今年で６６歳になる。
人生１００年時代と言われる今でも
後３４年しか残っていない。
日によっては
まだ３４年もあるのぉー。 って気分になることもあるけどね。苦笑
バッキーのように几帳面に毎日を暮らしていきたい。
そうして歓びの感情をゆっくりと深めたい。
それが私のしたい暮らし方だ。
深めに深めた歓びの心は
死ぬ瞬間にポーンと弾けて
その力がロケットを発射させる程大きいと
私を宇宙の彼方にまで、すっとばしてくれるのだ。 笑
川べりに作られたガーデンに色が付き始めた。
これから咲いていく花々に気づくのは
夏の一つの楽しみだ。
去年、寄植えしたゼラニウムのポットも外に出した。
花がつくと、ハッとするけど
茎から出た新しい小さな葉の成長に注意が行く
それとね
もうこれで終わりだろうと思っていた胡蝶蘭に
また 新しい蕾がついて
ゆっくりと膨らんできたんですよ。 
ぽちっとね
胡蝶蘭は、育てるのが難しいはずですが、上手にしているのですね
今朝は、花が終わった鉢を移動し、咲き始めた花を目立つ場所に置きました
５月１日に種を蒔いた「るこう草」が３㎝出てきたので鉢に植え替えしました
先日の旅行で竹林寺へ行きましたが、すぐ近くの牧野植物園には行かずじまいで（予定に入ってなくて）心残りでした
といつも思います。私は彼女たちの歳にはまだ数年ありますが もうすでに
体年齢は 大きく負け越しています。
イジーさんはいつも動いているイメージですからきっと 体年齢は
実際の歳よりお若いと思います。
プールのマダムたちの合言葉は『70からの10年間が老後を作る』です。
寝たきりにならぬよう 先輩について行きたいです。
すみれさんが先月こちらへ来られると聞きましたので
当日は雨が降りませんようにと思っていました。
久礼の大正市であまり時間がなかったのですね残念。
山脇哲臣さんがいなかったら 今の牧野植物園は昔のままの
公園程度で終わっていたと思います。世界に通用する植物園を
と山脇元園長が尽力され
ずいぶん面積も広がり 立派な植物園になりました。
その哲臣さんが亡くなったとき 多くの県民が悲しみました。
古い記事ですが 山脇元園長の追悼文を載せていますので
読んでいただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/gongonmasako/d/20161204
この辺でみかけません。
花壇は今カンナが咲いてます。
徹子さん88歳だそうですがまだ現役で
司会されてます。
人によって老い方も違いますね。
朝は砂漠っぽい原っぱを散歩する癖が
付きました。孫に会いに行くにも
足が丈夫でないとね。
本当にいい季節ですよね
特にこの地方は冬の寒さが厳しく長いので 若葉が出始めると心もウキウキすることです。
花の苗を植える人も多く 毎年ガーデニングのビジネスは繁盛するようです
牧野植物園には行ったことはありますが 高校時代だったせいか 記憶に残ることなく終えてしまいました。もう一度帰国することがあったら足を向けたいと思います
＃くりまんじゅうさんへ
その７０代の過ごし方で介護を必要とする年齢が下がるように聞いたことです。
私は内臓が強いんですが骨が弱く そして筋肉があまりついていません。
足腰を鍛えるのは大事とテレビを見ている時も足を鍛える運動をするようにはしています
あとストラッチをし姿勢を正す事を意識しています。
牧野植物園のお話 ありがとうございます
＃サニーさんへ
菖蒲でしょうね
きれいな色合いですよね
徹子さんは頭もしっかりされていますよね
シワ・たるみもなく８８歳には見えません
散歩は良いですよね
私はそれもしませんが結構忙しく動いてはいます ミニトランポリンはいい運動になるんですが どうも毎日続かず、、、。
バッキーを見るといつの間にか筋肉がとれ 身体の動きに年齢を感じます
いつまでも元気で動けるようでいたい、とは思いますね。
出来るだけ子供達の迷惑にはなりたくないです。
先月頂いた向日葵はこの梅雨の中でもきれいなお花を咲かせてくれました🌻
向日葵って周りを明るくしますよね♪
胡蝶蘭きれいですね～！
命の躍動を感じる春は力をもらいますね
自然の美しさへの感動はもっと深めていきたいです。
そう 出来る限り自立して暮らせるように足腰ほか脳も鍛えながら毎日を暮らしていかなくてはいけませんね
＃Soyさんへ
紫陽花は子供の頃育った家の庭に咲いていました。なめくじ？カタツムリ？が葉にとまっておりそれを見るのが一つの私の遊びでした。 笑
好きな花なのですがこの地方だときれいな色を出すのに苦労するようにも聞きます
ヒマワリが好きなジェイク君が数年前にこの借家に植え屋根まで届くほど背が高くなったのを思い出します
キャンプ場のヒマワリはまだ小さいですが これからグングン伸びてくるでしょう。