フラッグフットボールの他
サッカーキャンプにも参加しているオリーくん4歳、、
ペニーを連れて 彼の練習を見に行って来た。
いろんな施設に恵まれたこの街だが
フィールドもでかい。
この隣にもう一つフィールドがあり
子供のための遊園地もついている。
今回のサッカーキャンプのコーチは
イギリスからやって来た青年たち
彼らは アメリカ滞在中の
ホストファミリー を探していたらしく
”アクセントはあっても 英語を話すし
私たちも考えたんだけど、、、、。” と
地下にあるシャワーつきの客間を
彼らに提供しようかとも思った娘が、
”そしたら お母さんが来た時
泊まる部屋がなくなるでしょ、、。” と 付け加えた。
娘夫婦の家は我家のように 古いし
綺麗でもないが
寝室にシャワーとトイレがついている ので、、
、、、、、、、 いやすい。
やっぱり 義理関係だと ちょっとした事で
いずらさがある、、、もんだ。
フィールドで
子供たちの練習を待っているママさんたちを見ながら
私の住む町との 違い を感じることだった。
この町では ヘルシーな体格 の若い両親が
2歳ぐらいの年齢差で数人の子供を持ち
育てているのが目に付き
そんな光景に
この国の将来に うっすらと
明かりがさしているようにさえ感じる、、、。
いや ほんと、、、
9歳のコダ君は
算数やリーディングのキャンプ に参加している。
町の教会が場所を提供し
主に 高齢の方達が
ボランティアで開いているらしく
参加費も3000円ぐらい。
退職した先生方が 地域の子供たちの為に
グループを作り
催されているのかもしれない と
娘と話した事だ。
未来を支える子供たち、、、
地域 社会で ”子供たちを育てる” って 大切な事
わが町にも持って帰らなくては と
思った話だ。
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今晩は娘の義理両親の家で家族の集まりがありました。