”今晩は 子供たち帰ってこないようだ。
晩ご飯は作らなくていいから 久しぶりに 二人で ピザでも食べに行くか”
と 主人から 職場に電話が入った。
気のせいか声が 弾んで 聞こえる。
次女は 義弟の子供たちの子守をする為
子供たちと一緒に 彼らの家で泊まるらしい。
”そうしよう そうしよう”
子供のように 嬉しい悲鳴 をあげて そう答えた。
夕方5時過ぎに帰宅した私は すぐに 出かける準備をし、パソコンに向った。
今日は Mixi にある 算数ドリル を見つけ それにチャレンジ。
脳が 今にも 破裂 しそうな程 集中した。
この老体にはいい 頭の体操 だ。
7時ごろ主人が帰宅。
表情 が硬い。
そのせいか 家の近所にあるピザ屋さんに行く道のりが
いつもの倍 に長く感じられた。
(また 仕事で何か あったんやな~~)
車の中での 会話のない時間は 空気が やけに 重く感じられてしまう。
彼の機嫌を 見計らい ながら 何でもない会話をする。
久しぶりの外食の時間が楽しいものになるように
と 約束した時から 考えていた。
考えて見ると ふたりで顔を見合わせ話をする事もない毎日を過ごしている。
ゆっくりと 会話を進めながら 主人の表情が 徐々に 柔らかくなる のを感じた。
すべては うまく運んだ。
今晩の会話の中で 彼がどれだけ仕事に 責任 を感じているか、
会社と従業員の間で 辛い立場 にいることを感じる。
人を喜ばせるのが 何よりも 好きな人であるから
人間関係 で 苦しんでしまう。
テーブルを隔てて座っている主人が ふと 鼻歌を口ずさむ。
黒人の歌う ブルースの響きのようで 何かしら 物悲しい
主人への 何でもない 毎日の 笑顔や言葉かけ を
もっと 大切に しよう
夫孝行 しなくては、、、。
にほんブログ村
土曜は仕事の後 ”エルビスそっくりさん”を見に行き
日曜は朝から 知人のボートで川に出ます。
忙しい週末になりま~~す。
楽しみだけど、、、。
晩ご飯は作らなくていいから 久しぶりに 二人で ピザでも食べに行くか”
と 主人から 職場に電話が入った。
気のせいか声が 弾んで 聞こえる。
次女は 義弟の子供たちの子守をする為
子供たちと一緒に 彼らの家で泊まるらしい。
”そうしよう そうしよう”
子供のように 嬉しい悲鳴 をあげて そう答えた。
夕方5時過ぎに帰宅した私は すぐに 出かける準備をし、パソコンに向った。
今日は Mixi にある 算数ドリル を見つけ それにチャレンジ。
脳が 今にも 破裂 しそうな程 集中した。
この老体にはいい 頭の体操 だ。
7時ごろ主人が帰宅。
表情 が硬い。
そのせいか 家の近所にあるピザ屋さんに行く道のりが
いつもの倍 に長く感じられた。
(また 仕事で何か あったんやな~~)
車の中での 会話のない時間は 空気が やけに 重く感じられてしまう。
彼の機嫌を 見計らい ながら 何でもない会話をする。
久しぶりの外食の時間が楽しいものになるように
と 約束した時から 考えていた。
考えて見ると ふたりで顔を見合わせ話をする事もない毎日を過ごしている。
ゆっくりと 会話を進めながら 主人の表情が 徐々に 柔らかくなる のを感じた。
すべては うまく運んだ。
今晩の会話の中で 彼がどれだけ仕事に 責任 を感じているか、
会社と従業員の間で 辛い立場 にいることを感じる。
人を喜ばせるのが 何よりも 好きな人であるから
人間関係 で 苦しんでしまう。
テーブルを隔てて座っている主人が ふと 鼻歌を口ずさむ。
黒人の歌う ブルースの響きのようで 何かしら 物悲しい
主人への 何でもない 毎日の 笑顔や言葉かけ を
もっと 大切に しよう
夫孝行 しなくては、、、。
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土曜は仕事の後 ”エルビスそっくりさん”を見に行き
日曜は朝から 知人のボートで川に出ます。
忙しい週末になりま~~す。
楽しみだけど、、、。