仕事を終え 店で買い物をしてから
家に帰ろうとすると
もう5時近くになっていた。
冬時間になってから
日が落ちるのも早く
薄暗い道をヘッドライトをつけ走った。
そのせいか 家のドアがあくや
目の前に広がった部屋の中の明かりが
とても暖かく感じられた。

"今晩は タコスだよ" と

けいちゃんが 嬉しそうに言いながら
ドアを開けて 私を迎えてくれた。

平日
シングルマザーである娘家族と暮らすようになって
数カ月になる。

娘がこの夏に買った 75年製 のトレーラーハウスは
言うまでもなく オンボロ。
トレーラーに住む人たちを trailer trash と言い
貧困な白人層を指して呼ぶことがあるが、
トレーラーパークに住む人たちを
そうやって 見下していた自分があるから
自分の家族が その仲間になった事が
私は何よりも嫌だった、、、、んだろう。

せめて 家の中は こ綺麗にしておきたい と
毎日掃除機をあて
拭き掃除もまめにし 物も片付けていた。
そうやって
家事のほとんどを 私がしていた。


そして いつからか、、、
娘の家事の仕方に 不満を持つようになった。

ムカッとした感情が走った時
ハッと した。
こんな気持ちを持って
同居生活がうまく 運ぶ訳がない。
これは危険な事が起ころうとしている警告だ と
思った私は
家事の手を抜き始めた。
元々
つまらない 自分の見栄からやっていた事だし、、、。

(私が利用しているGooで
画像を絞り込む機能を
記事投稿画面にある画像選択欄に追加したとあったので
2007年の写真を出し 載せて見ました。)
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