名であるファイヤーマウンテンも看板メニューとあります。
・・・と悩みに悩んで

ゴモミ・・・いや、ファイヤーマウンテン。
ここは店名メニューで行ってみましょう。
注文すると、店員さん(店長さん?)が中華鍋をジャカジャカ振って作ってます。

来ました!
・・・ん?

丼、らーめん大のまんまなんですけど!
居ぬきとはいえここまで使うか!?
まあ、これはこれでネタとして面白いんですが、らーめん大からクレームが来そうな・・・でも、だったら撤退の時に丼引き上げろ、って話ですよね。
さてお話を、戻しましょう。



豚肉、もやし、タケノコ、ピーマン、きくらげ、にんじん、玉ねぎ、そしてスラタマ2枚。
ほぼゴモミのメソッドに基づいてますね。

じゃあ、今はもう蒙古タンメンでは使われていない、サッポロ製麺の麺で。

スープはガッツリ赤い味噌スープ。
いただきます。
あのねえ、美味しい。
スープの旨味が違う・・・違うって、何と比べてか・・・いえ、何でもありません。
野菜もたっぷりで、麺とほぼ同じ量あります。

スープまで完食!ごちそうさまでした。
※らーめん大ではありません
ちょっと、ゴモミと比較してみたくなりましたが・・・どこのゴモミが良いですかね?
やっぱり板橋ですか?
なんて書くと出禁の通知が来るという噂は本当なのでしょうか?・・・
とはいえ、今回のお話はファイヤーマウンテンです。
さすがの看板メニューファイヤーマウンテン、美味しかったです。
次回はファイヤー五目タンメンをゼヒ。
改めまして、ごちそうさまでした。
ではでは
【旨辛タンメン ファイヤーマウンテン】〒271-0091 千葉県松戸市本町25−5
登録しています
お昼時の松戸西口です。
先日までらーめん大松戸店だったろところ。
コロナで休業になって一瞬復活して、また休業して・・・そのまま閉店となった跡地に

ファイヤーマウンテンが出来ました。
上部の看板左半分は、ファイヤーマウンテンに変わってますが、右半分はらーめん大のままですね。
こちらファイヤーマウンテンはもともと亀有にありまして、
旨辛タンメン
の字が物語りますように
蒙古タンメン中本のインスパイア系
であります。
亀有の店舗がオープンした時には、例の社長がバイクで抗議に来るという噂が立ったほど・・・この辺を追求すると、消されるという・・・いえ、何でもありません。
というわけで、諸事情あって、らーめん大松戸店の跡地に居ぬきでオープン。

思いっきり
旨辛"蒙古系"
って書いてありますね。
ものすごくアウトな雰囲気ですが・・・気にしないようにしましょう。

ちなみにファイヤーマウンテンのロゴか限りなくセブンな気がするのもきっと気のせいです。
さて、11:30になりましてオープンとなったようなので、入店しましょう。

ずいぶんと年季の入った券売機・・・ってこれらーめん大のヤツそのまま使ってるんだ。
味噌タンメンは、判るとしても・・・他がちょっとわかりずらいですよねえ。
ちょっと時系列的におかしなことになりますが、こちらの写真でご説明


・・・つまるところ
1.味噌タンメン = 味噌タンメン
2.ファイヤー味噌タンメン = 蒙古タンメン
3.ファイヤー五目タンメン = 五目蒙古タンメン
4.ファイヤーいただき = 北極
5.頂野菜 = 北極やさい
6.ファイヤー卵麺 = 味噌卵麺
7.ファイヤーマウンテン = 五目味噌タンメン
8.リミックス = ?
9.冷やし味噌野菜 = 冷やし味噌やさい
10.塩タンメン = 塩タンメン
11.しょうゆタンメン = 醤油タンメン
12.ファイヤー丼 = 蒙古丼
13.辛太丼 = 樺太丼
ということですね。
蒙古タンメン的には、五目蒙古・・・いや、ファイヤー五目が定石ですが、でも店名であるファイヤーマウンテンも看板メニューとあります。
・・・と悩みに悩んで

ゴモミ・・・いや、ファイヤーマウンテン。
ここは店名メニューで行ってみましょう。
注文すると、店員さん(店長さん?)が中華鍋をジャカジャカ振って作ってます。

来ました!
・・・ん?

丼、らーめん大のまんまなんですけど!
居ぬきとはいえここまで使うか!?
まあ、これはこれでネタとして面白いんですが、らーめん大からクレームが来そうな・・・でも、だったら撤退の時に丼引き上げろ、って話ですよね。
さてお話を、戻しましょう。



豚肉、もやし、タケノコ、ピーマン、きくらげ、にんじん、玉ねぎ、そしてスラタマ2枚。
ほぼゴモミのメソッドに基づいてますね。

じゃあ、今はもう蒙古タンメンでは使われていない、サッポロ製麺の麺で。

スープはガッツリ赤い味噌スープ。
いただきます。
あのねえ、美味しい。
スープの旨味が違う・・・違うって、何と比べてか・・・いえ、何でもありません。
野菜もたっぷりで、麺とほぼ同じ量あります。

スープまで完食!ごちそうさまでした。
※らーめん大ではありません
ちょっと、ゴモミと比較してみたくなりましたが・・・どこのゴモミが良いですかね?
やっぱり板橋ですか?
なんて書くと出禁の通知が来るという噂は本当なのでしょうか?・・・
とはいえ、今回のお話はファイヤーマウンテンです。
さすがの看板メニューファイヤーマウンテン、美味しかったです。
次回はファイヤー五目タンメンをゼヒ。
改めまして、ごちそうさまでした。
ではでは
【旨辛タンメン ファイヤーマウンテン】〒271-0091 千葉県松戸市本町25−5
