ビーグルのミックス犬チャンス18才
自分の足で庭に出て排尿排便をしていたチャンスが
昨日の朝 急に動けなくなり
大好きだったビスケットさえ食べれない状態になった。
周りから何度も言われていた安楽死。
その日が来た と
この朝のチャンスをみて思った。
仕事で私達が留守にしている間に死を迎えるより
苦しむことなく逝くことが出来る安楽死を私達は選んだ。
勤務時間の都合がつくバッキーが
チャンスを抱きかかえ動物病院に連れて行った。
今頃 雲の上で
レイラと追いかけごっこしてるだろうかね。
動物も同じように 一番元気な頃の年齢になって
光の国を飛び回っているんだろうか。
確かなのは
私達の心には、そんなチャンスの姿が存在し続ける事だ。
ぽちっとね
私も、つい最近老犬をなくしましたが、
最期まで安楽死かどうか迷いました。
もう治る見込みはないのですから早く逝かせてあげたほうが、といつも思っていましたが、
苦しそうではなかったので踏み切れないまま最期を迎えました。
チャンスくん、看取られて幸せだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
昨年16才の老ネコを見送った時 最後の2ヶ月彼は苦しんで 何度か安楽死をと
考えましたが こちらはあまりしてないと獣医さんに言われ 2ヵ月の間飼い主も
泣きながら世話と病院通いしました。養老先生のまるクンが逝ってからすぐです。
しばらくの間 イジーさんご夫妻は悲しいでしょうが 飼い主に見送られて
天に昇るペットは幸せです。私達もう次のペットは飼えない歳になりました。
暫くチャンス君の魂がうろつているかもしれません。
猫を同じように安楽死させた友人が亡くなっても
偶に猫の気配を感じるって言ってました。
犬を飼っていた方も亡くした後も首に付けていた鈴が偶に鳴っていたとブログに書いておられました。
私もその状況なら安楽死を選んでいると思います。
レイラと仲良く走り回っている姿が想像出来ます。
R.I.P
私はあまり世話をしていないんですよ
チャンスは前日まで自分で歩いて庭に出て排尿排便をしていたんです
おむつを使っていた頃もあったんですが その必要もなくなり暫くです
オーナー思いの仔ですよね
徐々に悪くなるのでなく 突然身体が動かなくなって それまで便も固形だったんですが この日は黄色を帯びた下痢便でそれが足腰についていました。
ムーちゃんの話はこの日の前に読ませていただいています それがあったから 仕事で留守にしている間になにかあったら と考えることも出来ました。
お話ありがとうございました。
ペットの安楽死を決めるのはとても難しいですよね。
アメリカはそれを決めるのが早いように私には感じられます もう1年も前からチャンスの安楽死の話が出ていたんですが ビスケットをそれは喜んでがっつくチャンスを見たら まだまだ この世で生きることを楽しんでいると私には見えました。
*くりまんじゅうさんへ
私はこの世を離れても魂は存在することを霊媒師さんとの話で強く信じるようになりました
それもあって深い悲しみに襲われることはないです。
きっと今は若い頃のように走り回っているでしょう
くりまんじゅうさんは ほんとうに良く介護をなさったと思います
さぞ お辛かったでしょう。
私達も子犬をかい始めるのは難しい年齢です。
霊媒師さんのリーディングを受けた義弟が彼が以前飼っていた犬が今も家に住んでいると話していました そのため 新しく飼い始めた犬が吠えるのだと
チャンスは求める事を知らない犬でした。
安楽死を1年間伸ばしたんですが 大好きなビスケットに口を近づけたと思ったら顎が動かないのか食べれませんでした。
私達は仕事があり週4日間は家を留守にしますので、十分な介護は出来ません。
これで良かったんだと思います。
*Reeさんへ
突然 レイラを飼い始めたり、アイオワの家に移ったり、チャンスにはいろいろ大変な思いをさせてしまいました。
幸せだった頃は 好きなようにゴルフ場を駆け回りクラブハウスで人間の食べ物を頂いていた頃でしょうね
あちこちで 多くの臭いも嗅いでいた頃でした。