
どもども、前の記事で京都出張から帰っては来たのですが、帰り際ちょっと良いものを見つけまして。

こちら、
新福菜館本店の焼飯の素
実はこの二週連続の京都出張で、何度かこの新福菜館とお隣の第一旭にアタックをかけたのですが、大行列で断念してました。
んで帰りにお土産物屋さんを覗いたら、こんなものが売ってまして即ゲットです!
んで、持って帰ってきました。
作り方を見ると、この"素"の他に、玉子、チャーシュー、ねぎが必要とのこと。
んでまず豚もも肉のかたまりを買ってきて、醤油で煮込みチャーシューの完成。
醤油は違うかもしれませんが、おそらく新福菜館のチャーシューはタレで無く生醤油で豚もも肉を煮込んでいると思われます。
ねぎは九条ねぎに近いわけぎ系の葉ねぎを買って来ました。
玉子は普通に冷蔵庫に眠っているやつで・・・。
ちょっと多めに脂を挽いた中華鍋に、溶き玉子をジャーっと入れて、すかさずご飯を投入してガツガツと混ぜ炒め。
チャーシューを投入して、さらに混ぜ炒め。
例の"素"を絞り出すように!
この例の"素"ですが、固形の油脂が少し入っているので、袋ごとお湯で温めてからの方が良いと思います(これコツね)
これが均一に混ざるようにさらに炒めて、最後にねぎをパラパラと。
そして完成したのが

新福菜館の焼飯とスープ!
って・・・あれ?・・・あっれれ?

「器が違わねえか?」
と、思った方。そうです。そうなんです。
王将の一号店に行っていた夜、時を同じくして一緒に仕事をしていた同僚が、一乗寺の天下一品の総本店に行って来まして、
いろいろあって、このお皿をゲットしたそうです。
それをご厚意が譲り受けまして。
実現したのが、
新福菜館の焼飯が天下一品の器に乗る
というコラボwww

ちょっと新福菜館本店のそれよりも少し具沢山になってしまいましたが、まあその辺は自作の楽しみということで。
それにしても良いツヤとテリですね。このギトギト加減も本家譲り。

んでスープはオリジナル。
余ってた豚ひき肉を水に溶いて、じっくりと煮出します。
これだけだと弱いので、創味シャンタンで補強。
薄口醤油と胡椒で味付して、盛り付けたら、仕上げにねぎをパラリ。
チャーハンの付け合わせにはなかなか良いものかと。

じゃあいただきます。
おお、濃いめの醤油風味がガツっとくる感じは、かなり新副菜館のヤキメシしてますね。
最近いただいてないから、お店の味と比べてみたかったけど、遠い記憶を使って照らし合わせると、なかなかいい線行ってる気がします。

挽肉とねぎのスープもこれにピッタリな感じ。
カミさんや子供たちの評判も上々。
私は仕事で今回みたくあちこち行きますが、行けない家族にこうやってちょっとでも共有できれば良いなあ。と思います。
というわけで、京都出張記のオマケ。
新福菜館の焼飯
おそまつさまでした。
ではでは

こちら、
新福菜館本店の焼飯の素
実はこの二週連続の京都出張で、何度かこの新福菜館とお隣の第一旭にアタックをかけたのですが、大行列で断念してました。
んで帰りにお土産物屋さんを覗いたら、こんなものが売ってまして即ゲットです!
んで、持って帰ってきました。
作り方を見ると、この"素"の他に、玉子、チャーシュー、ねぎが必要とのこと。
んでまず豚もも肉のかたまりを買ってきて、醤油で煮込みチャーシューの完成。
醤油は違うかもしれませんが、おそらく新福菜館のチャーシューはタレで無く生醤油で豚もも肉を煮込んでいると思われます。
ねぎは九条ねぎに近いわけぎ系の葉ねぎを買って来ました。
玉子は普通に冷蔵庫に眠っているやつで・・・。
ちょっと多めに脂を挽いた中華鍋に、溶き玉子をジャーっと入れて、すかさずご飯を投入してガツガツと混ぜ炒め。
チャーシューを投入して、さらに混ぜ炒め。
例の"素"を絞り出すように!
この例の"素"ですが、固形の油脂が少し入っているので、袋ごとお湯で温めてからの方が良いと思います(これコツね)
これが均一に混ざるようにさらに炒めて、最後にねぎをパラパラと。
そして完成したのが

新福菜館の焼飯とスープ!
って・・・あれ?・・・あっれれ?

「器が違わねえか?」
と、思った方。そうです。そうなんです。
王将の一号店に行っていた夜、時を同じくして一緒に仕事をしていた同僚が、一乗寺の天下一品の総本店に行って来まして、
いろいろあって、このお皿をゲットしたそうです。
それをご厚意が譲り受けまして。
実現したのが、
新福菜館の焼飯が天下一品の器に乗る
というコラボwww

ちょっと新福菜館本店のそれよりも少し具沢山になってしまいましたが、まあその辺は自作の楽しみということで。
それにしても良いツヤとテリですね。このギトギト加減も本家譲り。

んでスープはオリジナル。
余ってた豚ひき肉を水に溶いて、じっくりと煮出します。
これだけだと弱いので、創味シャンタンで補強。
薄口醤油と胡椒で味付して、盛り付けたら、仕上げにねぎをパラリ。
チャーハンの付け合わせにはなかなか良いものかと。

じゃあいただきます。
おお、濃いめの醤油風味がガツっとくる感じは、かなり新副菜館のヤキメシしてますね。
最近いただいてないから、お店の味と比べてみたかったけど、遠い記憶を使って照らし合わせると、なかなかいい線行ってる気がします。

挽肉とねぎのスープもこれにピッタリな感じ。
カミさんや子供たちの評判も上々。
私は仕事で今回みたくあちこち行きますが、行けない家族にこうやってちょっとでも共有できれば良いなあ。と思います。
というわけで、京都出張記のオマケ。
新福菜館の焼飯
おそまつさまでした。
ではでは
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